初めてのSP依頼です。よろしくお願いします。
[慣れた人にお願いする][2人:2人][パスワードあり][公開&部屋解放] 闇汁天童 魔子油獣 Q1
ある日、ウミコは布団で横になっていた男を撲殺。男はピクリとも動かなくなった。
その後ウミコ自身も自分で自分の頭を強く殴打し、男と同じ運命を辿ることになってしまった。
ウミコが自分の頭を強く殴打した理由は何だろう?
問題1の答え
A1、ウミコはロボット。男は機械を叩いて直すこと実演しそれをウミコの前で見せてしまった。
ある日男の具合が悪くなった日、ウミコは男を治そうと頭を叩いた。機械の力は加減が利かない。
男はそれが原因で亡くなってしまった。困惑したウミコは自分の方法が誤っている、つまり自分が
壊れているのだと思い、人間ではなく機械である自分自身なら叩けば直るだろうと叩いた。
ウミコはそれが原因で壊れてしまった。
Q1を作ろうと思ったきっかけ
壊す=直すという発想にはなかなか至らないかと思ったので、解説見た時の驚きがより強まるかなと思い。
Q1問題点
・解説を入れた方が納得感が出ると思うが、うまくまとまらない。構成自体に無理があるのだろうか。
・時代設定が難しい。最先端であればそんなミスは犯さないであろうしセーフティーが付いていると思われる。ロボットがいつ頃の年代でAIがいつ頃の年代かを決める必要がある気がする。
・男とロボットがどういう距離感であれば違和感がないか。一応研究者と助手で、力の制御の効かないロボットである設定を考えているが・・・。
・殴って直すというのが時代にそぐわない内容ではないか。昭和限定の考え方なのだろうか。
Q2
悪の怪人現るところに正義のヒーローは必ずやってくる!
タロウは悪の怪人の気配を察したときだけ別の星から正義のエネルギーを
受け取り変身することが出来る正義のヒーローである。
悪のエネルギーにより発生する怪人から、地球を守るために今日も日々戦っている。
人の何万倍もの力があるので、キックをするだけでもかなりの威力を誇り
エネルギーパワーを使って必殺技のスパイシー光線を放ったりすることもできる。
無敵バリアを張ったり、空気抵抗などを無視して高速で飛行することも可能だ。
どの怪人と比べても圧倒的に強く、いまだかつて負けたことは無い。
そんな何でもアリな万能のタロウだが実はたった3分間でその変身は解けてしまう。
さぞかし怪人相手に短期決戦で一気に勝負を決めに必殺技を多用するのかと思いきや
周りへの影響も考えて必殺技を使うことはほぼ無く、主な撃退手段はバリアと羽交い絞めと
飛行なのだという。
なぜ撃退方法に飛行があるのか理由も含めてお答えください。
A2
A、このエネルギーはタロウだけでなく怪人も漏れず3分しか悪のエネルギーを受け取ることが
できない。そのため3分経てばタロウと同じように一般人に戻るのだ。タロウは無敵バリアで他の一般人を守りつつ
3分間の間に怪人を持ち上げて影響のない場所まで飛行して運び、羽交い絞め状態にして3分経つのを待つのである。
Q2を作ろうと思ったきっかけ
ウル〇〇マンって自分だけが3分しか時間無いのは厳しいので悪側ももし同じ制限受けてれば面白いかなと思った次第です。
Q2の問題点
・問題文をもう少しスマートにした方が良いのではないか。
・驚きが少ないのと思われるのでもっと解答を見たときにチャームがある文章にしたい。
・怪人側も3分でエネルギー切れを起こすというのがそもそも突拍子な考えで、無理があるのか。
[慣れた人にお願いする][2人:2人][パスワードあり][公開&部屋解放] 闇汁天童 魔子油獣 Q1
ある日、ウミコは布団で横になっていた男を撲殺。男はピクリとも動かなくなった。
その後ウミコ自身も自分で自分の頭を強く殴打し、男と同じ運命を辿ることになってしまった。
ウミコが自分の頭を強く殴打した理由は何だろう?
問題1の答え
A1、ウミコはロボット。男は機械を叩いて直すこと実演しそれをウミコの前で見せてしまった。
ある日男の具合が悪くなった日、ウミコは男を治そうと頭を叩いた。機械の力は加減が利かない。
男はそれが原因で亡くなってしまった。困惑したウミコは自分の方法が誤っている、つまり自分が
壊れているのだと思い、人間ではなく機械である自分自身なら叩けば直るだろうと叩いた。
ウミコはそれが原因で壊れてしまった。
Q1を作ろうと思ったきっかけ
壊す=直すという発想にはなかなか至らないかと思ったので、解説見た時の驚きがより強まるかなと思い。
Q1問題点
・解説を入れた方が納得感が出ると思うが、うまくまとまらない。構成自体に無理があるのだろうか。
・時代設定が難しい。最先端であればそんなミスは犯さないであろうしセーフティーが付いていると思われる。ロボットがいつ頃の年代でAIがいつ頃の年代かを決める必要がある気がする。
・男とロボットがどういう距離感であれば違和感がないか。一応研究者と助手で、力の制御の効かないロボットである設定を考えているが・・・。
・殴って直すというのが時代にそぐわない内容ではないか。昭和限定の考え方なのだろうか。
Q2
悪の怪人現るところに正義のヒーローは必ずやってくる!
タロウは悪の怪人の気配を察したときだけ別の星から正義のエネルギーを
受け取り変身することが出来る正義のヒーローである。
悪のエネルギーにより発生する怪人から、地球を守るために今日も日々戦っている。
人の何万倍もの力があるので、キックをするだけでもかなりの威力を誇り
エネルギーパワーを使って必殺技のスパイシー光線を放ったりすることもできる。
無敵バリアを張ったり、空気抵抗などを無視して高速で飛行することも可能だ。
どの怪人と比べても圧倒的に強く、いまだかつて負けたことは無い。
そんな何でもアリな万能のタロウだが実はたった3分間でその変身は解けてしまう。
さぞかし怪人相手に短期決戦で一気に勝負を決めに必殺技を多用するのかと思いきや
周りへの影響も考えて必殺技を使うことはほぼ無く、主な撃退手段はバリアと羽交い絞めと
飛行なのだという。
なぜ撃退方法に飛行があるのか理由も含めてお答えください。
A2
A、このエネルギーはタロウだけでなく怪人も漏れず3分しか悪のエネルギーを受け取ることが
できない。そのため3分経てばタロウと同じように一般人に戻るのだ。タロウは無敵バリアで他の一般人を守りつつ
3分間の間に怪人を持ち上げて影響のない場所まで飛行して運び、羽交い絞め状態にして3分経つのを待つのである。
Q2を作ろうと思ったきっかけ
