■はじめに■
皆さまお待ち兼ね!第6回「発想が飛べば桶屋が儲かる」の時間がやって参りました!
進行の休み鶴です。よろしくお願いいたします。それでは早速ルール説明です!
■ルール説明■
1.お題として、原因と結果が一見結び付かないような文章と、繋げる回数が発表されます。
〈例〉
「雨漏りすると英語が得意になる」を「6回」で繋げてください (第4回のお題)
2.解釈投稿フェーズ(~10/20 21:59)では、後述のお題に対して「風が吹けば桶屋が儲かる」のように発想を飛ばし、
指定回数だけ繋げた解釈を投稿してください。投稿数は一人につき6作までとします!
〈例〉
「雨漏りする」
→①雨漏り箇所に桶を置く。
→②桶屋が儲かる。
→③桶屋さん、桶が売り切れて上機嫌で鼻歌を歌う。「コレがホントのカラオケだ。ってね!」
→④寒い風が吹く。
→⑤桶屋が儲かる。
→⑥桶屋さん、風桶永久コンボで荒稼ぎして、海外旅行しまくる。
→「英語が得意になる」
(作:第4回桶職人・異邦人さん)
※前回桶職人・イトラさんの作品がややトリッキーだったため、前々回の作品を引用させていただいております。
3.投票フェーズ(10/20 22:00~10/23 23:59)では、相談チャットの「出題者にのみ表示」機能を使い、
お気に入りの解釈3つまで(自薦は棄権扱い)に投票してください。
あわせて作品への感想も書いてくださった場合、結果発表後に匿名の状態でまとメモに公開させていただく予定です。
4.得票数が最多である作品の投稿者(複数いた場合は、他作品も含めた平均得票数が多い投稿者)に、「桶職人」の称号を授与します。
さらに次回の「発想が飛べば桶屋が儲かる」の開催権利をお送りいたします!
※開催者辞退について※
今回は開催者辞退制度を設けません。
5.当企画では、参加者の皆様にコインコードの配布を行います。
桶職人・・・200コイン
投稿参加賞・・・10コイン
投票参加賞・・・10コイン
※上記のルールに不備があったり、不測の事態が起きたりした場合は、適宜お知らせいたします。
さてさて、大変長らくお待たせいたしました!今回のお題を発表します!!
■今回のお題■
「宝くじに外れると、猫になつかれる」を「6回」で繋げてください
--------------------------------------
にゃんこパワーでブルーな気持ちをふっ飛ばしましょう!
回数は第6回にちなんで「6回」です!
《コピペ用》
「宝くじに外れる」
→①
→②
→③
→④
→⑤
→⑥
→「猫になつかれる」
■タイムスケジュール■
解釈投稿フェーズ:「出題後~10/20(火) 21:59」
投票フェーズ:「10/20(火) 22:00~10/23(金) 23:59」
結果発表:「10/24(土) 18:00(予定)」
皆さまからの唸るような発想飛ばしをお待ちしております!
結果発表!!第6代『◇桶職人◇』の栄冠を勝ち取ったのはこの方!!
【投票対象外】
「宝くじに外れる」
→①ルーレットも外れて男は破産する
→②連日、借金取りに追われる
→③間一髪の所を、昔気まぐれでにぼしを上げた右耳の無い猫に助けられる
→④つかまらないよう各地を逃げ続けていた男は数年後、気付いたら最初の地域に戻ってきていた。
→⑤なつかしい「耳無し」と再開する
→⑥にぼしをあげる
→「猫になつかれる」
最初から超変化球です。
[編集済]
素寒貧になった男の逃避行。
「耳無し」からは『猫の恩返し』に出てくるムタのような謎の貫禄も感じます。
煮干しで融通を聞かせてくれるのであれば安いものではないですか。
実は1文字目が縦読みだったのですが、気付いた方はいらっしゃいますか?(私は琴水さんに教えられてびっくりしました。)
「宝くじに外れる」
→①「このままじゃ宝くじに当たらない・・。よし金運を上げるために招き猫を買おう。」
→②骨とう品店で少し怪しげな招き猫の貯金箱を購入した。
→③早速カメオは招き猫の貯金箱にお金を入れると・・・・
→④招き猫が生きた猫となっていきなりしゃべる。「にゃん!君はどうしたいのかニャン?」
→⑤カメオ「とにかく金運を上げて宝くじに当選したいんだ。」
→⑥招き猫「にゃん!承知したにゃん!これからご主人様に尽くすにゃん!」
→「猫になつかれる」
骨董品店で買った怪しげな招き猫は案の定怪しかった。
こんなにも従順な招き猫だとそのうちとんでもない見返りを求められそうで素直に喜べない私は天邪鬼です。
でも語尾が「にゃん」のしゃべる猫は可愛くて好きなんじゃ。
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①ギャンブルにのめり込む
→②家を抵当にいれる
→③借金すべて突っ込んで負ける
→④何もかも失い絶望する
→⑤富士樹海で首をつる
→⑥骨になって猫に遊ばれる
→「猫になつかれる」
生きてなきゃダメと言われてないので。
人間たるもの、落ちる時はとことん堕落しちゃう話。
「家の権利書だけは勘弁して!」なんてやり取り、ドラマ以外でもあったりするのでしょうか?
