最強の武器は仲魔との絆！

今居る部屋は円柱状の部屋のようで、壁にカラフルな扉が10個付いてるのが見える [良い質問]

「色々召喚できるよ～？ウサギとかフクロウとか妖精とか！でも、今は召喚も送喚も出来ないみたいなんだよね……繋がりは感じるから、同じ空間にはいそうなんだけど……」 [編集済] [良い質問]

赤青黄緑黒白金銀銅虹の十色のようだ。 [良い質問]

「えっと？なんの事を聞きたいのかイマイチ分かんないんだけど……」 [編集済]

「そう！召喚モンスターのみんなのことだね」

「そりゃ当然。むしろ地球を知らない人がいたら見てみたいね。いや、NPCのみんななら知らないか。俺は間違いなくプレイヤーだから大丈夫だよ」

「どうもこうも、普通のプレイヤーでしょ？」（そう言うていで進めます）

「なにそれ？聞いたことないかな？」（全く関係ありません）

「それがサッパリ。普通にレベル上げをしてたら、急に視界が眩んで気づいたら一人ぼっちでここにいたんだよね……」

「試しに一番の扉に入ってみたらクイズを出されたから、扉ごとのお題をクリアすれば出れるんじゃないかなぁ？」 [良い質問]

「どうもどうも。俺の名前はユウって言います。サモナーやってます……ん？貴方の世界？もしかして違うゲームから飛ばされてきた……とか？」

「いいや。サッパリ。新しいイベントエリアかねぇ……？」

赤い扉には「No．1問いかけの間」と書かれている。鍵はかかってなさそうだ。

「どうだろ？全部の職業を知ってる訳じゃないしなぁ」

「いや、MMOにセーブもロードもないと思うけど……って、プレイヤーじゃなかったの？お助けNPC的なのだったのか……なるほど」

「んー。突然イベントが発生するのは良くあることだけど、問答無用で飛ばされて出られないってのは初めてだよ。一回ログアウトすれば戻れるかもだけど、どうせならクリアしたいよね！」

「あー。お助けNPCなら見れなくて当然かも？」

「ん、んぅ……（扱いに困ってる）」

「あぁ、なるほど。そう言うことね。はいはい（そう言うロールプレイの人かと納得）」

まとめも更新 [良い質問]

「そうだね～。突発イベントもそこそこあるよ」

「そこはさっき入ったんだよね。で、クイズを解いたんだけど、最後の問題の答えだけが分からないんだよね……」

「そりゃできるよ？でも勿体ないじゃん！せっかくならクリアしたい！」

「あー。まぁ……多少は……（目そらし）」

「あ、うん。はい。そうですか」

「扉を入った方が早いと思うよ？」

「今日はいないんだよね～。なんか用事あるみたいだよ」

ヒントで描写出します

「いや、それ俺がログアウトしても取り残されるかもよ？そっちがログアウトすればいいんじゃない？てか、放棄はクリアじゃないでしょう」

「あー。なんだったかな。簡単すぎて忘れちゃった」

てへっ

正解でーす。ヒントで描写します。（本人やで！） [良い質問]

「何故か今ネットに繋がってなくて見れないんだよね～」

「んー？ノゾミに興味があるの？しょうがないよね！ノゾミかわいいもんね！素直にもふらせてくれないツンツンな所も最高！あ、能力としては、歌や盗賊技能に優れてるよ。聖歌は呪いも浄化しちゃうし、罠を見つけたり、鍵を開けたりもできるんだよ？ノゾミすごいでしょ！ねー？ノゾミー？」
「……んにゃ」 [編集済] [良い質問]

「えー？折角二人居るんだし、一緒に回らない？」

「またまた～。冗談うまいんだから～」

ヒントで描写します。

きちんと一直線上に10個並んでいる [良い質問]

すっごいカラフル。全部色が違う [良い質問]

「もちもち。レッツゴー！」

ヒントで描写します。 [良い質問]

ヒントで描写します。 [良い質問]

いや、右と左の壁に穴が空いている。どちらから矢が飛び出てきて、反対の穴に入るのだろう [良い質問]

そんなに狭い部屋じゃないから、出てくる場所も分かってるし、避けることはできそう。起動のスイッチの周りは安全なようだ [編集済]