ウル〇〇マンって自分だけが3分しか時間無いのは厳しいので悪側ももし同じ制限受けてれば面白いかなと思った次第です。
Q2の問題点
・問題文をもう少しスマートにした方が良いのではないか。
・驚きが少ないのと思われるのでもっと解答を見たときにチャームがある文章にしたい。
・怪人側も3分でエネルギー切れを起こすというのがそもそも突拍子な考えで、無理があるのか。
[8749]闇汁[☆2021良いお年を]
8748 目を見張る内容でした。本当に助かります。ご意見いただいてまさにその通りだと思いました。
・リアルな感じで行くと「ヒロシは以前より元気がなくなった」とか、
あるいは、例えば「いつも一緒に買い物に出かけていた」とエピソードを振っておいて「戻ってきて以来それをしなくなった」みたいな構成にするとかがいいのではと思いました。
→私の表現はストレートすぎたため、油獣さんからいただいた意見の方が間違いなく良いと私は思いました。
・8738の内容で行くのだとして、
「挨拶したら泣いた、挨拶したら無視した」と言いたいのか、「戻ってきて以来(挨拶して以来)無視するようになった」と言いたいのかはっきりさせたいと思いました。
→戻ってきて以来無視するようになった方向で考えています。あくまで泣いたのはその時の感情により泣いただけであり、重要なのはその後無視するようになったことの方です。
・「森崎の具合が少し悪かったため」もなんか変な気がします。「具合が悪いようだったため」「具合が悪くなったため」はどうでしょうか。
→少し=過度な表現だと体の欠損の方に目が行ってしまうと思ったのでクッションとして入れました 具合が悪い=体調が悪いと勘違いさせるために入れました ですが、体調が悪い=体の欠損が起こるほどの手術が必要とは思われない可能性が高いため、少しなどのクッションは余計な表現でしたね。
[21年11月06日 10:35]
8748 目を見張る内容でした。本当に助かります。ご意見いただいてまさにその通りだと思いました。
・リアルな感じで行くと「ヒロシは以前より元気がなくなった」とか、
あるいは、例えば「いつも一緒に買い物に出かけていた」とエピソードを振っておいて「戻ってきて以来それをしなくなった」みたいな構成にするとかがいいのではと思いました。
→私の表現はストレートすぎたため、油獣さんからいただいた意見の方が間違いなく良いと私は思いました。
・8738の内容で行くのだとして、
「挨拶したら泣いた、挨拶したら無視した」と言いたいのか、「戻ってきて以来(挨拶して以来)無視するようになった」と言いたいのかはっきりさせたいと思いました。
→戻ってきて以来無視するようになった方向で考えています。あくまで泣いたのはその時の感情により泣いただけであり、重要なのはその後無視するようになったことの方です。
・「森崎の具合が少し悪かったため」もなんか変な気がします。「具合が悪いようだったため」「具合が悪くなったため」はどうでしょうか。
→少し=過度な表現だと体の欠損の方に目が行ってしまうと思ったのでクッションとして入れました 具合が悪い=体調が悪いと勘違いさせるために入れました ですが、体調が悪い=体の欠損が起こるほどの手術が必要とは思われない可能性が高いため、少しなどのクッションは余計な表現でしたね。
[21年11月06日 10:35]
[8748]油獣
タイトルのイメージを考えようとよく8738を読み返して、やっぱり気になってきました。
>ある日、すっかりリフレッシュした森崎が元気に『ただいま戻りました!』と挨拶すると
>ヒロシは泣いてしまい森崎を無視するようになってしまった。
>・泣いてしまいを加えることによって姿が違うだけではFAにならず、森崎に成り代わろうとする別のお手伝いさんだと思った(or森崎が廃棄されたものだと思った)をFAにさせようと考えました。
本来のトリックの主旨は、「外見が変わって別人だと思った」ですが、
「挨拶したら泣いた」は「外見が変わった」とバラしてるも同然だと思ってしまってます。普通はそう考えるのではないでしょうか。
(それをいうなら、「別人のお手伝いさんだと思ったから無視」は強引すぎるかもしれませんが)
リアルな感じで行くと「ヒロシは以前より元気がなくなった」とか、
あるいは、例えば「いつも一緒に買い物に出かけていた」とエピソードを振っておいて「戻ってきて以来それをしなくなった」みたいな構成にするとかがいいのではと思いました。
8738の内容で行くのだとして、
「挨拶したら泣いた、挨拶したら無視した」と言いたいのか、
「戻ってきて以来(挨拶して以来)無視するようになった」と言いたいのか
はっきりさせたいと思いました。
そもそもどこから「挨拶すると」の表現になったんでしたっけ?
「2週間後、森崎が『おかげさまでリフレッシュできました。今日からまた頑張ります!』と元気に戻ってくると」
はどうでしょうか。
「森崎の具合が少し悪かったため」もなんか変な気がします。
「具合が悪いようだったため」「具合が悪くなったため」はどうでしょうか。
名前候補は、ヒロシの対だから順子で。[編集済]
[21年11月06日 00:34]
タイトルのイメージを考えようとよく8738を読み返して、やっぱり気になってきました。
>ある日、すっかりリフレッシュした森崎が元気に『ただいま戻りました!』と挨拶すると
>ヒロシは泣いてしまい森崎を無視するようになってしまった。
>・泣いてしまいを加えることによって姿が違うだけではFAにならず、森崎に成り代わろうとする別のお手伝いさんだと思った(or森崎が廃棄されたものだと思った)をFAにさせようと考えました。
本来のトリックの主旨は、「外見が変わって別人だと思った」ですが、
「挨拶したら泣いた」は「外見が変わった」とバラしてるも同然だと思ってしまってます。普通はそう考えるのではないでしょうか。
(それをいうなら、「別人のお手伝いさんだと思ったから無視」は強引すぎるかもしれませんが)
リアルな感じで行くと「ヒロシは以前より元気がなくなった」とか、
あるいは、例えば「いつも一緒に買い物に出かけていた」とエピソードを振っておいて「戻ってきて以来それをしなくなった」みたいな構成にするとかがいいのではと思いました。
8738の内容で行くのだとして、
「挨拶したら泣いた、挨拶したら無視した」と言いたいのか、
「戻ってきて以来(挨拶して以来)無視するようになった」と言いたいのか
はっきりさせたいと思いました。
そもそもどこから「挨拶すると」の表現になったんでしたっけ?