白骨を弄ぶ猫という存在に、ざらざらとした感触の詩情があります。
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①景気づけに鍋パするよ!
→②買った食材が持ちきれないので持ち帰り用の段ボールもらうよ!
→③捨てようと思って置いといたら野良猫の住処になってたよ!
→④写真撮ってSNSにあげたらバズったよ!
→⑤……お前、うちの子になるかい?
→⑥よし、餌あげたりして少しずつ警戒を解いていこう……
→「猫になつかれる」
[編集済]
第1回「鍋パを開けば段ボールで猫が寝る」。
自棄っぱちな行動から人生がなんとなくうまく回り出したりもします。
猫って段ボールが好きなイメージがありますよね。やっぱり暖かいのかな。
こうしてまたSNSは、可愛い猫の写真で潤ってゆきます。
「宝くじに外れる」
→①朝宝くじの当選番号をチェックしていたせいか、いつもの電車を目の前で逃す
→②遅刻を上司にしこたま怒られる
→③俺はいつもこうだ、運に見放されているんだ、と落ち込む
→④会社からの帰り道、「不幸を運ぶ」「かわいくない」と小学生にいじめられている黒猫に出くわす
→⑤「こら!なにをしている!」小学生から黒猫を助ける
→⑥不吉の象徴である黒猫にどこか親近感を覚え、家に連れ帰り飼い猫にする
→「猫になつかれる」
泣きっ面に蜂。物事がうまく行かないときは負の連鎖が起こりがちです。
そんな時でもこの主人公のように気持ちの切り替えができれば、
いつか必ずうまくいくようになるさ。
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①景気づけに鍋パするよ!
→②買った食材が持ちきれないので持ち帰り用の段ボールもらうよ!
→③捨てようと思って置いといたらうちの猫が段ボールの中で寝てたよ!
→④写真撮ってSNSにあげたらバズったよ!
→⑤SNS映えの為に色んな箱を買ってきたよ!
→⑥猫(こいつ箱いっぱいくれるな)
→「(飼い)猫になつかれる」
[編集済]
第2回「鍋パを開けば段ボールで猫が寝る」。
猫さまは気まぐれですが、箱の魅力には勝てないのですね。
ソファの間にもついつい潜り込みたくなっちゃいます。
「宝くじに外れる」
→①ママに怒られる。パパってば無駄遣いばっかり。
→②反省して倹約する。
→③富裕になって三時のおやつに手を出す。倹約、即失敗!
→④やがて健康診断に依り、おやつを控える決断を迫られる。
→⑤それでは、今日のこのどら焼はどうしようか…。
→⑥自宅の二階に上がると、そこにはみんな大好きあのロボットが!
→「猫(型ロボット)になつかれる」
うだつの上がらないパパの話からまさかのドラえもんに帰着。
「倹約、即失敗!」の有無を言わさない勢いが好きです。
ドラえもんになつかれたら「グルメテーブルかけ」とか「バイバイン」とか、
それはそれで甘いものの誘惑が待っていそうです。
「宝くじに外れる」
→①なんてこと!うわーん。
→②ただいまニナ。ねえねえ聞いて。
→③あんなに自信があった宝くじが外れるなんて…!ニナぁ~悲しいよぉ~。
→④にゃあ。
→⑤な、慰めてくれるの!?ありがとぉニナぁ~もういっぱいよしよししちゃう。この命枯れはてるまで。フリータイムよしよし!
→⑥うにゃにゃ!?
→「猫(の)にな、(よしよしされすぎて)つかれる」
今回の要素は言葉遊びの余地がないものと自負していたのですが、見事に掻い潜られました。
気分が沈んでいるときに猫に優しくされるとめちゃくちゃ胸がキュンキュンしそうです。
ニナ、今日くらいはめいっぱい撫でさせて!
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①憤怒のあまり、当選発表が書かれた新聞をびりびりに破いて取り乱した。
→②粉々の新聞紙が捨てられる。フリガナ部分も当然バラけていて。
→③記事1「【かこに】もおなじじけんが…」
→④記事2「ま【なつ】のきびしいあつさ…」
→⑤記事3「じょせいがくるまには【ね】ら【れる】…」
→⑥風が吹いて、それらバラバラのパーツが一文になった。
→「ね こに なつ か れる」
[編集済]
怪盗の予告状メソッド。
宝くじに外れた新聞をビリビリに破く姿は競馬場のおじさんを思わせてコミカルです。
最後に風が吹いているのでこれから桶屋が儲かりそうですね?
