うつまさんへのGood

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

納得部門

闇汁「」

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

良質部門

蒼い胡蝶蘭「一見無駄があるように見えてどの描写にも意味がある綺麗な問題文でした。女の行いの是非、その苦悩などを考えさせられてしまいます。」

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

納得部門

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

物語部門

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

トリック部門

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

良質部門

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

納得部門

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

物語部門

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

トリック部門

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

良質部門

炎帝「文章を自然に成立させる叙述の方法・問題文の魅力を引き出すための表現の選択・問題文で明らかにする情報とそうでない情報の整理・問い掛けでの明確な矛盾の提示による参加意欲の惹起など、作品の質を高めるための配慮を随所に感じ取ることができます。自分で作問する際には座右に置いて参照していきたいです。」

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

納得部門

炎帝「問題文にちりばめられた言葉たちは、雰囲気作りの役割も担っているものと推測しますが、真相を知ってから読み返すと明快な意図に基づいて置かれていることに気付かされます。描写の一つひとつによって、真相の納得感がぐっと高まっています。」

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

物語部門

炎帝「問題文に取り入れられている、登場人物の心情描写や発言の数々。それらが紡がれた背景は感情を強く揺さぶってきます。たとえば、「『善いことをした』と"呟きながら"」などは特に。」

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

トリック部門

炎帝「地の文・心の声・発言の３種類を使い分けることによって主観と客観を頻繁に入れ替え、質問者の意識を巧みに逸らしていると感じます。問題文全体を以てじわじわと浸透してくるような、静かで重たいトリックです。」

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

良質部門

アカガミ「」

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

物語部門

アカガミ「」

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

納得部門

アカガミ「」

01月27日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

トリック部門

アカガミ「」

【らてクエ13-1】時計の針は進まない

01月29日）
時間制限1時間

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

物語部門

あ×4「」

強欲なお願い

01月02日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

良質部門

かたな「」

【らてクエ13リサイクル】非誕生日おめでとう！

01月24日）

「うつま[☆2023良いお年を]」(81問)

納得部門