「2週間後、森崎が『おかげさまでリフレッシュできました。今日からまた頑張ります!』と元気に戻ってくると」
はどうでしょうか。
「森崎の具合が少し悪かったため」もなんか変な気がします。
「具合が悪いようだったため」「具合が悪くなったため」はどうでしょうか。
名前候補は、ヒロシの対だから順子で。[編集済]
[21年11月06日 00:34]
[8747]闇汁[☆2021良いお年を]
タイトル完全にミスリード方向で行くかどうかですよね。あんまりぷに子(仮)がスペシャリスト的な事うたうとダメですし。容姿が変わった事も言いたくないですよね。
とりあえずぷに子が大元の原因ではなく、ヒロシに原因があるように見せるミスリードタイトル考えます。[編集済]
[21年11月05日 22:32]
タイトル完全にミスリード方向で行くかどうかですよね。あんまりぷに子(仮)がスペシャリスト的な事うたうとダメですし。容姿が変わった事も言いたくないですよね。
とりあえずぷに子が大元の原因ではなく、ヒロシに原因があるように見せるミスリードタイトル考えます。[編集済]
[21年11月05日 22:32]
[8746]天童 魔子
とくにこうほはないのですが
こどもむけにしたしみがもちやすいように
じょせいめいにしているというのはあるとおもうのです。
(PCのふちょうでへんかんがうまくできないのです、みづらくてもうしわけないのです)
たいとるをさきにきめてしまって、そこからとるというのでもよいのです。
[21年11月05日 22:15]
とくにこうほはないのですが
こどもむけにしたしみがもちやすいように
じょせいめいにしているというのはあるとおもうのです。
(PCのふちょうでへんかんがうまくできないのです、みづらくてもうしわけないのです)
たいとるをさきにきめてしまって、そこからとるというのでもよいのです。
[21年11月05日 22:15]
[8744]闇汁[☆2021良いお年を]
8743 ありがとう御座います。なるほど・・性別からのロボット推測は確かにありそうですね。はっきり女性と言ってないわけですから。ギミックがギミックだけに女性と言えませんし。油獣さんの意見いくつか取り入れたいと思ってましたがそう考えると下の名前で女っぽい名前にするしかなさそうです。
何か名前の希望ありませんか・・・?無いとカメコになってしまいそうで・・・[編集済]
[21年11月05日 17:04]
8743 ありがとう御座います。なるほど・・性別からのロボット推測は確かにありそうですね。はっきり女性と言ってないわけですから。ギミックがギミックだけに女性と言えませんし。油獣さんの意見いくつか取り入れたいと思ってましたがそう考えると下の名前で女っぽい名前にするしかなさそうです。
何か名前の希望ありませんか・・・?無いとカメコになってしまいそうで・・・[編集済]
[21年11月05日 17:04]
[8743]油獣
ご無沙汰してます。
完成に近いように思うので特に自分が言う事はないのですが、名称:森崎の言い出しっぺとして。
「森崎は女性ですか」の質問が来そうだとは思いました。
そう聞かれた時点で生物でないと認める覚悟でいくのか、それともYESでしれっと通すのか、決めておくべきかと思います。
どっちも違うならやっぱり下の名前の方が無難かもしれません。
名字風でいくにしろ女性風でいくにしろ名称の最終決定はタイトルからの逆算になる気もしていますが。[編集済]
[21年11月04日 23:16]
ご無沙汰してます。
完成に近いように思うので特に自分が言う事はないのですが、名称:森崎の言い出しっぺとして。
「森崎は女性ですか」の質問が来そうだとは思いました。
そう聞かれた時点で生物でないと認める覚悟でいくのか、それともYESでしれっと通すのか、決めておくべきかと思います。
どっちも違うならやっぱり下の名前の方が無難かもしれません。
名字風でいくにしろ女性風でいくにしろ名称の最終決定はタイトルからの逆算になる気もしていますが。[編集済]
[21年11月04日 23:16]
[8741]天童 魔子
8738
ふむふむ
泣いてしまいと表現を入れることで
ヒロシ君に何か怖いこと、悲しいことがあったをくわえるのと
帰ってくる直前までは泣く要素がなかったことを示すのですね
気になった点としては
休ませたの部分なのですが
単に休憩と読み取れてしまうかもしれないので休日を与えた・仕事から外したに変えた方が良いかもしれないのです。
[21年11月04日 17:53]
8738
ふむふむ
泣いてしまいと表現を入れることで
ヒロシ君に何か怖いこと、悲しいことがあったをくわえるのと
帰ってくる直前までは泣く要素がなかったことを示すのですね
気になった点としては
休ませたの部分なのですが
単に休憩と読み取れてしまうかもしれないので休日を与えた・仕事から外したに変えた方が良いかもしれないのです。
[21年11月04日 17:53]
[8738]闇汁[☆2021良いお年を]
お手伝いさんとして加藤家の子どもヒロシに仕えて3年の森崎は、掃除に洗濯、買い物までこなし他のお手伝いさんからも一目置かれていた。
父親が仕事で忙しい中、ヒロシの面倒まで見てくれている森崎はヒロシにとって面倒見の良いお姉さんのような存在だった。
ある日、買い物が終わったらヒロシと遊ぶ約束をしていたはずの森崎の具合が少し悪かったため『しばらく休ませた方が良いだろう』と
判断した父親が森崎を休ませるように命じた。
森崎の事が大好きだったヒロシは森崎が戻ってくるのを心待ちにしていたが
ある日、すっかりリフレッシュした森崎が元気に『ただいま戻りました!』と挨拶すると
ヒロシは泣いてしまい森崎を無視するようになってしまった。
一体なぜだろう?
・文少し戻しました
・泣いてしまいを加えることによって姿が違うだけではFAにならず、森崎に成り代わろうとする別のお手伝いさんだと思った(or森崎が廃棄されたものだと思った)をFAにさせようと考えました。
[編集済]
[21年11月03日 21:08]
お手伝いさんとして加藤家の子どもヒロシに仕えて3年の森崎は、掃除に洗濯、買い物までこなし他のお手伝いさんからも一目置かれていた。
父親が仕事で忙しい中、ヒロシの面倒まで見てくれている森崎はヒロシにとって面倒見の良いお姉さんのような存在だった。
ある日、買い物が終わったらヒロシと遊ぶ約束をしていたはずの森崎の具合が少し悪かったため『しばらく休ませた方が良いだろう』と
判断した父親が森崎を休ませるように命じた。
森崎の事が大好きだったヒロシは森崎が戻ってくるのを心待ちにしていたが
ある日、すっかりリフレッシュした森崎が元気に『ただいま戻りました!』と挨拶すると
ヒロシは泣いてしまい森崎を無視するようになってしまった。
一体なぜだろう?
・文少し戻しました
・泣いてしまいを加えることによって姿が違うだけではFAにならず、森崎に成り代わろうとする別のお手伝いさんだと思った(or森崎が廃棄されたものだと思った)をFAにさせようと考えました。
[編集済]
[21年11月03日 21:08]
[8736]闇汁[☆2021良いお年を]
8735 ありがとう御座います。私もおおよそ同じ事を思っていました。やはり故郷の部分とへっちゃらの部分が可能であれば変えた方が良い表現のようですね・・・FA条件には影響しないと意見いただきましたので、素直に魔子さんからアドバイスいただいた解説で行きたいと思います。問題文もう少し考えます。
[21年11月03日 11:35]
8735 ありがとう御座います。私もおおよそ同じ事を思っていました。やはり故郷の部分とへっちゃらの部分が可能であれば変えた方が良い表現のようですね・・・FA条件には影響しないと意見いただきましたので、素直に魔子さんからアドバイスいただいた解説で行きたいと思います。問題文もう少し考えます。
[21年11月03日 11:35]
[8735]天童 魔子
ふ~む。
個人的にはなのですが肩車があってもなくてもそこまでFA条件には影響しないと思うので好みで決めてしまって良いのですよ。
8734
姉のような、具合が悪いは表現として自然で人間っぽく見えありだと思うのです。
重い荷物もへっちゃら:まぁあり寄りだと思うのです。ロボットぽさを感じてしまうとしたらここになると思うのです。
生まれ故郷に返す:わざわざ生まれ故郷に帰すと記載していることから帰る生まれ故郷を当てることが重要だと読み解けてしまう。しかし何度も言う通り森崎がロボットであることが分かって初めて意味のなす要素でありロボットを当てる役には立たないのです
[21年11月02日 19:55]
ふ~む。
個人的にはなのですが肩車があってもなくてもそこまでFA条件には影響しないと思うので好みで決めてしまって良いのですよ。
8734
姉のような、具合が悪いは表現として自然で人間っぽく見えありだと思うのです。
重い荷物もへっちゃら:まぁあり寄りだと思うのです。ロボットぽさを感じてしまうとしたらここになると思うのです。
生まれ故郷に返す:わざわざ生まれ故郷に帰すと記載していることから帰る生まれ故郷を当てることが重要だと読み解けてしまう。しかし何度も言う通り森崎がロボットであることが分かって初めて意味のなす要素でありロボットを当てる役には立たないのです
[21年11月02日 19:55]
[8734]闇汁[☆2021良いお年を]
問題文うっすらスナイプされそうな気がしたのでちょっと改造してみましたが・・
魔子さんならどっちの方で出題します?もしくは流用して使えそうな表現があったら混ぜてみるのもアリかなと思ったのですが・・・
油獣さんからの意見も少し混ぜた感じです。
お手伝いさんとして加藤家の子どもヒロシに仕えて3年の森崎。
掃除に洗濯、買い物などをこなしつつヒロシの面倒まで見てくれている森崎は他のお手伝いさんからも一目置かれており
ヒロシにとっては凄く面倒見のいいお姉さんのような存在だ。ヒロシもよくしてくれる森崎の事が大好きだった。
ある日、いつもなら重い荷物もへっちゃらな森崎が買い物から帰ってきた時、少し具合が悪い(本来の力が発揮できないという意味の方)orあまり具合が良くない ようだった。
しばらく休ませた方が良いだろうと判断したヒロシの父は森崎を生まれ故郷まで帰した。
その間ヒロシは寂しい思いをしながら森崎が戻ってくるのを待っていたのだが
しばらくしてすっかりリフレッシュした森崎が元気な姿で『ただいま戻りました!』と挨拶をすると
ヒロシは森崎を無視するようになってしまった。
一体なぜ?
