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五条食堂では、この店に初めて来る客のほとんどが味の薄い味噌汁と味の濃い味噌汁を飲む。
しかし2回目以降の来店になると、ほぼ全員の客が普通の濃さの味噌汁を飲むそうだ。
一体どうして?
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五条食堂では、お湯を注いでとかすだけのインスタント味噌汁が提供されている。
店員があまりよくかき混ぜてくれないので、お椀の底には完全には解け切らなかった味噌が溜まっているのだが、味噌汁の色のせいでよく見えない。
初めてこの店に来た客は、最初は薄い味付けの健康的な味噌汁なのだと思って味噌汁を飲み進め、汁が少なくなって視認できるようになってからようやく味噌が底に溜まっていたことに気が付く。
そこで慌てて味噌をかき混ぜるので、途中から濃い味の味噌汁を飲む羽目になる。
そして二度目以降の客は一度目の経験から「この店の味噌汁はよく混ざっていない」ということを理解しているので、自分で味噌汁をしっかりとかき混ぜるようになり、普通の濃さの味噌汁を飲むようになるわけである。
(出題者は最近入った飯屋の味噌汁で底の方に味噌が溜まっていることに気がつかず 非常にしょっぱい思いをしました)
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トリック部門
ぺてー>>
一見すると完全にワケワカメですが、真相は身に覚えのある内容でした
休み鶴>>
薄い、濃い、普通の3種類の味噌汁に惑わされます。
納得部門
トイツ玉子>>
アタリのつかない状態から閃いた瞬間に正解を確信できた(自分にとって別解の余地がない)、納得感溢れる問題でした。