トリック部門
休み鶴「現代日本の描写でありながら、そことなく漂うファンタジーの雰囲気。見事に逆手に取られました。」
良質部門
休み鶴「なんだか現実に起こり得そうなシチュエーション。蓋を開ければトリック・物語・納得感をすべて兼ね備えています。衝撃の1問。」
納得部門
休み鶴「他人事ではないですね。」
良質部門
休み鶴「タイトル、問題それ自体、出題者の意図がすべて組み合わさった、「らてらて」ならではの良問です。」
納得部門
休み鶴「「お水こぼしちゃったの?ころんじゃった?」この先生の発言が非常にフェアであり、解説の納得感を高めています。」
物語部門
休み鶴「ルールを破りたくなることだってあります。それがたとえ風紀委員長だったとしてもです。」
納得部門
休み鶴「なんとなく別解のありそうな雰囲気があるのですが、解説はそれらを寄せ付けない高い納得感に裏打ちされています。」
トリック部門
休み鶴「反省文「私はこの問題を見て破廉恥な想像をしてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。」」