・お姉さんのような存在で、でロボット感を薄くさせる
・具合が悪い=体調が悪いと勘違いさせるが実は上記のような意味
・重い荷物もへっちゃら=元気な印象と見せかけて実はただパワフルなだけ。次の具合が悪いをミスリードさせる目的。
・生まれ故郷に返す目的が休ませる目的だと思わせて実は修理が必要なのが本来の目的
ロボットっぽさを消してみました。故郷まで帰した、あたりが表現として怪しいので、それ以外問題無ければ他の言い方何か提案して下さるとありがたいです。[編集済]
[21年11月01日 23:50]
問題文うっすらスナイプされそうな気がしたのでちょっと改造してみましたが・・
魔子さんならどっちの方で出題します?もしくは流用して使えそうな表現があったら混ぜてみるのもアリかなと思ったのですが・・・
油獣さんからの意見も少し混ぜた感じです。
お手伝いさんとして加藤家の子どもヒロシに仕えて3年の森崎。
掃除に洗濯、買い物などをこなしつつヒロシの面倒まで見てくれている森崎は他のお手伝いさんからも一目置かれており
ヒロシにとっては凄く面倒見のいいお姉さんのような存在だ。ヒロシもよくしてくれる森崎の事が大好きだった。
ある日、いつもなら重い荷物もへっちゃらな森崎が買い物から帰ってきた時、少し具合が悪い(本来の力が発揮できないという意味の方)orあまり具合が良くない ようだった。
しばらく休ませた方が良いだろうと判断したヒロシの父は森崎を生まれ故郷まで帰した。
その間ヒロシは寂しい思いをしながら森崎が戻ってくるのを待っていたのだが
しばらくしてすっかりリフレッシュした森崎が元気な姿で『ただいま戻りました!』と挨拶をすると
ヒロシは森崎を無視するようになってしまった。
一体なぜ?
・お姉さんのような存在で、でロボット感を薄くさせる
・具合が悪い=体調が悪いと勘違いさせるが実は上記のような意味
・重い荷物もへっちゃら=元気な印象と見せかけて実はただパワフルなだけ。次の具合が悪いをミスリードさせる目的。
・生まれ故郷に返す目的が休ませる目的だと思わせて実は修理が必要なのが本来の目的
ロボットっぽさを消してみました。故郷まで帰した、あたりが表現として怪しいので、それ以外問題無ければ他の言い方何か提案して下さるとありがたいです。[編集済]
[21年11月01日 23:50]
[8733]闇汁[☆2021良いお年を]
一応肩車させたverはここで詰まってます。
僕は加藤陽史(ヒロシ)
この加藤家では僕の自慢であるロボットが居る。ロボットの森崎だ。
父さまが昔からそう呼んでいたから僕も森崎って呼んでるけど、なんでかは僕にも良く分からない。
多分周りのお手伝いさんも苗字で呼んでるから、呼びやすいように苗字で名付けたんだと思う。
そんな森崎は3年くらい前から僕のお手伝いさんとして働いている。
お手伝いさんと言っても森崎の形はロボットそのもので、一部金属がむき出しに
なってる。でも怖くないし、掃除も洗濯も買い物も出来るすごく頼りがいのあるロボットなんだ。
父さまと母さまはお仕事で忙しいから昔からよく森崎に遊んでもらっていた。
森崎はやってほしい事を言えばなんでもやってくれた。
肩車とか、買い物とか、遊園地にも連れて行ってもらったっけ。
でもある日、買い物から帰ってきた森崎の調子がどこか悪そうだった。
父さまに聞いたら支えている一番大事な箇所が壊れたからもう寿命かもしれないって。
僕は悲しくて泣いてしまった。森崎はわずかな望みを託し修理工場に運ばれていった。
僕は父さまに言えなかった。前の日、森崎に肩車してもらっていたことを。
あの時森崎は珍しく僕を落としそうになっていた。
森崎は無理をしていたのかもしれない。僕はそのことを言えずに後ろめたさで一杯だった。
それから寂しい時間が続いた。
[21年11月01日 22:10]
一応肩車させたverはここで詰まってます。
僕は加藤陽史(ヒロシ)
この加藤家では僕の自慢であるロボットが居る。ロボットの森崎だ。
父さまが昔からそう呼んでいたから僕も森崎って呼んでるけど、なんでかは僕にも良く分からない。
多分周りのお手伝いさんも苗字で呼んでるから、呼びやすいように苗字で名付けたんだと思う。
そんな森崎は3年くらい前から僕のお手伝いさんとして働いている。
お手伝いさんと言っても森崎の形はロボットそのもので、一部金属がむき出しに
なってる。でも怖くないし、掃除も洗濯も買い物も出来るすごく頼りがいのあるロボットなんだ。
父さまと母さまはお仕事で忙しいから昔からよく森崎に遊んでもらっていた。
森崎はやってほしい事を言えばなんでもやってくれた。
肩車とか、買い物とか、遊園地にも連れて行ってもらったっけ。
でもある日、買い物から帰ってきた森崎の調子がどこか悪そうだった。
父さまに聞いたら支えている一番大事な箇所が壊れたからもう寿命かもしれないって。
僕は悲しくて泣いてしまった。森崎はわずかな望みを託し修理工場に運ばれていった。
僕は父さまに言えなかった。前の日、森崎に肩車してもらっていたことを。
あの時森崎は珍しく僕を落としそうになっていた。
森崎は無理をしていたのかもしれない。僕はそのことを言えずに後ろめたさで一杯だった。
それから寂しい時間が続いた。
[21年11月01日 22:10]
[8729]闇汁[☆2021良いお年を]
8728 ありがとう御座います。うーん難しいところですね。一応文章直すところが無いかは確認してみてますが、文法的におかしいところは無いかなとは思います。
肩車あるverは前日に肩車して無理させちゃった→トラウマになってるのに肩車させるか?というところで繋がらず苦戦してます。[編集済]
[21年10月31日 22:33]
8728 ありがとう御座います。うーん難しいところですね。一応文章直すところが無いかは確認してみてますが、文法的におかしいところは無いかなとは思います。
肩車あるverは前日に肩車して無理させちゃった→トラウマになってるのに肩車させるか?というところで繋がらず苦戦してます。[編集済]
[21年10月31日 22:33]
[8728]天童 魔子
闇汁さん、お疲れさまでした(゚д゚)ゞ
とても良い出来栄えなのです。
実際に文章で完成させてみたうえでの改善点や疑問部分はありますでしょうか?
[21年10月31日 21:15]
闇汁さん、お疲れさまでした(゚д゚)ゞ
とても良い出来栄えなのです。
実際に文章で完成させてみたうえでの改善点や疑問部分はありますでしょうか?
