良質部門
キャノー「王道の亀夫君問題だと思います。出題したハズのない謎の問題、現実とリンクする主人公の物語の展開、そして質問をしながらベールを剥がしていく楽しさ、全てをジックリと楽しむことができました。」
物語部門
藤井「問題文に仕掛けられたトリックにも翻弄されつつ、FAとして提示された『男の苛立ち』は解説を読むことによってがらりと印象が変わりました。後味に強く惹かれるスープ。自分がこの物語の登場人物(男とやりとりをしている側の人間)だったとしても、多分同じことをする。」
トリック部門
くろだ「」
トリック部門
ぎんがけい「」
トリック部門
あおがめ「」
トリック部門
休み鶴「盲点の突き方がお見事です。」
物語部門
ルーシー「」
物語部門
みゅう「」
物語部門
みゅう「」
良質部門
イナーシャ「AI設定が上手く活かされており、納得感高め。ストーリーも大変エモい。良作です。」
物語部門
浪人探偵「」
物語部門
弥七「」
納得部門
ほずみ「人間らしいロボットという設定は定番ですが、試験の成績が落ちる理由がものすごく納得できます。」
物語部門
ほずみ「」