身体を拘束され至近距離でナイフにより心臓を一突きされた男の死体が発見された。
密室内に他の人物はおらずこの密室のカギは密室内にあった。
窓もドアも破壊も取り外しも不可能であり蟻すら通る隙間のない完全密封の密室であった。
しかも犯人は被害者の妻で夫の浮気に気づきナイフをその場で刺したのですがどのようにしてこの密室から抜け出したのであろう?
これが正解だと思う答えをズバリと言い当ててください(青き真実で魔女幻想を打ち破って下さい)
なお、ズバリと言い当てる回数制限はなく、何度でも挑戦可能です
ルールはこれまでと同じです(長くなるのでまとめもに載っけます)!
https://late-late.jp/mondai/show/17162
復唱要求 (問題文ルール前全文)嵌め殺しの窓と内側から鍵の閉められた密室の中に 身体を拘束され至近距離でナイフにより心臓を一突きされた男の死体が発見された。 密室内に他の人物はおらずこの密室のカギは密室内にあった。 窓もドアも破壊も取り外しも不可能であり蟻すら通る隙間のない完全密封の密室であった。 しかも犯人は被害者の妻で夫の浮気に気づきナイフをその場で刺したのですがどのようにしてこの密室から抜け出したのであろう?
認めよう {嵌め殺しの窓と内側から鍵の閉められた密室の中に 身体を拘束され至近距離でナイフにより心臓を一突きされた男の死体が発見された。 密室内に他の人物はおらずこの密室のカギは密室内にあった。 窓もドアも破壊も取り外しも不可能であり蟻すら通る隙間のない完全密封の密室であった。 しかも犯人は被害者の妻で夫の浮気に気づきナイフをその場で刺したのですがどのようにしてこの密室から抜け出した 問題文に事実と異なる点はない}
復唱要求です。 窓とドアの他に出入り出来る場所はない。
認めよう {密室内の密室性を完全に保証する 窓とドアの他に出入り出来る場所はない}
復唱要求 死体を発見した人物は、密室が密室である状態で、窓の外から死体を発見した
認めよう!{死体を発見した人物は、密室が密室である状態で、窓の外から死体を発見した} [良い質問]
復唱要求です。密室のドアは外から解錠する事が出来る。 [編集済]
認めよう {密室のドアは外から解錠する事が出来る。ただしそのカギは密室の中にある} [編集済]
復唱要求 ドアは施錠した状態では開閉できず、ドアを開けた状態では施錠する事ができない
ん~認めよう {ドアは施錠した状態では開閉できずない}しかしドアを開けた状態で鍵をかけることはできるがそれは施錠しているとは認めない。(つまりドアは開けた状態でも鍵はかけれるけどその状態では施錠は出来ていないのです)
[良い質問]
復唱要求です。 妻がドアから外に出たとき、ドアは施錠されていた。
いいや {妻がドアから外に出たとき、ドアにカギは掛かっていなかった}
青き真実 密室は車であり、妻はインキー(ドアを開けた状態でロックし、閉じることで一部の車は施錠することができる)状態を利用して密室を作り上げた
おめでとうございます リザインです
[正解]
参加者一覧 5人(クリックすると質問が絞れます)
助手席の位置が普段と違かったのかもしれない
自分のものではない髪の毛を見つけたのかもしれない
座席に付いた身に覚えのない香水の匂いかもしれない
分かっていることは妻は夫の浮気に気づき ナイフで刺した。
夫は自分をシートベルトで拘束されており逃げ場はなかった。
妻はその後、ドアから出て、内側からドアロックして閉めると鍵がかかり(インロック)密室が完成したのです。
車内=密室というのが私のトリックであり
ちなみにオートロックは難解な科学装置ではなく
子供でも知っている動作(仕組みについてはその限りではない)だったのです。
1.{死んだ男と妻以外のあらゆるキャラクターは事件に関与しない}
2.{非現実要素、超自然的な力は存在しない}
3.{密室内の密室性を完全に保証する}
4.{未知の薬物、及び、難解な科学装置は存在しない}
5.{鍵は密室内に存在するただ1本しか存在しない}
6.{偶然や事故的なものは存在しない}
7.{未知の薬物、及び、難解な科学装置は存在しない}
8.{密室はあらゆる加工、修復、破壊を受け付けない}
9.{男を殺した犯人は妻であり男は即座に死亡している}
10.{名前や名称のトリックや偽証は行われていない}
【{問題文、回答、ヒント欄などの赤字は全て真実を示しています】}
皆様には、私に対し、質問をして上記の事件の真相を解いていただきます。
ただし、私はその質問に正直に答えるとは限りません。
が、{赤字での回答は必ず正しいことを言っています}なお、{私が回答するとき、問題文(の設定画面)と同じように中括弧で囲まれた部分が赤字の部分(真実である部分)です}
「復唱要求」と質問の冒頭に付けていただくと、その要求に私が応じたとき、私は赤で回答しなければなりません。ただ、その要求を拒否することもあります。
真相はこうではないか、と思いましたら
「青き真実」と質問の冒頭に付けてください。
それが真相であればこの問題は解決されます。
真相と違いましても、{皆様方から突きつけられた「青き真実」を私は赤で否定する必要が生じます。}
質問例①:「復唱要求! 部屋内に隠し通路はないが、隠し扉があり、そこに犯人が潜んでいる!」 →回答「{部屋内に隠し扉を含むベルンの隠れ場所は存在しない! 死体発見時、部屋内のどこにもベルンは存在しない!!}」
質問例②:「青き真実 犯人は脱出後ドアの鍵を針金などをつかって施錠した!」 →回答「{ドアの錠は部屋の中にある鍵を使ってしか外から施錠することは出来ない}」
といった感じです。
また、{「良質問マーカー」が付けられた質問が良質である、という点に嘘はありませんし、良質だと判断された問題には回答の内容によらず、良質問マーカーが付けられます。}
以上、説明が長くなりましたが、何かご質問のある方は相談チャットにお願いします!
ではご健闘をお祈りいたします!
自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
自分専用のブックマークとしてお使い下さい。
Goodって?
「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります!「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう!