女はウミガメのスープを一口飲んで
「これは本当に私が注文したスープですか?」とシェフに聞いた。
新米シェフは「はい。確かにウミガメのスープです。」と怯えながら答えた。
女は疑問に思いながらも他に客がいる中でこれ以上問い詰めるわけにもいかず、そのまま飲んだ。
その後、女は死んだ。なぜ?
「これは本当に私が注文したスープですか?」とシェフに聞いた。
新米シェフは「はい。確かにウミガメのスープです。」と怯えながら答えた。
女は疑問に思いながらも他に客がいる中でこれ以上問い詰めるわけにもいかず、そのまま飲んだ。
その後、女は死んだ。なぜ?
完成が変な時間になったスープ。
ウミガメのスープ
残酷な描写あり
No.8[トラッシャー]01月27日 07:1501月27日 13:20
「はい。確かにウミガメのスープです。」と答えた。でも成立しますか?
はい。新米シェフの心境は穏やかなものでは無かったでしょうが。
No.39[あっちゅう]01月27日 21:0901月27日 21:12
女の職業と人肉スープは密接に関わってますか?
いいえ ですが、彼女の職業でなければこの理由でこのスープを飲むことはないでしょう。
No.52[モモコ]01月29日 09:2301月29日 20:36
女が「今日はウミガメのスープをお願いね」というと人肉のスープを出してほしいという意味だが、シェフは新米だったので、本当のウミガメのスープを出してしまいましたか?
いいえ ですがすごく近い! [良い質問]
No.59[モモコ]01月29日 22:1001月29日 23:17
女が「今日はウミガメのスープをお願いね」というと、客を材料にして人肉のスープを出してほしいという意味だが、シェフは新米だったので、本当のウミガメのスープを出してしまい、その後全てを悟った客が人を呼び、女は退治されましたか?
流れは正解 しかし、聞かれた段階で人肉にはシェフが気づいています。だから怯えています。 [正解]
No.60[あっちゅう]01月29日 22:5701月29日 23:17
59→人肉を出せと言われてもそんなことできないと思ったシェフは、しれっとほんとのウミガメでスープを作って誤魔化そうとしたけど、それがバレたら自分は殺されちゃうかもしれないと思い、怯えてますか? [編集済]
正解です! [正解]
参加者一覧 9人(クリックすると質問が絞れます)
全員
のんのん(1)
コーヒー(2良:1)
トラッシャー(7)
モモコ(12良:4正:1)
ゲクラ(1)
あっちゅう(25良:10正:1)
サイル(4)
かちゅ(6良:2)
オバアチャン(2良:1)
エリザベートバートリーの逸話を知っているだろうか?かの女皇の残虐非道の数々を。
彼女は領内の農奴を誘拐し惨殺したり、下級貴族の娘に名目立てて誘い込み、拷問器具によって痛めつけていた。
彼女はもとより自分の召使いを痛めつける癖があったが、その際若い召使いの血を偶然浴びた際、その部分が若返っているように感じた。その日から彼女はうら若き女の血を求めるようになったのである。
その癖は次第に悪化し、生き血を絞り浴槽に貯め、その身をつける、殺したものの肉を調理させ食す、その親に娘の肉を食べさせるなどをしていた。
そんなある日、彼女の城の料理番が変わることとなった。新たなシェフは作るべきメニューに与えられた肉に疑問を持った。そして女王の身辺を調べた結果、その肉が女性の肉であることを知ってしまった。
彼は国の警邏に伝えても無意味だと思い、他国に伝えを送った。
しかし、それも時間がかかる。料理を作らねば、気づかれたことを悟られ、消されるかもしれない。
それでも彼は人間の肉で料理をすることを耐えられなかった。そこで彼は名目上使ってるというウミガメの肉を使いスープを作ることにした。
そして食事のとき。彼女はいつもと違う味に、疑問を持った。そしてシェフを呼んだ。
そこに現れたのはいつもとは違うシェフ。
いつもと違う味なのはシェフが変わったせいだと思いいつもの様に飲み干した。
そして審判のときは訪れる
隣国の調査が入り、彼女の悪事が明るみになる。地下牢には攫われてきた娘が多く幽閉されていた。彼女は裁判にかけられたが、もともとの高貴な身分のおかげで幽閉されるにとどまった。幽閉された部屋は、一日に一度の食事を取り入れる穴を除いては一切の穴がなく、塗り込められていた。彼女はそんな中でも数カ月は生きたそうだが、じきに精神に異常をきたし、死亡したという。
簡単に。
人肉を食べていた女性
新米シェフは人肉で料理をすることが耐えられない。名目上作るように言っていたもので作り、嘘をついた。
新米シェフが通報し、女性は処罰を受けた。
彼女は領内の農奴を誘拐し惨殺したり、下級貴族の娘に名目立てて誘い込み、拷問器具によって痛めつけていた。
彼女はもとより自分の召使いを痛めつける癖があったが、その際若い召使いの血を偶然浴びた際、その部分が若返っているように感じた。その日から彼女はうら若き女の血を求めるようになったのである。
その癖は次第に悪化し、生き血を絞り浴槽に貯め、その身をつける、殺したものの肉を調理させ食す、その親に娘の肉を食べさせるなどをしていた。
そんなある日、彼女の城の料理番が変わることとなった。新たなシェフは作るべきメニューに与えられた肉に疑問を持った。そして女王の身辺を調べた結果、その肉が女性の肉であることを知ってしまった。
彼は国の警邏に伝えても無意味だと思い、他国に伝えを送った。
しかし、それも時間がかかる。料理を作らねば、気づかれたことを悟られ、消されるかもしれない。
それでも彼は人間の肉で料理をすることを耐えられなかった。そこで彼は名目上使ってるというウミガメの肉を使いスープを作ることにした。
そして食事のとき。彼女はいつもと違う味に、疑問を持った。そしてシェフを呼んだ。
そこに現れたのはいつもとは違うシェフ。
いつもと違う味なのはシェフが変わったせいだと思いいつもの様に飲み干した。
そして審判のときは訪れる
隣国の調査が入り、彼女の悪事が明るみになる。地下牢には攫われてきた娘が多く幽閉されていた。彼女は裁判にかけられたが、もともとの高貴な身分のおかげで幽閉されるにとどまった。幽閉された部屋は、一日に一度の食事を取り入れる穴を除いては一切の穴がなく、塗り込められていた。彼女はそんな中でも数カ月は生きたそうだが、じきに精神に異常をきたし、死亡したという。
簡単に。
人肉を食べていた女性
新米シェフは人肉で料理をすることが耐えられない。名目上作るように言っていたもので作り、嘘をついた。
新米シェフが通報し、女性は処罰を受けた。
19年01月27日 04:11
[夜船]
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