トリック部門
休み鶴「言葉の選び方・表現の仕方が巧みで、解き手はまんまと事実を誤認して解釈してしまいます。」
トリック部門
休み鶴「見えている情報はすべて事実です。しかし、事実だからと言って主観と客観の両方の観点において常に正しいとは限りません。」
物語部門
休み鶴「新形式、そして質問数制限を存分に活かした、参加型の物語の一つの形だと思います。」
物語部門
休み鶴「登場人物みんないい人。好き。」
物語部門
休み鶴「彼女と一緒に購入したストラップがどうして兄からのプレゼントになるのか?解説で明かされる真相がとっても優しくて好きです。」
物語部門
休み鶴「ルールを破りたくなることだってあります。それがたとえ風紀委員長だったとしてもです。」
物語部門
休み鶴「とても歯応えのある問題です。物語が少しずつ明らかにされていくさまが楽しい逸品。」
物語部門
休み鶴「これも1つの家族の形ですね。」