人形は完全に固定されているようで、動かせない

上に同じ

「にゃ～♪」

……ヒツジの寝息が安らかになった気がする [編集済] [良い質問]

扉の配色と、宝箱の配色は同じようだ [良い質問]

ノゾミでも入れなさそうなほどに小さい。 [良い質問]

星空をモチーフにしたドレスを着ている女の子に、ウサギ、フクロウ、ヒツジ、妖精、ネコ、キツネ、グリフォン。そして、貴方の人形だ。ユウとノゾミにもそっくりだ [良い質問]

「そうだね。この部屋はみんなと合流してからっぽいね」

「ティーニャなら余裕で入れそうだな」 [良い質問]

まとめも更新 [編集済]

「にゃ～♪」
ヒツジが目覚める様子はない。 [編集済]

宝箱には鍵がかかっているようだ [良い質問]

「……にゃ」

ノゾミが扉の番号順に対応する色の宝箱を開錠すると、全ての宝箱が開いた！
（ヒントで描写します） [編集済] [良い質問]

「んー。なんかめっちゃ美味しいリンゴみたいだよ？それ以外の効果は読み取れないや」

押してみた。バビュンっ！と矢が通過していった。どれにリボンが付いているのか見極めて捕まえるのは難しそうだ…… [良い質問]

「それが、なんにも使えないんだよね……あ、召喚魔法が強制発動されてるぐらい？」

「にゃぁ」
すり抜けの間に何かあるみたい [編集済] [良い質問]

「クリスタルゴーレムだね。あのタイプは物理に弱いんだけど、魔法が効かないんだよ……」 [良い質問]

「メェ……むにゃむにゃ」

もう一押しで起きそうな気はする。 [編集済]

まとめも更新 [良い質問]

「蔓の下に何か落ちてる。これは……ドクロマークが描かれたリンゴ？しかも食べかけ。いくら食いしん坊でもこんなの食べるなよ……」

「……メェ？メェ！」

アイギスの口先に妖精リンゴを置くと、寝たまま妖精リンゴにかじりつき、直後にパッチリと目を覚ました。
「どんだけ食い意地はってんだよアイギスぅ……」（ヒントで描写します。） [編集済]

特に何もない [編集済]

「頼むぜアイギス！」
「メェェェ！」

アイギスが叫ぶと、穴から飛び出した矢が全てアイギスに突き刺さり、ハリネズミのようになった。
アイギスがプルプルと体を震わせると全ての矢は床に落ち、そのうちの一本に結ばれていたリボンを取ることに成功した。 [編集済] [良い質問]

光魔法で暗闇を照らした、ヒントで描写します。 [良い質問]

「アイテムも取り出せなくなってるみたいでなぁ……イナリがいれば火がつけられるのにね」

「ティーニャお願い！」
「～～～！」

ティーニャの大きさなら、パイプの迷路も通れるようだ。

「～～？～～～？？」

しかし、道に迷ってゴールにたどり着けない。 [編集済] [良い質問]

パイプは完全に透明で目印は無いが……分かれ道は必ずT字のようだ。 [良い質問]

慎重に行けばレーザー光に触れずに行くことも可能そうだが……

「にゃっ！」

足を踏み出そうとしたらノゾミに警告された。どうやら見えているレーザー光が全てでは無いようだ。 [編集済] [良い質問]

「……にゃぁ」

ノゾミでも全てのトラップをすり抜けることは無理そうだ。 [編集済]

「～～～！」

ティーニャがレーザー光に細工しようとすると、ブブー！っと、音が鳴って部屋の外に弾き飛ばされてしまった。 [編集済]

「なんだろうなこれ？顔文字？＞＜っていっぱい書いてあるな」（まとめも更新） [編集済] [良い質問]

ゴール側は閉じられている。壊せそうではあるが……壊したら失敗になるだろう

外周を一周して戻ってきた。どうやらゴールは外周に接っしていないようだ

「～～～！」

リボンの模様の通りに右へ左へと迷路をてけてけ歩いたティーニャは、見事にゴールへとたどりついた！ [編集済] [良い質問]

「影を操って針みたいにして敵を突き刺したり、ロープみたいにして敵を縛ったりだね。あとは、影に潜って隠れたりとか」 [良い質問]

