「正解を創りだすウミガメ」への関心度アンケート

・正解を創りだすウミガメ(通称:創りだす)に興味を持っている方がどの程度いるのかを調べるためのアンケートです。
・「挑戦」とは「解説を書いてみようとすること」を意味します。作品として投稿しなくても構いません。
・次回大会に限らず、創りだすというイベント全体に対してお答えください。

・創りだすについては連絡所のほうでもご意見を募集しております。
https://late-late.jp/secret/show/2wgwozfnBGIHYj6XOBB5pAp1m5T6aQIf2Ii8bKsEboA.

・そもそも創りだすって何?という方はこちらをどうぞ
https://late-late.jp/secret/show/d8MCaJqldjB6JV9SOlry2do4DhGUmmpYsCcIDbNu04c.

回答期限:09月10日(日)まで
オプション
「期限を過ぎないと結果が見られない」
「アンケート作成者にしか回答者の名前は分からない(名無し設定の場合は作成者にも分かりません)」
「すべて名無し」
「回答締め切り」です。
正解を創りだすウミガメに挑戦してみたいと思いますか?
  • 都合が合えば積極的に挑戦したい5票(19%)
  • 都合が合えば挑戦するかもしれない4票(15%)
  • 挑戦しないとは言い切れないが可能性は低い9票(33%)
  • 挑戦する予定はない9票(33%)
ご回答ありがとうございました。
このアンケートは匿名なので思うところがあればお気軽にどうぞ。

※話し合いの場の外なので正式な意見としては考慮されません。
ご意見がある場合は連絡所のほうへお願いします。
最近始めたばかりなので、あまりスープ作りの勝手が分からないのと、一朝一夕ではできなそうなので、作問側での参加はしないと思いますが、
今回初めて投票するときに、作られた解説を読んで、技術と熱量がすごいなと思ったので、
また機会があれば参加して、皆さんの解説を読みたいなと思っています
 はっきり言ってしまうとすれば、現状問題の出題数も減少傾向にあるらてらてにおいて出題一覧に問題が多いことは喜ばしいことではあります。が、同時にそれが「創りだす」であった時のがっかり感は確実にあります。しかも二つですからね。
 なので心情的には邪魔だと感じてしまっているのが現状です。

 また、上述の通り出題数もそこまで無い現状を加味して見た時、色々な理由から初心者の方がこの創り出すを見て色々とサイトの趣旨を間違えてしまわないかという不安もあります。ここから導き出される結論もまた「心情的には邪魔だと感じる」ということになります。

 そしてこれもまた心情的な部分ではありますが、出題して解決された問題一覧を見る際にもやはり創りだすという存在は邪魔に感じてしまいます。パッと1ページ見た時、創りだすの分だけ他の問題が押し出されてしまうわけですから。出題者側の視点として見てもやはり邪魔だと感じる気持ちはあります。


 という上記の3点を踏まえて見れば「心情的に邪魔だと感じる」ことは自分の中では最早避けられない事実ではあります。
 とはいえ、サイトの多様性としてはそういった邪魔に思われながらも存続する企画はあってしかるべきですし、上述の通りらてらての出題数は減少傾向にあるので寂しさを紛らわせるのに創りだすは必要であると感じています。
 個人の意見としてはそんなところです。つまるところ「邪魔だがなくなるとそれはそれで一抹の寂しさを感じる」ということでしょう。この意見が参考になれば幸いですが、毒が強いのでなるべく参考にはしないよう願います。
学生時代は時間が多くあったので参加出来たのですが、社会人になってしまうと時間が取れません。あの頃と比べてみんな社会人になった割合が多くなったのかな。
1回だけ参加したことがあります。参加したいか否かではなく、つくれそうか否かの問題で今後参加の可能性は低いです。
何か面白いことが思いついたら参加しようと思いますが、ラテシンの時の様に小説みたいなものは書きません。
内容が複雑で、いつか参加したいなと思っているだけで、初心者の自分には早いな、もっと上達してから参加したいなと思ってから数年経ちましたが、まだ参加する勇気が持てません。
その時の気分で参加すると思います。私自身は思い残すところはないので、続行でも廃止でもどちらでもよいです。
前々から思っていたのですが、投稿用の問題と投票用の問題の2つを出す必要はあるのでしょうか?
昔は投票用の問題に長い感想を書くということがあったようですが、基本的に投票はアンケートで事足りるような気がします。
実際にらてクエはアンケート投票で運用されています。
2問出さないといけないという煩わしさが、主催にはなりたくないという参加意欲の低下にわずかながら影響しているのではないでしょうか。
一番上にチェックをつけましたが、現実的な問題として、どのタイミングに開催されるにしろ、まとまった時間を確保することが難しいため実際に参加はできないことが多いと思います