物語部門
さなめ。「物語Goodはやはり大切なGoodですね。」
物語部門
さなめ。「基礎質で明かされる事実が真相のミスリードになっていて、その2段構えが面白いと思いました。物語も素敵です。」
物語部門
さなめ。「逆説的な問題文が魅力的でした。単なるスープとしてもアイデアが素晴らしく、またその計らいも素敵すぎました!」
物語部門
さなめ。「問題文だけ見た時と、解説まで読んだ時。それぞれで、「泣いてしまいそう」「いつも励ましてくれた」という一つ一つの言葉への印象が大きく変わる、素敵な物語です。正に「莫逆の友」。」
物語部門
さなめ。「亀夫君問題らしい一部目のトリックや協力型の物語の去ることながら、画面に映る情報を沢山活かし、誰でも力になれる機会を与えられたルール設定が裏付いている、面白いアイデアでした。」
物語部門
さなめ。「言葉のチョイスが素晴らしい!嘘をつかず、見事にこちらを欺いています。長めの解説も素敵でした!」
物語部門
さなめ。「問題文がとても素敵です!あるアゲハの図鑑説明を並べていき、突然スープが提供される形は、博物館で一つの素敵なストーリーに巡り会えたかのような感動を味わわせてくれます。」
物語部門
さなめ。「紫の他の何かであっても、本問題は容易に成立し得たでしょうが、ここに紫のラベンダーを配置することで、騙しのトリックに魅力的な物語が上手くプラスされている素晴らしい問題です。」