[21年10月31日 21:15]
[8723]闇汁[☆2021良いお年を]
無いver(魔子さん案)
お手伝いさんとして加藤家の子どもヒロシに仕えて3年の森崎。
掃除に洗濯、買い物をこなしつつヒロシの面倒まで見ていた森崎は他のお手伝いさんからも一目置かれており、
ヒロシ自身もよくしてくれる森崎の事が大好きだった。
ある日、買い物で重い荷物を運んできた森崎は珍しくフラフラしていてどうも調子が良くないようだった。
働きすぎて体を壊していないかとヒロシの父が心配し森崎に休みを命じた。
その間ヒロシは寂しい思いをしながら森崎が戻ってくるのを心待ちにしていた。
しばらくしてすっかりリフレッシュした森崎が元気な姿でヒロシの前に現れ、『ただいま戻りました!』
と挨拶をすると、ヒロシは森崎を無視するようになってしまった。
一体なぜ?
A、ヒロシが好きな森崎はお手伝いロボットであり、外見が最新型に変わったことで
全く違う外見になったため、ヒロシは森崎の代わりの別のお手伝いが来ており
森崎は処分されたものだと思ったから。
簡易解説:森崎は加藤家で長年お手伝いさんとして従事しているロボットで、ヒロシに仕えてからは3年目のベテラン。
加藤家の子どもであるヒロシは自分の事を良くしてくれる森崎の事が大好きだった。
ある日森崎のボディの重要な箇所が経年劣化により破損し動かなくなってしまったので森崎は修理工場で
治療することになった。森崎は心臓部(AI)はそのままだったが、ボディは総交換が
必要な状態であった。交換した結果、戻ってきた際にヒロシはあまりの違いに別人だと
勘違いし、森崎に成り代わろうとする別のお手伝いだと思ったので無視するようになってしまった。
僕は加藤陽史(ヒロシ)
この加藤家では僕の自慢であるロボットが居る。ロボットの森崎だ。
父さまが昔からそう呼んでいたから僕も森崎って呼んでるけど、なんでかは僕にも良く分からない。
多分周りのお手伝いさんも苗字で呼んでるから、呼びやすいように苗字で名付けたんだと思う。
そんな森崎は3年くらい前から僕のお手伝いさんとして働いている。
お手伝いさんと言っても森崎の形はロボットそのもので、一部金属がむき出しに
なってる。でも怖くないし、掃除も洗濯も買い物も出来るすごく頼りがいのあるロボットなんだ。
父さまと母さまはお仕事で忙しいから昔からよく森崎に遊んでもらっていた。
森崎はやってほしい事を言えばなんでもやってくれた。
肩車とか、買い物とか、遊園地にも連れて行ってもらったっけ。
ある日、森崎が買い物から帰ってきたらどこか調子が悪そうだった。途中で倒れそうになってしまったらしい。
ロボットのお医者さまに見てもらったら、長年働き続けて来たから大事な部分が故障しているって。
もしかしたら森崎がもう帰ってこないかもしれない。僕は悲しくて泣いてしまった。
父さまの指示で森崎は修理工場に運ばれていった。それから寂しい時間が続いた。
父さまも母さまも相変わらずお仕事ばっかり。
僕は森崎が帰ってくる日をずっと待ってた。
それから半年。半年だったけど、僕には2年にも3年にも感じた。
森崎が帰ってこれるって。そう父さまから聞いた。
僕は手を振り上げて喜んだ。森崎を見送る時とは違う涙だけど同じくらい泣いた。
そして森崎が帰ってくる日になった。僕は扉の前で心待ちにしていた。
わくわくしてドアを開けると・・・
目の前には見知らぬきれいな女の人が立っていた。
にこにこ笑っている。
あれ、森崎は?
『ヒロシおぼっちゃま。森崎ただいま戻りました』
お姉さん誰?
『おぼっちゃま、すみません聞いてください、私は・・・』
違う。森崎はこんな人間みたいな顔じゃない。
もっとごつごつしてて。頼りがいがあって。
嫌だ。
『おぼっちゃま・・・?』
違う!こんなの森崎じゃない!
僕のことをおぼっちゃまって呼ぶな!呼んでいいのは森崎だけだ!
『おぼっちゃま・・・』
声が聞こえた。森崎よりずっと澄んだ声。きれいな声だったけど、僕は嫌いだ。
僕は父さまに騙されたんだ。父さまは森崎の代わりに新しい女の人を連れてきたんだ。
それから森崎を名乗る女の人は時々声をかけてくるようになった。
僕は無視した。何かしようとしたら手で払ってあしらった。
そういうやり取りがしばらくの間続き、僕はこの女の人の事を知ろうとせず
根をあげて自分から辞めるまで待っていた。
-----------------------------------------
そんな日が幾日も続いたある日、女の人は肩車をさせてほしいって頼んできた。
肩車なら任せて下さい、自信がありますって。僕は悩んだ。
でも僕に危害を加えるような真似はしないだろうし、そんな細腕で
持ち上げられるはずがない。ダメなら父さまに言って辞めてもらえばいい。
僕は肩車をさせた。
するとその女の人は僕をその細い片方の腕だけで、ひょいと持ち上げてしまった。
僕は突然の事に怖くなって暴れてしまった。
すると手からすり抜けるようにして僕は宙を舞った。
もうダメだ。
僕は目をつぶって覚悟した。
だがその覚悟の時はいつまで経っても来なかった。
何かに支えられていた。
『大丈夫です。おぼっちゃまを落とすなんてこと私がするわけないじゃないですか』
『私はおぼっちゃまの体重、癖、体系、全て把握しておりますから』
なんで?そんなわけが・・・
『おぼっちゃま、落ち着いて聞いてください。私は最新型のボディに変わりました。でも森崎と
して記憶したことは覚えています』
『おぼっちゃまと動物園に行った日も、こうやって何回も肩車した時も、おぼっちゃまが私のボディに落書きしたことも全部覚えています』
その時ぶわっと目から涙があふれた
信じられないけど森崎なんだね?
『もっとメカメカしい方が好きだったでしょうか?』
ううん、すごくきれいになった。それに森崎だったら僕は何でも良いよ。
『ではおぼっちゃま、今日からよろしくお願いします』
その日から新しい森崎との日々が始まったが、森崎は昔より高性能になったらしく
僕がこれと特に言わなくても動いてくれるようになった。
前よりちゃんと森崎と会話してるみたいで楽しい。
これからもよろしくね、僕の自慢の森崎。[編集済]
[21年10月31日 17:28]
無いver(魔子さん案)
お手伝いさんとして加藤家の子どもヒロシに仕えて3年の森崎。
掃除に洗濯、買い物をこなしつつヒロシの面倒まで見ていた森崎は他のお手伝いさんからも一目置かれており、
ヒロシ自身もよくしてくれる森崎の事が大好きだった。
ある日、買い物で重い荷物を運んできた森崎は珍しくフラフラしていてどうも調子が良くないようだった。
働きすぎて体を壊していないかとヒロシの父が心配し森崎に休みを命じた。
その間ヒロシは寂しい思いをしながら森崎が戻ってくるのを心待ちにしていた。
しばらくしてすっかりリフレッシュした森崎が元気な姿でヒロシの前に現れ、『ただいま戻りました!』
と挨拶をすると、ヒロシは森崎を無視するようになってしまった。
一体なぜ?
