とかげさんのGoodした問題

07月04日)
しゅきん」(7問)
納得部門
とかげ街がある方向とは全く別の方向を指す案内看板なのに、皆ちゃんと街にたどり着く。いつの間にか常識だと思い込んでいたことを揺さぶられる、面白い題材の問題だ。納得するしかない。
07月05日)
「ニム」
黒井由紀」(14問)
トリック部門
とかげおやつのクッキーをかけた姉妹の勝負。後攻必勝のゲームだったはずなのに……? いわゆる棒消しゲームを下敷きにしているのだが、これはやられた、とうなるトリック。解説のロジックも見事。
02月10日)
「ヒント放出開始します」非公開
時間制限3時間
異邦人[50問出題]」(97問)
納得部門
とかげ「肩ですよ?」という何でもないセリフから、こんなにありありとその状況が思い浮かべられるとは。これが最適解と思わざるを得ない、納得感抜群の真相だ。同じ題材を思い付いても、なかなかこういう料理の仕方はできない。
02月08日)
「SP:弥七さん ありがとうございます!」
時間制限3日
おだんご」(65問)
トリック部門
とかげ10個の○を3人でわけると1つ余る。でももう1つ○を描くとぴったり分けられる……? トリック自体の面白さもさることながら、場面設定や問いかけも魅力的で、トリックの良さを巧みに生かした構成になっている。
09月06日)
「SP:アルバートさん! ありがとうございます!」[SP監修]非公開
異邦人[50問出題]」(97問)
トリック部門
とかげ18年ぶりの11月の雪が降った日、生まれて初めて父の名を口にする雪子。問題文中の具体的な情報が何を示唆しているのか、探って繋ぎあわせていくのが楽しかった。こういうトリックのしかけ方、センスが良い。
09月17日)
時間制限30分
ルーシー[◇ホウ王◇]」(56問)
納得部門
とかげ娘に「はいは2回!」と言う母の意図は? らてクエリサイクルの問題文なのに、この真相のためにあつらえたようなぴったり具合、と言いたくなる納得感の高さ。別解が生まれやすい短文の問題文なのだが、これ以上ない答えに仕上がっている。
09月13日)
「-」
時間制限12時間
アルバート」(23問)
納得部門
とかげ「これは何のスープだ?」 「はい、こちらウミガメのスープでございます」次の日、また次の日と繰り返されるやりとりに、変化していく男の反応。感情の発露をともなう問題は、時に納得感が薄れがちだが、この状況では納得せざるを得ない。
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(質問数制限) (時間制限) (闇スープ) (名無し出題) (挿絵あり)