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いつも通り 私が退屈な仕事をしていた時の話です
ふと気付くと交差点の中央に 灰色の猫が丸まっていました
交通量が少ない道路ですので そういうこともあるでしょう
そこに珍しくトラックが かなりの速度でやってきました
運転手は道路に同化した猫に気付いておらず 猫も呑気に眠っています
すぐに最悪の事態が想像され 本当に顔が青ざめましたね...
この状況から猫は助かったのです この私が助けました!
それも 一切動かず 声も出さず 人の力を借りることも無く
私がしたことは ある箇所に精一杯力を込めることだけでした
どうやって 猫を助けることができたのか 分かりますか?
諸注意
※Yes/Noで答えられる質問をお願いします
※質問制限があります 相談してから質問しましょう
※私=出題者 だとお考えください
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私(青信号)は顔に力を込めて 赤信号になった
『解説』
いつも通り 私が交通整理の仕事をしていた時のお話です
呑気に丸くなっている灰猫と そこに突っ込んでくるトラック
猫がひかれることを想像した私は "本当に" 顔が青くなりました
そこで逆に 私は顔に精一杯の力を込めたのです
青い顔はだんだん赤くなっていきます 赤く 赤く ついには真っ赤に
それを見たトラックの運転手は大慌てで ブレーキを踏みます
<<キィィィィィィイイイイイ!!>>
間一髪。猫は激しいブレーキ音に驚き 逃げ去って行きました
そしてトラックも走り去り 残されたのは信号機だけ
青信号が赤くなった 赤黄赤の信号機
※私=出題者=青信号 だとお考えください
トリック:8票物語:4票納得:1票良質:18票
全体評価で良質部門
休み鶴>>
目を惹く問題文、さらっと書かれたあの一文、そして新・形式での出題。きめ細やかに構成された見事な逸品です。