A、ヒロシが好きな森崎はお手伝いロボットであり、外見が最新型に変わったことで
全く違う外見になったため、ヒロシは森崎の代わりの別のお手伝いが来ており
森崎は処分されたものだと思ったから。
簡易解説:森崎は加藤家で長年お手伝いさんとして従事しているロボットで、ヒロシに仕えてからは3年目のベテラン。
加藤家の子どもであるヒロシは自分の事を良くしてくれる森崎の事が大好きだった。
ある日森崎のボディの重要な箇所が経年劣化により破損し動かなくなってしまったので森崎は修理工場で
治療することになった。森崎は心臓部(AI)はそのままだったが、ボディは総交換が
必要な状態であった。交換した結果、戻ってきた際にヒロシはあまりの違いに別人だと
勘違いし、森崎に成り代わろうとする別のお手伝いだと思ったので無視するようになってしまった。
僕は加藤陽史(ヒロシ)
この加藤家では僕の自慢であるロボットが居る。ロボットの森崎だ。
父さまが昔からそう呼んでいたから僕も森崎って呼んでるけど、なんでかは僕にも良く分からない。
多分周りのお手伝いさんも苗字で呼んでるから、呼びやすいように苗字で名付けたんだと思う。
そんな森崎は3年くらい前から僕のお手伝いさんとして働いている。
お手伝いさんと言っても森崎の形はロボットそのもので、一部金属がむき出しに
なってる。でも怖くないし、掃除も洗濯も買い物も出来るすごく頼りがいのあるロボットなんだ。
父さまと母さまはお仕事で忙しいから昔からよく森崎に遊んでもらっていた。
森崎はやってほしい事を言えばなんでもやってくれた。
肩車とか、買い物とか、遊園地にも連れて行ってもらったっけ。
ある日、森崎が買い物から帰ってきたらどこか調子が悪そうだった。途中で倒れそうになってしまったらしい。
ロボットのお医者さまに見てもらったら、長年働き続けて来たから大事な部分が故障しているって。
もしかしたら森崎がもう帰ってこないかもしれない。僕は悲しくて泣いてしまった。
父さまの指示で森崎は修理工場に運ばれていった。それから寂しい時間が続いた。
父さまも母さまも相変わらずお仕事ばっかり。
僕は森崎が帰ってくる日をずっと待ってた。
それから半年。半年だったけど、僕には2年にも3年にも感じた。
森崎が帰ってこれるって。そう父さまから聞いた。
僕は手を振り上げて喜んだ。森崎を見送る時とは違う涙だけど同じくらい泣いた。
そして森崎が帰ってくる日になった。僕は扉の前で心待ちにしていた。
わくわくしてドアを開けると・・・
目の前には見知らぬきれいな女の人が立っていた。
にこにこ笑っている。
あれ、森崎は?
『ヒロシおぼっちゃま。森崎ただいま戻りました』
お姉さん誰?
『おぼっちゃま、すみません聞いてください、私は・・・』
違う。森崎はこんな人間みたいな顔じゃない。
もっとごつごつしてて。頼りがいがあって。
嫌だ。
『おぼっちゃま・・・?』
違う!こんなの森崎じゃない!
僕のことをおぼっちゃまって呼ぶな!呼んでいいのは森崎だけだ!
『おぼっちゃま・・・』
声が聞こえた。森崎よりずっと澄んだ声。きれいな声だったけど、僕は嫌いだ。
僕は父さまに騙されたんだ。父さまは森崎の代わりに新しい女の人を連れてきたんだ。
それから森崎を名乗る女の人は時々声をかけてくるようになった。
僕は無視した。何かしようとしたら手で払ってあしらった。
そういうやり取りがしばらくの間続き、僕はこの女の人の事を知ろうとせず
根をあげて自分から辞めるまで待っていた。
-----------------------------------------
そんな日が幾日も続いたある日、女の人は肩車をさせてほしいって頼んできた。
肩車なら任せて下さい、自信がありますって。僕は悩んだ。
でも僕に危害を加えるような真似はしないだろうし、そんな細腕で
持ち上げられるはずがない。ダメなら父さまに言って辞めてもらえばいい。
僕は肩車をさせた。
するとその女の人は僕をその細い片方の腕だけで、ひょいと持ち上げてしまった。
僕は突然の事に怖くなって暴れてしまった。
すると手からすり抜けるようにして僕は宙を舞った。
もうダメだ。
僕は目をつぶって覚悟した。
だがその覚悟の時はいつまで経っても来なかった。
何かに支えられていた。
『大丈夫です。おぼっちゃまを落とすなんてこと私がするわけないじゃないですか』
『私はおぼっちゃまの体重、癖、体系、全て把握しておりますから』
なんで?そんなわけが・・・
『おぼっちゃま、落ち着いて聞いてください。私は最新型のボディに変わりました。でも森崎と
して記憶したことは覚えています』
『おぼっちゃまと動物園に行った日も、こうやって何回も肩車した時も、おぼっちゃまが私のボディに落書きしたことも全部覚えています』
その時ぶわっと目から涙があふれた
信じられないけど森崎なんだね?
『もっとメカメカしい方が好きだったでしょうか?』
ううん、すごくきれいになった。それに森崎だったら僕は何でも良いよ。
『ではおぼっちゃま、今日からよろしくお願いします』
その日から新しい森崎との日々が始まったが、森崎は昔より高性能になったらしく
僕がこれと特に言わなくても動いてくれるようになった。
前よりちゃんと森崎と会話してるみたいで楽しい。
これからもよろしくね、僕の自慢の森崎。[編集済]
[21年10月31日 17:28]
[8703]闇汁[☆2021良いお年を]
8702 試しにエピソード外したもの作ってみたのですが、どうにもペラい気がしまして・・・
最初の肩車がエピソードから外れる→後半の森崎の肩車の流れが自然にならないのでおおよそ外れる→無事に復活したから良かったね程度になっちゃいまして
あと、一部父さまと父さんがごっちゃになっていたため父さまに統一。[編集済]
[21年10月28日 23:15]
8702 試しにエピソード外したもの作ってみたのですが、どうにもペラい気がしまして・・・
最初の肩車がエピソードから外れる→後半の森崎の肩車の流れが自然にならないのでおおよそ外れる→無事に復活したから良かったね程度になっちゃいまして
あと、一部父さまと父さんがごっちゃになっていたため父さまに統一。[編集済]
[21年10月28日 23:15]
[8697]天童 魔子
Aだと買い物を説明しなくても成立しますし
簡易関節では経年劣化により破損し動かなくなった。
→結果として買い物時にフラフラしているの説明に繋がるのでここも良いのです。
長文解説で入れるとしたら
掃除も洗濯も『買い物も』出来るすごく頼りがいのあるロボットなんだ。
父さまと母さまはお仕事で忙しいから昔からよく森崎に遊んでもらっていた。
森崎はやってほしい事を言えばなんでもやってくれた。
肩車とか、買い物とか、遊園地にも連れて行ってもらったっけ。
っと掃除と洗濯の次に入れるのが文章として自然ですね。
そして壊れた原因が買い物にあるのではないので
そんな森崎だけどある日僕がいつものように肩車をお願いしたらガクってバランスが崩れたんだ。
僕は頭から落ちそうだったけど森崎が助けてくれて尻もち程度で済んだ。でも森崎はその場で倒れこんでしまったんだ。
全く動かなくなった森崎。その時ぼくはこの世が終わってしまったようなくらい悲しかったんだ。
父さまに泣きながらすがりつくと、寿命だって言われた。
ロボットにも寿命はあるんだ。僕は森崎がもう戻ってこないんだって分かって泣いてしまった。
でも父さまは言った。修理すれば元に戻せるかもしれないって。
僕は森崎が無事戻ってきますようにって強く願いながら、森崎のボディに僕の名前を書いた。
を、買い物から帰ってきたらどこか調子が悪そうで
故障かもしれないので修理に出そうと言う流れにして
