トリック部門
休み鶴「意識の外を突かれた感じ。気持ちよく騙されました。」
トリック部門
休み鶴「出題者がボツにした判断は的確なのですが、このトリックはぜひ完全な形で見てみたかった。素晴らしい着想です。」
トリック部門
休み鶴「クルーが足りない?いえいえ、足りてますよ。十分すぎるくらいに。」
トリック部門
休み鶴「すべては伏線なのです。鮮やか。」
トリック部門
休み鶴「文句なしの切れ味です。やられました。」
トリック部門
休み鶴「逆転の発想。亀夫君問題形式にすることで、引き締まった構成になっています。」
トリック部門
休み鶴「まさかあんなことになろうとは、ねぇ?」
トリック部門
休み鶴「自分の中に積み重なった常識を取り払う必要があります。」