みんなのGood

優柔不断な皿「2Good」
納得感:2票
カメミに皿を差し出しながら、{「どっちだよ!」}と言うかカメノスケ。

一体なぜ?
19年11月07日 11:28
【ウミガメのスープ】 [だだだだ3号機]

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ここはとある喫茶店。

カメミ{「すいません(吸いません)。灰皿ありますか?」}

カメノスケ{「どっちだよ!」}(マスター渾身のギャグ)


ジョークは好きです。


今日も世界は平和です。


住所狂「2Good」
納得感:2票
「○○県××市△△町1丁目2-34、○○県××市△△町1丁目2-34、○○県××市△△町1丁目2-34……」

一人暮らしの自宅で、自分の住所を何度も何度も繰り返し口にする男。
何故そんなことをしているのだろう?
19年11月09日 19:43
【ウミガメのスープ】 [アルバート]



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男は一人暮らしだが、部屋でペットのインコを飼っている。
インコを溺愛している彼は今、インコに自分の住所を覚えさせようとしているのだ。そうすれば、もしインコが逃げ出してしまっても、誰かに保護された先で覚えた住所を喋れば、自分のもとに戻って来るかもしれない。
納得感:2票
カメオは遠足の日のことを間違えて伝えていたので
子供たちは喜んだ。
なぜ?
19年11月11日 23:11
【ウミガメのスープ】 [salt]



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{天気予報士}のカメオは来週(遠足の日)は
【{雨}】と伝えた。
子供A「あめがふったら、そとであそべないじゃ~ん」
子供B「こうえんであそびたかった~」

遠足当日
今日は雲一つない【{快晴}】。
カメオの天気予報は外れた。
今日が雨だと思っていた子供たちは、
外で楽しく遊べると分かり、喜んだのだった。
物語:1票納得感:1票
交通事故を起こしたウミオが罪に問われなかったことを不思議がるカメコに対し、兄であるカメオは自分が学んでいる法律の知識を基に解説をしてあげた。
しかしカメコはカメオの善意を疎ましく感じたと言う。一体何故?
19年11月12日 22:21
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]



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カメコが不思議がっていたウミオの事件は架空の話、『ウミガメのスープ』の問題であった。
兄であるカメオはカメコが挑戦している問題に対して「その問題の答えは法律的に……」と得意の法律知識を教えてやったのだが、問題を解くのに関係のないカメオの解説はカメコにとって知識自慢にしか聞こえず、疎ましく感じたのであった。



「カメコはまたクイズやってるのか?兄ちゃんにかかればそんなのあっという間に解けるぞ」
「本当?じゃあ『ウミオが車で事故を起こしたのに警察沙汰にならなかったのは何故か』って問題なんだけど……」
「ああそれはな、当て逃げの目撃証言が~~それに被害届が出されないと~~事故=犯罪とはならなくて示談なら~~違うなら道路交通法第2条第1項に定められる~~」
「……絶対違うと思う」

~数分後~

『解説:ウミオはアクセルとブレーキを間違えて自宅の壁に車をぶつけてしまった。被害者もウミオなので警察が呼ばれることは無かった』

「ほ、ほら!兄ちゃんも言っただろ、道路交通法における道路として定義されない場所で起きた事故の場合は」
「要知識問題でもない水平思考クイズにそんな法律の話出てくるわけないでしょ。お兄ちゃんの書き込み『関係ありません』って返されてたじゃん」

そう言ってカメコはカメオの知識自慢を一蹴したのであった。
わすれもの「2Good」
トリック:1票物語:1票
初夏。
多くの客で賑わうらてらてアイスクリーム屋の前。

アイスを食べようというウミオの提案に、カメコは大賛成。
しかし、すぐに考え込むような素振りを見せたかと思うと「ちょっと待って。忘れちゃった」と顔を上げて、カメコは少し離れたトイレへと駆けていき、そのまま戻ってこなかったという。

カメコは何を忘れてしまったのだろう?
19年11月15日 02:21
【ウミガメのスープ】 [藤井]

軽めのスープ。




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【解答】
お母さんに「知らない人にはついていっちゃいけません」と言われていたこと


【解説】

「お嬢ちゃん、アイス食べたいの?」

大型ショッピングモール内にあるらてらてアイスクリーム屋の前。メニューの看板をじっと見つめていたカメコ(5歳)に見知らぬ男性が声をかけてきた。

「うん!なににしよっかなーってまよってるところ!」
「おじさんが買ってあげるよ。どれがいい?一緒に食べよう」
「ほんとー!?」

カメコは目を輝かせた。しかし、ふと脳裏に母の顔がよぎる。
いつもいつも口酸っぱく言われていたこと。なんだっけ。なんだっけ。
知らない人に会ったら……ごあいさつ?ちがう。なんだっけ、なんだっけ……?

「ちょっと待って。忘れちゃった」

ママに聞いてこよう。
少し離れたトイレにいるはずの母のもとへ、カメコは駆け出した。

「あっ、ちょっ……」

ぽつんと置き去りにされたウミオ。


そしてトイレ前で母と鉢合わせるなり、カメコは勢いよく詰め寄る。

「ねぇママ!さっき、知らないおじさんがアイス買ってくれるって言ったの!」
「ええっ!?」
「でもね、ママがいつも、知らない人には……なんちゃらかんちゃらって言ってたじゃない?あれ、なんだっけ?忘れちゃったから聞きにきたの」
「知らない人にはついていっちゃいけません!あぁ~もうカメコ、大丈夫?何もされてない!?」
「うん??何もされてないよー?ねぇ、アイス買ってもらうのもだめ?」
「だめ!!ママが買ってあげるから。早くお店出ましょう」
「え~?らてらてアイスクリーム屋さんは~?」
「おうちの近くのフォーティーワンで買ってあげるから!!」
「わーい!フォーティーワン~~!」


カメコはフォーティーワンで買ってもらったホッピングタワーを嬉しそうに頬張った。