森崎は修理工場に運ばれていった。それから寂しい時間が続いた。
父さんも母さんも相変わらずお仕事ばっかり。に続けいていくのが良いですね。
[21年10月28日 00:46]
Aだと買い物を説明しなくても成立しますし
簡易関節では経年劣化により破損し動かなくなった。
→結果として買い物時にフラフラしているの説明に繋がるのでここも良いのです。
長文解説で入れるとしたら
掃除も洗濯も『買い物も』出来るすごく頼りがいのあるロボットなんだ。
父さまと母さまはお仕事で忙しいから昔からよく森崎に遊んでもらっていた。
森崎はやってほしい事を言えばなんでもやってくれた。
肩車とか、買い物とか、遊園地にも連れて行ってもらったっけ。
っと掃除と洗濯の次に入れるのが文章として自然ですね。
そして壊れた原因が買い物にあるのではないので
そんな森崎だけどある日僕がいつものように肩車をお願いしたらガクってバランスが崩れたんだ。
僕は頭から落ちそうだったけど森崎が助けてくれて尻もち程度で済んだ。でも森崎はその場で倒れこんでしまったんだ。
全く動かなくなった森崎。その時ぼくはこの世が終わってしまったようなくらい悲しかったんだ。
父さまに泣きながらすがりつくと、寿命だって言われた。
ロボットにも寿命はあるんだ。僕は森崎がもう戻ってこないんだって分かって泣いてしまった。
でも父さまは言った。修理すれば元に戻せるかもしれないって。
僕は森崎が無事戻ってきますようにって強く願いながら、森崎のボディに僕の名前を書いた。
を、買い物から帰ってきたらどこか調子が悪そうで
故障かもしれないので修理に出そうと言う流れにして
森崎は修理工場に運ばれていった。それから寂しい時間が続いた。
父さんも母さんも相変わらずお仕事ばっかり。に続けいていくのが良いですね。
[21年10月28日 00:46]
[8696]闇汁[☆2021良いお年を]
お手伝いさんとして加藤家の子どもヒロシに仕えて3年の森崎。
掃除に洗濯、買い物をこなしつつヒロシの面倒まで見ていた森崎は他のお手伝いさんからも一目置かれており、
ヒロシ自身もよくしてくれる森崎の事が大好きだった。
ある日、買い物で重い荷物を運んできた森崎は珍しくフラフラしていてどうも調子が良くないようだった。
働きすぎて体を壊していないかとヒロシの父が心配し森崎に休みを命じた。
その間ヒロシは寂しい思いをしながら森崎が戻ってくるのを心待ちにしていた。
しばらくしてすっかりリフレッシュした森崎が元気な姿でヒロシの前に現れ、『ただいま戻りました!』
と挨拶をすると、ヒロシは森崎を無視するようになってしまった。
一体なぜ?
A、ヒロシが好きな森崎はお手伝いロボットであり、外見が最新型に変わったことで
全く違う外見になったため、ヒロシは森崎の代わりの別のお手伝いが来ており
森崎は処分されたものだと思ったから。
簡易解説:森崎は加藤家で長年お手伝いさんとして従事しているロボットで、ヒロシに仕えてからは3年目のベテラン。
加藤家の子どもであるヒロシは自分の事を良くしてくれる森崎の事が大好きだった。
ある日森崎のボディの重要な箇所が経年劣化により破損し動かなくなってしまったので森崎は修理工場で
治療することになった。森崎は心臓部(AI)はそのままだったが、ボディは総交換が
必要な状態であった。交換した結果、戻ってきた際にヒロシはあまりの違いに別人だと
勘違いし、森崎に成り代わろうとする別のお手伝いだと思ったので無視するようになってしまった。
僕は加藤陽史(ヒロシ)
この加藤家では僕の自慢であるロボットが居る。ロボットの森崎だ。
父さまが昔からそう呼んでいたから僕も森崎って呼んでるけど、なんでかは僕にも良く分からない。
多分周りのお手伝いさんも苗字で呼んでるから、呼びやすいように苗字で名付けたんだと思う。
そんな森崎は3年くらい前から僕のためにお手伝いさんとして働いている。
お手伝いさんと言っても森崎の形はロボットそのもので、一部金属がむき出しに
なってる。でも怖くないし、掃除も洗濯も出来るすごく頼りがいのあるロボットなんだ。
父さまと母さまはお仕事で忙しいから昔からよく森崎に遊んでもらっていた。
森崎はやってほしい事を言えばなんでもやってくれた。
肩車とか、買い物とか、遊園地にも連れて行ってもらったっけ。
ここからどうやって買い物の流れに行くか。肩車外したくないですが重い荷物=ヒロシは無理があるだろうしなあと思って苦戦中です。
[21年10月27日 23:16]
お手伝いさんとして加藤家の子どもヒロシに仕えて3年の森崎。
掃除に洗濯、買い物をこなしつつヒロシの面倒まで見ていた森崎は他のお手伝いさんからも一目置かれており、
ヒロシ自身もよくしてくれる森崎の事が大好きだった。
ある日、買い物で重い荷物を運んできた森崎は珍しくフラフラしていてどうも調子が良くないようだった。
働きすぎて体を壊していないかとヒロシの父が心配し森崎に休みを命じた。
その間ヒロシは寂しい思いをしながら森崎が戻ってくるのを心待ちにしていた。
しばらくしてすっかりリフレッシュした森崎が元気な姿でヒロシの前に現れ、『ただいま戻りました!』
と挨拶をすると、ヒロシは森崎を無視するようになってしまった。
一体なぜ?
A、ヒロシが好きな森崎はお手伝いロボットであり、外見が最新型に変わったことで
全く違う外見になったため、ヒロシは森崎の代わりの別のお手伝いが来ており
森崎は処分されたものだと思ったから。
簡易解説:森崎は加藤家で長年お手伝いさんとして従事しているロボットで、ヒロシに仕えてからは3年目のベテラン。
加藤家の子どもであるヒロシは自分の事を良くしてくれる森崎の事が大好きだった。
ある日森崎のボディの重要な箇所が経年劣化により破損し動かなくなってしまったので森崎は修理工場で
治療することになった。森崎は心臓部(AI)はそのままだったが、ボディは総交換が
必要な状態であった。交換した結果、戻ってきた際にヒロシはあまりの違いに別人だと
勘違いし、森崎に成り代わろうとする別のお手伝いだと思ったので無視するようになってしまった。
僕は加藤陽史(ヒロシ)
この加藤家では僕の自慢であるロボットが居る。ロボットの森崎だ。
父さまが昔からそう呼んでいたから僕も森崎って呼んでるけど、なんでかは僕にも良く分からない。
多分周りのお手伝いさんも苗字で呼んでるから、呼びやすいように苗字で名付けたんだと思う。
そんな森崎は3年くらい前から僕のためにお手伝いさんとして働いている。
お手伝いさんと言っても森崎の形はロボットそのもので、一部金属がむき出しに
なってる。でも怖くないし、掃除も洗濯も出来るすごく頼りがいのあるロボットなんだ。
父さまと母さまはお仕事で忙しいから昔からよく森崎に遊んでもらっていた。
森崎はやってほしい事を言えばなんでもやってくれた。
肩車とか、買い物とか、遊園地にも連れて行ってもらったっけ。
ここからどうやって買い物の流れに行くか。肩車外したくないですが重い荷物=ヒロシは無理があるだろうしなあと思って苦戦中です。
[21年10月27日 23:16]
[8693]天童 魔子
イメージのすり合わせなのですが
森崎は
①全く姿形も別のロボットとして帰って来た
②姿形は同じ型のボディーだけ新調して帰って来た
この場合、①は明確に別人のようになってしまったと言えるのです
②はある意味見かけの変化はほぼない(新しいかどうか)
しかしヒロシ君には受け入れられなかった。
もし別人だと思ったかと言う質問をかわすなら①を②に変えれば良いのですが
しかしその代わりに外見が変わってしまったからと言う納得度は薄れてしまうのです。