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①占いの調子が悪い。困った。
→②啓示をもらいに洞穴の祭壇にご挨拶に行こう。
→③祭壇は山奥にあるから行くのが大変。
→④…いたいっ!植物に足を引っかけてしまった。
→⑤それでも歩いた道すがらに…おや、この子猫は?
→⑥私にメロメロだ…。さっきの植物はマタタビだったのね。
→「猫になつかれる」
[編集済]
淡々とした②から溢れ出る狂信者感。
霊験あらたかなスポットが僻地にあるのは、スペシャル感を演出したいんだろうなぁと思います。
その子猫は一緒にいて大丈夫ですか?何かに魅入られていないですか?
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①もういらない、外れた宝くじで紙飛行機を折る。
→②飛ばして遊ぶ。
→③誤って路地裏に突っ込ませてしまった。
→④必死に取りに行くと、そこには瀕死の猫が!
→⑤助けてあげる。なんなら回復を願って、今度は千羽鶴を折る。
→⑥あのとき助けて頂いた猫です。すっかり回復しましたにゃん。
→「猫になつかれる」
外れた宝くじも使いよう。
結果として1つの命が救えたのであれば怪我の功名です。
千羽鶴が折れるほど宝くじを買い、気持ちいいまでに大負けした主人公に乾杯。
「宝くじに外れる」
→①このままでは、生活ができない。よし!漁師になろうと決意する。
→②嵐に漁船は航行不能になってしまった。
→③伊豆諸島にある無人島の一つである鳥島に漂着。
→④食料として海亀を確保しようと島に立ち寄ったアメリカの捕鯨船に救出される。
→⑤助けてもらった手前、船上で何もしないのは忍びないので、雑用の仕事をする。
→⑥船で飼っているネズミ除けの猫の世話をするので、
→「猫になつかれる」
そんなジョン万次郎。
今回のジョン万次郎。
生活ができないから漁師になるってそれもうベーリング海カニ漁かマグロ漁船3ヶ月コースなのでは・・・。
何にしても今回もアメリカの捕鯨船に無事助けてもらえたようで一件落着です。
[良い質問]
ネタバレあり!!
ご注意ください!!
「宝くじに外れる」
→① http://late-late.jp/mondai/show/11911より、スクラッチが外れたおかげで年末ジャンボが当選!
→②お金に余裕ができたので色々なものを新調、要らないものは道行く人にタダであげよう
→③ http://late-late.jp/mondai/show/9045より、なんだかお腹が空いてきたな...
→④色んなものを新調しすぎてお金がなくなったのでhttp://late-late.jp/mondai/show/9733より、猫のコスプレをしよう!
→⑤自分が猫になったことで猫の気持ちがわかるように。猫塗り屋を営み始める
→⑥ http://late-late.jp/mondai/show/4420より、お客さんにステキな指輪をプレゼント♪
→感謝の気持ちで「猫になつかれる」
セルフSoupChain。
らてらて内の引用なので断り無し引用です。
らてらて内をあちこち旅して紡いだ意欲作。
与件の中での発想にとどまらず、問題→解説の繋がりを駆使して
シチュエーションを何度も転換させる手法が巧みです。
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①「たからくじ」が「からくじ」(空くじ)になった
→②たぬきが出現した
→③かけそばに揚げ玉をトッピングしたということ
→④420円のかけそばが500円になり、お釣りが出なかった
→⑤財布が軽くなり身軽になったので、また旅立つ
→⑥マタタビの香りが立つ
→「猫になつかれる」
「発想が飛べば」においては、駄洒落も使いようによっては珠玉の作品になり得ます。
①②で使い古された言葉遊びかと思いきや、③で突然現れる水平思考がお見事です。
最後まで楽しい言葉遊びです。
[良い質問]
「宝九時に外れる」
→①そんな犯行予告を受け、探偵である先生と助手の私は閉館後の美術館に張り込んだ。
→②「もうすぐ犯行予告の午後九時だな。怪盗ラテラールが外して盗んで行くという国宝のかつお節はこれだな」
→③「はい、先生。...でも、このかつお節、至って普通の見た目なんですが、なんでこんなのが国宝なんでしょう?」
→④ガタン! そのとき、大きな音がして美術館が停電した! 一瞬ののち、電気が復旧したときには...すでにかつお節の姿がない!
→⑤「くそっ、21時ちょうどだ! ラテラールのやつ、こんな一瞬でどこに逃げたんだ...!」
→⑥「あっ、先生あそこ! あの人の周り、不自然にのら猫が集まってる!」
→「(かつお節持ってたらそりゃ)猫になつかれる」
第2回に見られるように、ひらがなで記載された部分は自由に漢字変換することができるわけですが、
まさか「くじ」を変換されるとは想定外でした。
国宝のかつお節、それをわざわざ盗みたがる怪盗、そこに群がる猫たちも愉快。
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①でも、売り場で券を渡してくれたお姉さん、美人だったなぁ!
→②でも、左手の薬指に指輪はめてたなぁ…
→③でも、あのリング、うちの会社の製品だったなぁ!
→④でも、俺のライバルの同僚がデザインしたんだよなぁ…
→⑤でも、初めて1人で企画立案から最終選考まで進んだんだよなぁ!
→⑥でも、最終企画書がうちのペットに破られたんだよなぁ…
→「猫になつかれる」
良いことと悪いことは、交互にやってくるものです。
一喜一憂を繰り返して思考が迷走していくこの感じ、なんだか身に覚えがあります。
丹精込めて作り上げた企画書が猫に破られるのは悲しいですが、
仕事を家に持ち帰らないで自分に構えという猫からの抗議の現れなのでしょう。
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①連番で200枚も買ったのに末等すら1枚も当たらないなんて、逆にめちゃくちゃすごいな?!
→②試しに色んな人とジャンケンをしたら、100戦100敗
→③間違いない、俺の運は100%裏目に出ることが証明された
→④「レンタル運の悪い人」という商売を始める
→⑤商売を始めたらさらに運の悪さに磨きがかかる
→⑥道を歩けば100%黒猫が目の前を横切るようになった
→「猫になつかれる」
「なんもしない人」に需要があるなら「運が悪い人」にもなんとなく需要がありそうです。
なんか危ない橋を沢山渡らされそうですけどね・・・。
黒猫が常に傍らにいればさぞや箔が付く(?)ことでしょう。
[正解]
「宝くじに外れる」
→①番号が1つだけズレってことは、同じタイミングで買った友達が当たってるな!
→②少し分け前に預かろうと連絡すると、「全額慈善事業に寄付した」と言われた
→③友達の器のデカさ、人の良さに感動し、自分の欲深さを反省
→④滝に打たれる修行をし、邪念を祓うことに成功する
→⑤よこしまな気持ちがなくなったので、無の境地で宝くじを買う。今度は神が味方し、見事当選!
→⑥当たっちゃえばこっちのもん。ペット可の高級マンションに引っ越し、飼い猫に超高級猫缶を与えまくる
→「猫になつかれる」
なんたる二枚舌か。
でも生臭坊主って多分こういうことですよね?
無の境地で宝くじ買ってる時点でちょっと邪念入っとるやんけ!
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①やけくそになって家出する。
→②しばらくしてある井戸小屋を見つける。
→③井戸小屋の中に入る。
→④その小屋に入ると猫らしき生物がいた。
→⑤外に出ても「猫がいる」という思うようになった。
→⑥以降、彼の周りには常に猫の視点が付きまとうようになった。
→「猫になつかれる(と思い込むようになった)」
※元ネタ「SCP-040-jp『ねこですよろしくおねがいします』(http://scp-jp.wikidot.com/scp-040-jp)」
[編集済]
恐らく日本で最も有名な井戸小屋が登場しましたが、ねこはいます。
今後、彼の目に映るのはねこですが、あの眼光鋭いねこなのだと思うとこれはねこです。
彼がねこ好きなのが唯一の救いで、これはねこです。よろしくおねがいします。
「宝くじに外れる」
→①「こんなことをしても無駄だ。俺は文筆家になるぞ。」
→②エッセイを書き始める。
→③動物のことを書いたエッセイが人気になる。
→④やがて北海道に移住する。
→⑤そこに自身の名前を冠した動物園を設立する。
→⑥そこで猫を飼い始める。
→「猫になつかれる」
そんなムツゴロウさん。
ジョン万次郎メソッドの黎明。
ライオンに口づけができるムツゴロウさんなら猫の懐柔など朝飯前でしょう。
ギャンブルに外れたら創作で一山当てたくなるのは何故なんでしょう?
