納得部門
霜ばしら「わずかな時間の差が大きな変化をもたらすギャップに震えました。必要な情報が必要なだけ書いてあって、そのきっちり感が内容の雰囲気にも合っているような気がしました。」
トリック部門
霜ばしら「トリックとシチュエーションとアイテムがこれ以上ない程ベストな組み合わせで、トリックが文章に自然に馴染んでいますし納得感も高いです。問いかけの部分も好きです。」
良質部門
霜ばしら「体感型のような没入感を感じて鳥肌立ちました。やばい。」
物語部門
霜ばしら「」
物語部門
霜ばしら「加筆したことを残念に思いつつも、その理由に確かにそうだなと共感したところでこの結末に行き着き、自分なりに想像していたものより遥かに素敵なストーリー展開で読み応えがありました。また、自分の想像力では及ばなかったであろうストーリー部分の解明はメインではなく、答えを導き出す過程で物語性をほんのりと感じられる構成になっているところも好みでした。」
トリック部門
霜ばしら「Southの謎が特に好きです。よくできてるなあとわくわくしながら解読しました。」