[21年10月27日 19:17]
イメージのすり合わせなのですが
森崎は
①全く姿形も別のロボットとして帰って来た
②姿形は同じ型のボディーだけ新調して帰って来た
この場合、①は明確に別人のようになってしまったと言えるのです
②はある意味見かけの変化はほぼない(新しいかどうか)
しかしヒロシ君には受け入れられなかった。
もし別人だと思ったかと言う質問をかわすなら①を②に変えれば良いのですが
しかしその代わりに外見が変わってしまったからと言う納得度は薄れてしまうのです。
[21年10月27日 19:17]
[8692]天童 魔子
8691
根本的に「外見が変わってしまったから」と言うのが本質的にありますので
嫌いになってしまった。言うことが利かなくなった。→森崎の姿が変わったのだろう(マイナスイメージかプラスイメージかに関わらず)→森崎はまるで別人のような姿で現れましたか? という形式にはなるのです。
無視するようになったの表現を変える事は構わないのですが
FA条件的には「外見が変わってしまったから」の部分は変わらないのでぱっと見で外見かも?と思われない表現が良いですね
[21年10月27日 19:12]
8691
根本的に「外見が変わってしまったから」と言うのが本質的にありますので
嫌いになってしまった。言うことが利かなくなった。→森崎の姿が変わったのだろう(マイナスイメージかプラスイメージかに関わらず)→森崎はまるで別人のような姿で現れましたか? という形式にはなるのです。
無視するようになったの表現を変える事は構わないのですが
FA条件的には「外見が変わってしまったから」の部分は変わらないのでぱっと見で外見かも?と思われない表現が良いですね
[21年10月27日 19:12]
[8691]闇汁[☆2021良いお年を]
8682 上手く調整して使わせていただきます。解説文も少し調整しないとだな・・・
8677 無視するようになってしまった→森崎の姿が変わったのだろう(マイナスイメージかプラスイメージかに関わらず)→森崎はまるで別人のような姿で現れましたか?→正直FA という流れになるかもしれないので、無視よりも森崎の事を嫌いになってしまった、とか森崎の言う事を全く聞かなくなってしまった、とかはっきり言った方が良いですかね?[編集済]
[21年10月27日 16:47]
8682 上手く調整して使わせていただきます。解説文も少し調整しないとだな・・・
8677 無視するようになってしまった→森崎の姿が変わったのだろう(マイナスイメージかプラスイメージかに関わらず)→森崎はまるで別人のような姿で現れましたか?→正直FA という流れになるかもしれないので、無視よりも森崎の事を嫌いになってしまった、とか森崎の言う事を全く聞かなくなってしまった、とかはっきり言った方が良いですかね?[編集済]
[21年10月27日 16:47]
[8686]天童 魔子
8682
ふむふむ、闇汁さんはロボットっぽく感じてしまうのですね。
フラフラを削ってしまうか力なく、いつもの元気もなくゆっくりと、歩き方がぎこちなかったっと言い換えてしまっても良いのです
[21年10月27日 12:52]
8682
ふむふむ、闇汁さんはロボットっぽく感じてしまうのですね。
フラフラを削ってしまうか力なく、いつもの元気もなくゆっくりと、歩き方がぎこちなかったっと言い換えてしまっても良いのです
[21年10月27日 12:52]
[8683]天童 魔子
私的には8677の問題文で
・人間だと思わせに違和感がない
・ロボットだと種明かししても矛盾しない
・ヒロシとの関係性の説明を含んでいる
・FA条件が(森崎がロボットで)外見が変わってしまいヒロシが受けいれられなかったできちんと伝わる
私としては十分合格点の出せる問題文だと思うのです。(゚д゚)b
そして8673の恋人要素を含んだ問題のほうも作成するのであれば
恋人要素は匂わす程度で使用人としての描写を多くするか
恋人要素がありつつも伝えたい部分が参加者に伝わり
解説での種明かしでロボットであったことに納得してもらう部分の協調が欲しいところなのです。
[21年10月27日 12:44]
私的には8677の問題文で
・人間だと思わせに違和感がない
・ロボットだと種明かししても矛盾しない
・ヒロシとの関係性の説明を含んでいる
・FA条件が(森崎がロボットで)外見が変わってしまいヒロシが受けいれられなかったできちんと伝わる
私としては十分合格点の出せる問題文だと思うのです。(゚д゚)b
そして8673の恋人要素を含んだ問題のほうも作成するのであれば
恋人要素は匂わす程度で使用人としての描写を多くするか
恋人要素がありつつも伝えたい部分が参加者に伝わり
解説での種明かしでロボットであったことに納得してもらう部分の協調が欲しいところなのです。
[21年10月27日 12:44]
[8682]闇汁[☆2021良いお年を]
問題文改めて見てみるとフラフラして調子が良くないというのが個人的に違和感というかロボっぽい表現かなと思いました。かといってお婆ちゃん感出すと重い荷物なんで持たせるねん虐待やんって感じになりかねないですしね。
[21年10月27日 12:02]
問題文改めて見てみるとフラフラして調子が良くないというのが個人的に違和感というかロボっぽい表現かなと思いました。かといってお婆ちゃん感出すと重い荷物なんで持たせるねん虐待やんって感じになりかねないですしね。
[21年10月27日 12:02]
[8677]闇汁[☆2021良いお年を]
お手伝いさんとして加藤家の子どもヒロシに仕えて3年の森崎。
掃除に洗濯、買い物をこなしつつヒロシの面倒まで見ていた森崎は他のお手伝いさんからも一目置かれており、
ヒロシ自身もよくしてくれる森崎の事が大好きだった。
ある日、買い物で重い荷物を運んできた森崎は珍しくフラフラしていてどうも調子が良くないようだった。
働きすぎて体を壊していないかとヒロシの父が心配し森崎に休みを命じた。
その間ヒロシは寂しい思いをしながら森崎が戻ってくるのを心待ちにしていた。
しばらくしてすっかりリフレッシュした森崎が元気な姿でヒロシの前に現れ、『ただいま戻りました!』
と挨拶をすると、ヒロシは森崎を無視するようになってしまった。
一体なぜ?(編集ミス指摘ありがとう御座います。いつもつめが甘いところがあり漏れていました。申し訳ありません)
8676 ひとり寂しくは解答のところで解説していますが、問題文でわざわざ言うことでは無いですね。ありがとう御座います。
[21年10月26日 20:59]
お手伝いさんとして加藤家の子どもヒロシに仕えて3年の森崎。
掃除に洗濯、買い物をこなしつつヒロシの面倒まで見ていた森崎は他のお手伝いさんからも一目置かれており、
ヒロシ自身もよくしてくれる森崎の事が大好きだった。
ある日、買い物で重い荷物を運んできた森崎は珍しくフラフラしていてどうも調子が良くないようだった。
働きすぎて体を壊していないかとヒロシの父が心配し森崎に休みを命じた。
その間ヒロシは寂しい思いをしながら森崎が戻ってくるのを心待ちにしていた。
しばらくしてすっかりリフレッシュした森崎が元気な姿でヒロシの前に現れ、『ただいま戻りました!』
と挨拶をすると、ヒロシは森崎を無視するようになってしまった。
一体なぜ?(編集ミス指摘ありがとう御座います。いつもつめが甘いところがあり漏れていました。申し訳ありません)
8676 ひとり寂しくは解答のところで解説していますが、問題文でわざわざ言うことでは無いですね。ありがとう御座います。
[21年10月26日 20:59]