「宝くじに外れる」
→①外れくじを捨てたらゴミ箱が一杯になったのでゴミをまとめて捨てに行く
→②ゴミ集積場で話好きの奥様に捕まる
→③その隙に猫が奥様の家から朝食のトーストを盗み出す
→④奥様が猫を追いかけて行き長話から解放される
→⑤気付けば遅刻しそうな時間になっていたので走って学校に向かう
→⑥曲がり角でトーストを咥えた猫とぶつかりフラグが立つ
→「猫になつかれる」
[編集済]
「どうして猫なのに魚じゃなくてトーストをくすねるんだろう」と思っていたらこの帰着。
フィクションに大きく振れているのにすばらしい納得感があります。
この後、転校してきた猫がクラスで「ニャー!?あの時の!!」と叫ぶんじゃないでしょうか。
[正解]
「宝くじに外れる」
→①trejar paper is Loser.(田中君が必死の英訳。)
→②凄い炊飯器紙が米津。(山田君が渾身の和訳。)
→③very rice make and rice man.(佐藤さんが波乱万丈の英訳。)
→④ご飯を沢山作るのはご飯大好きおじさん。(高橋君が超絶怒濤の和訳。)
→⑤meawl so-so man very much Love. (鈴木さんが天上天下☆唯我独尊の英訳。)
→⑥The cat likes me very much.(小林先生が添削。)
→「猫になつかれる」
[編集済]
ツッコミ不在の恐怖。
「炊飯器紙が米津」からの「rice man」でもうダメでした。
鈴木さんは特に反省してください。
[正解]
「宝くじに外れる」
→①落ち込む
→②飼い猫に愚痴る
→③猫が主人を慰めるためのエサを取りに外へ出かける
→④子供を授かって帰ってくる
→⑤仔猫が生まれる
→⑥当然可愛がる
→「(仔)猫に(も)なつかれる」
実はもともと猫自体にはなつかれていたパターン。
愛猫の仔猫は、そりゃもうむ条件に愛でてしまいたくなるのでしょうね。
落ち込んだ主人をエサで何とかしようとする猫の姿は、おじいちゃんと孫の構図のようです。
「宝くじに外れる」
→①はずれたくじの番号を眺める
→②数字に強くなる
→③麻雀に強くなる
→④萌えキャラが登場する麻雀ゲームにはまる
→⑤猫の女の子キャラに一目惚れする
→⑥その猫キャラに課金アイテムをたくさん貢ぐ
→(猫キャラとの友好度が上がるという意味で)「猫になつかれる」
宝くじに負けたなら麻雀を始めればいいじゃない。
作中作のキャラクターとしての猫は意外と少なかったですね。
猫耳キャラと言えば『東京ミュウミュウ』の桃宮いちごです。おっさんなので。
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①つまり、あの宝くじは空くじだったんだな。
→②待てよ。ということはあの販売員はタヌキじゃないか。
→③販売員「僕はタヌキじゃなーい。」
→④私「じゃあお前は何者だ?」
→⑤販売員「僕は22世紀から来たどら焼き大好きな猫型ロボットです。」
→⑥私「私、ちょうどどら焼き持っているんだ!これあげるから私と遊ぼうよ。」
→「猫(型ロボット)になつかれる」
[編集済]
にゅっと出てくる猫型販売員。さらっと思考まで読まれちゃってます。
ドラえもんってそういえばタヌキ呼ばわりされると怒るんだったなぁと思い出させてくれました。
この点を掬い取って猫に展開するのが綺麗なフラグ回収です。
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①自分で稼ぐのは諦め、息子に夢を託すことを決意。
→②その一環として息子をジ○ニーズ事務所へ。
→③社長のジャ○ー喜多川に見いだされ、芸能界デビュー。
→④息子が入ったグループが人気に。
→⑤やがて息子がある動物番組のレギュラーに抜擢される。
→⑥その番組で息子が猫と戯れる。
→「(息子が)猫になつかれる」
そんな相葉雅紀。
ジョン万次郎メソッドの隆盛。
動物番組は「ポチたま」のイメージが強いのですが、今は「志村どうぶつ園」一強ですね。
ご子息の大成功に親御さんも鼻高々でしょう。
「宝くじに外れる」
→①きっと何かの間違いだと天にかざして確認する
→②太陽光で目が潰れる
→③落ちぶれてホームレスになる
→④川縁で暮らす
→⑤季節は冬になろうとしていた
→⑥暖を取ろうと猫が毛布に潜り込む
→「猫になつかれる」
視力を失い流浪の民に。冬の越し方は文字通り死活問題です。
猫が潜り込んできてくれれば湯たんぽ代わりになって良いですね。
炊き出しの豚汁って猫に与えても大丈夫でしょうか?
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①しょうがないから遊園地でバイトすることにする。
→②自分の仕事は着ぐるみの中の人だ。
→③自分の担当はねずみだ。
→④ある日、遊園地の着ぐるみのキャラでショーをする。
→⑤ショーで自分は鼠として猫の着ぐるみに追いかけられる。
→⑥もちろん、猫が鼠に勝つのはお約束なのでしばらくしたらとりあえず倒れて猫が自分の着ぐるみの上に乗るようにする。
→「猫(の着ぐるみ)になつかれる」
堅実な労働こそ真の宝である。
猫と鼠が追いかけっこするショーは、なんとなくトムとジェリーを髣髴とさせます。
あれ、でもこの場合は猫が負ける展開が多いのか・・・。
「宝くじに外れる」
→①何もかも厭になり出家する。
→②修行すればするほど仏様の胡散臭さが我慢ならなくなる。
→③仏像破壊の旅に出る。
→④着々と破壊を進めるが、鎌倉の大仏前で捕まりそうになり海に身を投げる。
→⑤七里ヶ浜に流れ着き、浦島太郎を気取ることにする。
→⑥「俺が亀を助けるから、まずお前ら亀をいじめろ」と近所の子供たちに迫るが、「ばか」と手当たり次第に亀をぶつけられ生臭くなる。
→「猫になつかれる」
[編集済]
破戒僧が破壊僧で、逆ガンジーで、最終的に生臭坊主になる話。情報の暴力!
