キャノー「今までありそうで無かったですね。タグを語り合うために出題された問題というのは。」
キャノー「まさかの伏線を回収する方法が綺麗でした。」
キャノー「SPを担当させていただきました。タイトル回収はあそこでやるんですね…カメロス頑張れ!多分無理だと思うけど!」
キャノー「何故本戦の問題文を改変しなければならなかったのか…?という所からすでに凄い!オリオンさんは質問者と出題者の両方の立場を極めてるんだなって改めて思います。」
キャノー「本戦15番目、何故被らない…?確かに、2つのアレを使うと盗作の方は実際にすぐにバレるでしょうね。」
キャノー「本戦13番目、あー…そういう方向性できちゃいましたか。問題文の地の文に嘘は含まれないと考え、審査委員の推察が真実だと思っていたいです。」
キャノー「ここにきて、今までとは違う方向性で盗作を暴きにきました。これならば即座に盗作を見抜けますね。」
キャノー「タイトルの「南斗水鳥拳」や「なっち」は分かりませんが、とにかく世界観が十分に構築された凄い問題でした」
キャノー「本戦7つ目、そろそろ解説も被るかと思いきや、まだまだ「その手があったか」な解説がドンドン出てくるのです。」
キャノー「盗作犯は意外と間抜けだったようです。問題が出題される度に、新たな見方が増えていきますね!」