トリック部門
えすぷれっそ「」
トリック部門
イナーシャ「」
納得部門
イナーシャ「」
納得部門
靴下「」
トリック部門
あきゆきの「」
良質部門
たくたく「解き甲斐がある問題でした。」
納得部門
メラン・エブリド「」
良質部門
休み鶴「なんだか現実に起こり得そうなシチュエーション。蓋を開ければトリック・物語・納得感をすべて兼ね備えています。衝撃の1問。」
トリック部門
休み鶴「薄い、濃い、普通の3種類の味噌汁に惑わされます。」
トリック部門
アメミヤ「」
納得部門
「マクガフィン」「」
納得部門
トイツ玉子「アタリのつかない状態から閃いた瞬間に正解を確信できた(自分にとって別解の余地がない)、納得感溢れる問題でした。」