猫は磯の香りさえしていれば何でもいいのか・・・。
乙姫さまもこんな危険人物を竜宮城に連れ込みたくはないでしょう。
[良い質問]
【投票対象外】
「宝くじに外れる」
→①どうしようお金が無くて食べるものも買えない。腹減ったな…キングクラブが食べたいな…
→②小さな雨に打たれてトボトボと歩いていると…ん?あれは…アヒルだ!捕まえてやる!
→③そんな私の肩を大型の鳥が掴んだ。つ、鶴!?鶴は大空に羽ばたいた!
→④大気圏を越え遥か宇宙まで飛び立った私と鶴。銀河系がよく見える。そんな時、鶴が疲れたのか、私を放り出して休みだした!
→⑤再び地球へと落ちていく私。見慣れない大陸へと落ちていく。つまりムー大陸である。瑠璃色の巨大キノコが群生している大陸のど真ん中に私は落ちていった。
→⑥しばらく歩くと、開けた空間に出て、そこには千輪の花に囲まれた家がぽつんと立っており、靴下をはいた猫がツナ缶を食べている。猫は疲労困憊な私をみて、ツナ缶を分けてくれた。
→「猫(ボージャック夫人)になつかれる」
琴水「ひょっとして私は非常食なのかもしれない…だが『猫』に『玉ねぎ』だから、ワンチャン生き残れる…?」
[編集済]
No.29までの投稿者15名+出題者が勢揃い。
宇宙に行ったりムー大陸に行ったりとやりたい放題ですが、こういう超展開も「発想が飛べば」の醍醐味です。
ちょっと宇宙との時差ボケなんで休みます。
宝くじに外れる
→①「たからくじ」という言葉を聞くのも嫌になる
→②さらに悪化し「たからく」まで聞いても発作が起こる
→③さらに悪化し「たから」まで聞いても発作が起こる
→④さらに悪化し「たか」まで聞いても発作が起こる
→⑤さらに悪化し「た」まで聞いても発作が起こる
→⑥「た」と発音しない猫が好きになる
→猫に懐かれる
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。そりゃもう病的なまでに。
猫の鳴き声が「アータタタタタタタ」とか「たわば」じゃなくて良かった。
なお、給湯器の「お風呂が沸きました」で無事死亡する模様。
[正解]
「宝くじに外れる」
→①悔しくて研究に没頭する
→②タイムマシンができる
→③過去の自分に当選番号を教える
→④宝くじに外れない
→⑤タイムマシンも開発されない
→⑥当選番号を教えてくれた猫を飼う
→「猫になつかれる」
[編集済]
解釈違いなら読解力不足で申し訳ないのですが、
タイムマシンが開発されなくなった世界線で、未来の自分は猫に化体することになったのでしょうか?
自分に飼われる心持ちは如何なるものでしょうか・・・。
星新一チックなアイロニーを感じます。
「宝くじに外れる」
→①「やはり高給を得るためにも勉強を頑張ろう」と決意。
→②勉強を頑張る。
→③獣医学部に合格。
→④獣医師国家試験に合格し、獣医になる。
→⑤自分の動物病院を開く。
→⑥地元で信頼され、多くの飼い主が猫を連れてくる。
→「猫になつかれる」
なんだかんだ、運任せじゃなくて自分で努力することが大事なのですよね。
「地元で信頼されている獣医さん」というステータスは、宝くじの1等なんかよりもずっと価値のあるものです。
巡り巡って一番の勝ち組になった作品だと思います。
[良い質問]
「宝くじに外れる」
→①もう一度よく見る
→②じつは当たっていた!
→③地の文で嘘をつくのはアンフェアだと怒られる
→④「宝くじに外れる」には「」がついているから地の文ではなくアンフェアにはあたらないと強弁する
→⑤「」内には何を書いてもよいのだと主張する
→⑥「」内には何を書いてもよい
→「猫になつかれる」
ウミガメの不文律を逆手に取り、何もないところからいきなり猫を生み出す手法に舌を巻きました。
失礼を承知で申し上げますと、この展開は詭弁そのものなのですが、
何故か「そういうこともあるかもな」と納得させられてしまうのです。悔しい!