「麻痺の抵抗は物理防御で判定されるから、物理に弱いクリスタルゴーレムには効くと思うよ」 [良い質問]

「物理攻撃ならやっぱりボーパルだな！ボーパルがいれば晶像の間はクリアできそうだね」

「ミズキが影に潜って移動するなら、スタートからゴールまで繋がった影が必要なんだよねレーザー光は光が弱いし、影になるものがないからなぁ」 [良い質問]

「～～～！」
「ホー！」

ティーニャが光魔法で作った影の中をミズキが進み、見事に全てのレーザーを潜り抜けてゴールにたどり着いた！ [編集済] [良い質問]

全て長さが違うようだ [良い質問]

物差しもないので正確には分からないが、等間隔でロウソクの長さが段階的に変わっている。作意を感じる変わりかただ。

「並んで五本生えてるね。左から順番に１番３番２番４番５番の順で大きい……あっ」 [良い質問]

「コーン！」

イナリが雄叫びをあげると、順番にロウソクに火が灯っていき、全てのロウソクに火が灯ると、部屋の闇が払拭された！ [編集済] [良い質問]

「きゅい？」

弱点？なんのことなの？
って感じで首を傾げている。 [編集済]

「ホー！」
「ゴゴゴ……」

とりあえずゴーレムが痺れたようだ。 [編集済]

身長は3メートルほどで人の形をしている。
全身がクリスタルでできていて、高く売れそう。
パッと見弱点らしい部位はない。 [編集済] [良い質問]

「メェェ！」
「ゴゴゴ……！」

動き出したゴーレムの前にアイギスが飛び出し、ヘイトを集めている。
ゴーレムがパンチやキックをするも、動きが遅いので余裕で避けられているようだ。 [編集済]

残念ながら、文字は彫ってないようだ。 [編集済]

「やっちゃえボーパル！」
「きゅい！」
「ゴゴゴ……！」

歩いて近付いてくるボーパルに、ゴーレムが拳を降り下ろす。
危ない！と思った瞬間にはボーパルが急加速してゴーレムの足の間を駆け抜け……ゴーレムの右足首が砕け散った。

「ゴゴゴ……」
「きゅいきゅい！」

駆け抜け様にゴーレムの足を蹴り砕いたボーパルが反転。右足を砕かれて体勢が崩れたゴーレムの背中を駆け上がり、ゴーレムの頭を思いっきり踏みつけてゴーレムを完全に地に伏せさせる。

「きゅいいい！」

ゴーレムを踏みつけた反 [編集済] [良い質問]

上に同じ [良い質問]

「クゥはねぇ。まだ幼いから出来ることはあんまりないんだよね……強いて言えばマスコット？」
「クゥ……？」

クゥは人見知りなようで、ユウの影からこちらを見ている。 [編集済] [良い質問]

「コーン？」

なんのこと？と、小首を傾げている [編集済]

「コン！」
あなたの前に白い狐火がぷかぷか浮かんだ。知っているようだ。 [編集済]

左から順番にユウ、ボーパル、ミズキ、アイギス、ティーニャ、ノゾミ、イナリ、クゥ、あなたの順番のようだ。 [編集済] [良い質問]

パシャッ！とフラッシュがたかれた。 [良い質問]

全員の集合写真だな。いい思い出になりそう。

がちゃっと開きます。扉の向こうはあなたが元居た場所の光景が映っている [良い質問]

「きゅい！」

ボーパルにマフラーを見せてもらった。
真っ赤なマフラーにウサギのアップリケが縫いつけてある。かわいい。 [編集済]

「コーン」

クリアして明かりの灯っている灯火の部屋の真ん中で狐火が燃え上がる [編集済]

もっふもふである。枕にしたら気持ち良さそう。思わず全身で堪能してしまった。 [編集済]

ユウ君が集合写真を手渡してくれた。

「これ……今日の思い出に持っていってくれ。短い間だったけど、楽しかったぜ！」
「きゅい！」
「ホー！」
「メェ～」
「～～～♪」
「……んにゃ」
「コーン！」
「クゥ？」

みんなが別れの挨拶をするように順番に鳴いて手を掲げた。 [編集済] [良い質問]

では、エンディングに行きまーす [正解]