[正解]
「宝くじに外れる」
→①借金苦で自殺する
→②
→③
→④
→⑤
→⑥ふと気がつくと私は地縛霊になっていたようだ。何代目かはわからないが新しい入居者と猫が幸せそうに暮らしている。なんだか猫の視線を感じるのは気のせいだろうか。
→「猫になつかれる」
こちらもかなりトリッキー。「6回で繋げる」の部分をレトリックとして用いています。
1~3コマ目で同じ絵を映して、4コマ目の同じ絵で一言セリフを言わせる4コマ漫画のようです。
猫には霊感があるという噂がありますよね。
No.36までで解釈投稿を締め切り、投票フェーズに移行します。
10/23(金) 23:59までに、相談チャット欄でお気に入りの解釈3つまで(自薦は棄権扱い)に投票してください。
その際、『出題者のみに見せたい場合』のチェックをお願いいたします。
あわせて作品への感想も書いてくださった場合は、結果発表後に匿名の状態でまとメモに公開する予定です。
No.1およびNo.30については、参加辞退のご連絡を受けておりますので、投票対象外となります。[編集済]
「宝くじに外れる」
→①まだいけるとさらに投資する
→②それでも外れる
→③沼にはまって買い続ける
→④それでも外れる
→⑤借金苦で人からの信頼をなくす
→⑥優しくしてくれるのは猫だけだと猫に優しくなる
→「猫になつかれる」
損切り大事。
人からお金を借りてまでギャンブルにのめり込んでしまうと、向こうから「損切り」をされてしまいます。
猫も高級カリカリを買ってくれない主人にはいつか愛想を尽かせてしまうかもしれませんね。
ただいま集計中です。18:00に結果発表の予定ですのでしばらくお待ちくださいませ。[編集済]
参加者一覧 15人(クリックすると質問が絞れます)
まずは本企画にご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました!
おかげさまを持ちまして、宝くじに外れた主人公は15名の方による34+投票外2作品によって猫になつかれる運びとなりました。
投票は14名の方から39票を承っております。重ねてお礼を申し上げます!
それでは早速トップ3の発表に移りましょう!まずは第3位から!
第3位:3票獲得
🥉No.17 靴下さん作
「宝くじに外れる」
→①連番で200枚も買ったのに末等すら1枚も当たらないなんて、逆にめちゃくちゃすごいな?!
→②試しに色んな人とジャンケンをしたら、100戦100敗
→③間違いない、俺の運は100%裏目に出ることが証明された
→④「レンタル運の悪い人」という商売を始める
→⑤商売を始めたらさらに運の悪さに磨きがかかる
→⑥道を歩けば100%黒猫が目の前を横切るようになった
→「猫になつかれる」
🥉No.22 さなめ。さん作
「宝くじに外れる」
→①trejar paper is Loser.(田中君が必死の英訳。)
→②凄い炊飯器紙が米津。(山田君が渾身の和訳。)
→③very rice make and rice man.(佐藤さんが波乱万丈の英訳。)
→④ご飯を沢山作るのはご飯大好きおじさん。(高橋君が超絶怒濤の和訳。)
→⑤meawl so-so man very much Love. (鈴木さんが天上天下☆唯我独尊の英訳。)
→⑥The cat likes me very much.(小林先生が添削。)
→「猫になつかれる」
🥉No.31 びーんずさん作
宝くじに外れる
→①「たからくじ」という言葉を聞くのも嫌になる
→②さらに悪化し「たからく」まで聞いても発作が起こる
→③さらに悪化し「たから」まで聞いても発作が起こる
→④さらに悪化し「たか」まで聞いても発作が起こる
→⑤さらに悪化し「た」まで聞いても発作が起こる
→⑥「た」と発音しない猫が好きになる
→猫に懐かれる
宝くじに外れる不運に強くフォーカスし、不運の象徴である黒猫に結び付けたNo.17。
超絶和訳と超絶英訳を繰り返し、宝くじをトリッキーに猫に変化させたNo.22。
どんだけショックだったんだよ!な異常性がシビれるNo.31。
三者三様の3作品が同率3位となりました!
靴下さん、さなめ。さん、びーんずさん おめでとうございます!
続いて第2位の発表です!
第2位:4票獲得
🥈No.34 ryoさん作
「宝くじに外れる」
→①もう一度よく見る
→②じつは当たっていた!
→③地の文で嘘をつくのはアンフェアだと怒られる
→④「宝くじに外れる」には「」がついているから地の文ではなくアンフェアにはあたらないと強弁する
→⑤「」内には何を書いてもよいのだと主張する
→⑥「」内には何を書いてもよい
→「猫になつかれる」
出題経験のある方々なら、「地の文と心情・発言のバランス」で腐心されたことが何度もあるかと思います。
そんな一種のらてらてあるあるを逆手に取った作品が第2位を獲得です!
ryoさん、おめでとうございます!
さぁさぁお待たせいたしました!いよいよ第1位の発表です!
桶職人の栄冠を勝ち取った、映えある第1位は・・・・・・
第1位:5票獲得
🥇No.21 あひるださん作
「宝くじに外れる」
→①外れくじを捨てたらゴミ箱が一杯になったのでゴミをまとめて捨てに行く
→②ゴミ集積場で話好きの奥様に捕まる
→③その隙に猫が奥様の家から朝食のトーストを盗み出す
→④奥様が猫を追いかけて行き長話から解放される
→⑤気付けば遅刻しそうな時間になっていたので走って学校に向かう
→⑥曲がり角でトーストを咥えた猫とぶつかりフラグが立つ
→「猫になつかれる」
きわめて日常的な導入から王道のボーイミーツガール・・・ボーイミーツキャット?に展開した楽しい作品が堂々の第1位!
トーストの鮮やかな伏線回収にもガッチリ心を掴まれました!
これすなわち・・・!
第6代『◇桶職人◇』はあひるださんに決定です!!おめでとうございます!!
ということで、次回の「発想が飛べば桶屋が儲かる」はあひるださんにバトンタッチさせていただきます!
開催時期・Todoなど出題者としての諸々は、秘密の部屋(https://late-late.jp/secret/show/72Tvyh0lZHxbQTgFOv9tYQ..)をご参照いただければと思います。
ご不明な点があれば私も最大限サポートいたします!
最後に事務連絡です。得票された作品には良質を、トップ3作品には正解を進呈いたします!
投票時にいただいた感想はまとメモに記載しておりますので、是非ご覧くださいませ!
また、参加賞のコインコードにつきましては、後日ミニメにてご連絡をさせていただきます。
・・・と、必要なアナウンスも済んだところで、私もそろそろマイクを置かせていただきます。
改めて、第6回「発想が飛べば桶屋が儲かる」へのご参加、誠にありがとうございました!!
ファッ!?なんじゃこりゃ夢かいな!猫好きが出来心で参加したものでまさかこれほど票を貰えるとは思っておらず、完全に油断していたので今かなり動揺しています( ´;゚;∀;゚;)休み鶴さん今回の企画進行ありがとうございました。未熟者ですがTodoなどで勉強し、次回の開催頑張らせて頂きます。[20年10月24日 19:01]
休み鶴さん企画進行お疲れ様でした~ BSも頑張ってください٩('ω')و (ネギが入ってるので犬猫に豚汁は絶対ダメだそうです) あひるださん桶職人襲名おめでとうございます![編集済] [20年10月24日 18:08]
・死んだ人物を登場させるのは盲点でした。
No.5 るりいろさん
・不吉の象徴である黒猫という点が、猫へのつながりとして自然だと思いました。
No.9 さなめ。さん
・猫が登場しない変化球のパターンが面白いです。
No.10 さなめ。さん
・「マタタビの啓示」宝くじに外れるのはある意味当たり前なのに、
占いの力が落ちた、とむしろ当たって当たり前みたいな見方が新しいなと思いました!
そのあとの連想も無理なく、マタタビの登場も自然でした!
No.12 tsunaさん
・やけに具体的だと思ったらそんなジョン万次郎、全ての道は万次郎に通じていたのですね。一番納得がいきました。
No.13 靴下さん
・やはりらてらて絡みは外せませんね!
No.14 靴下さん
・「たぬき」に止まらず、「また旅立つ」の言葉遊び二段構えで締めたのが高得点ポイントでした。
No.15 靴下さん
・ただの言葉遊びではなく、宝くじという誰も想像しない所にトリックを仕込んだのが上手いです
No.16 靴下さん
・テンポがよくておもしろかったです!
No.17 靴下さん
・宝くじに外れる→運が悪い→黒猫という発想の繋がりがスムーズでキレイだなと思いました。
No.21 あひるださん ★桶職人作品
・短い文の中で伏線を作り、お洒落に回収しているなと思いました。
・「盗んだトーストde恋愛フラグ?!」6ステップと短いながら、1度役目を終えたトーストが再び登場するのがすごいと思いました!
しかも両方自然な登場をするので、トーストというチョイスがとても良い!
No.22 さなめ。さん
・これ考えるの大変だったでしょうに…声出して笑いました(笑) 最大の戦犯はLOSERをヒットさせた米津氏だと思うのですよ。
No.24 ぎんがけいさん
・「なつかれる」の解釈が他の方と違って面白かったです。ロンにゃ!
No.29 ボージャック夫人さん
・一番クレイジー。
No.30 琴水さん
・「発想桶スト大集合!」参加者の名前を綺麗にちりばめていてびっくりしました!
それでいてしっかりストーリーが宝くじから猫に繋がっていて、そこもすごいなと思いました!
今回は辞退されているようですが、もしエントリーされていたら投票したかったくらいいい作品だと思いました!
No.31 びーんずさん
・極論すぎてぶっ飛びすぎてます。でもなんか好きです。
・「猫「た〜ぉ」」変わり種枠ですww
6ステップというのがぴっ「た」り活かされてい「た」ので、無理矢理ではありながら整合性を感じまし「た」。
No.34 ryoさん
・その無茶な論法は好みですw
・こりゃ面白い解釈.新形式でも,やはりアンフェアに当たるのでしょうか.
・これはしてやられました!らてらてブラックジョークですね!ただの風桶ではなく「らてらて」で投稿したことに敬意を表します
自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
自分専用のブックマークとしてお使い下さい。
Goodって?
「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります!「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう!