みんなのGood

物語:2票納得感:1票
「そうか,50年前の今日は暑かったんだね」
と言うカメオ。

まだ小学生のカメオにとって生まれるはるか昔のことなのだが,
一体どうして分かったのだろう。

うつまさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/14955
21年09月27日 22:58
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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「♪ハッピバーステートゥーユー パパ! 
50歳のお誕生日おめでとう!!」
「ありがとう!! カメオ!!」
「はい! これ誕生日プレゼント!」
「うわー!! カメオ本当にありがとう!!」
「えへへ、ところでなんでパパの名前って晴男って言うの?」
「んー、パパが生まれた日はとっても暑くって、そんな暑さの中元気に生まれてきた子だから、じぃじやばぁばが暑さにも負けず、元気に育ってほしいって思ったんだって」
「{そうか。50年前の今日は暑かったんだね} 今日はこんなに涼しいのに」
「そうだよ~」
「ところでパパ、なんで僕の名前ってカメオなの?」
「」

→タイトルへ
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11個のケースに入っている動物は何?

※質問制限があります。参加者の皆さんとチャットで内容を相談後、質問してください。
※リスト聞きなし、嘘回答なし。
※シンディとデボノで出題済み問題。知っている人はニヤニヤしててください
21年09月15日 20:56
【20の扉】 [ダニー]



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干支リョーシカという置物。
見た目は鼠の置物。
しかし鼠はケースになっており、その中には牛が入っている。
牛もまたケースになっており、その中には虎が入っている。
虎もまたケースになっており、その中には兎が入っている。
兎もまたケースになっており、その中には辰が入っている。
辰もまたケースになっており・・・------------------------------
-----------------------------------省略-------------------------------------
--------------------------------・・・その中には犬が入っている。
犬もまたケースになっており、その中には猪が入っている。
猪もまたケースとなって…なっていない。
猪はその11個のケースの中に入っている。
よって答えは「猪」である。
奇跡と命の締め「3Good」
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酔いが冷めやらぬ中、刺された男の血液を綺麗に洗い流した潔癖症の女は、あの時手を貸したからと自分の不幸を嘆いたという。
彼女の言う不幸とは?
21年09月27日 21:52
【ウミガメのスープ】 [やまびこ]

9/29(水)24時まで




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宴会の終わり

【{「お手を拝借」}

「よー、👏」】

その声に応えるように一丁締め(一本締め)に参加し、両手を合わせた潔癖症の女は不幸にもやって来た蚊を叩き潰してしまった。

蚊の亡骸はすぐに振り払い、掌に飛び散った誰とも知らない蚊に刺された男の血液を入念に洗い流すと、潔癖症の女は手を貸したからと自らの不幸を嘆いたのだった。

物語:1票納得感:2票
夫との初めてのデートは、美術館。
もうウン十年前、あれは秋の匂いがし始めた頃。

普段は寡黙な彼が、その日はいつになく饒舌で随分はしゃいでいるように見えた。
美術館を出た後に入った純喫茶(!)で向かい合わせに座り、いろんな話をした。
憶えているのは季節ごとの匂いの話。私は四季それぞれが始まる匂いを感じとることができる。ある日突然、あ、春が来た、と鼻が知るのだ。
「敏感なのかな。なんの役にも立たないけどね」
そんなことを話すと彼は「へぇ…」と驚いた顔をし、恥ずかしそうに笑った。

次のデートから、彼は(私の好きな)普段通りの寡黙な人になった。
二人並んで黙って歩くのが、私にはとても心地良かった。
喋らなくても、彼が楽しそうにしていたから。


今、私がその初めてのデートの話をすると、夫は苦笑いをして話題を変えてしまう。彼にとっては触れて欲しくない思い出なのだ(笑) 
なぜだかわかりますか?
21年10月02日 00:00
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]



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お酒の力を借りて初めてのデートに臨んだことを恥ずかしく思っているから。


彼ね、勇気づけにお酒飲んで来たのよ。バレないと思ったんでしょうけど、私は会った瞬間、匂いで分かった。ずっと気付いてないフリをしていたけど、やっぱり最後に「私は鼻が効くのよ」ってそれとなく注意してあげたの。無理しなくていいのよって伝えたくて。彼に恥をかかせるのは嫌だったけど、でも私は、口数少なくても優しくて正直な、普段の彼が好きなんですもの。
NE-TAXI「3Good」
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(誰かお客さん乗ってこないかなぁ。。 ここのところずっと誰も乗せてないし、嫌だなぁ。。)
男はバックミラーを見ながら考える。
(ここら辺にタクシー使う人なんているのだろうか?)
そのまま運転していくと、男の方をじっと見ている女を道端に発見。
(お!あの女の人、乗ってくれるかな、、?)
喜んだ男は、その女がいるあたりに車体をつけようとスピードを緩めた。
そのとき、女が手を挙げたので、男は車を停めたが、後ろのドアを開けるのをやめた。

一体なぜ?
21年10月06日 21:28
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

9日12時頃まで!




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簡易解説
バスの運転手の男。
バス停付近にいる女がバスの後ろを走っているタクシーに乗ろうとしたと分かったのでバスのドアを開けなかった。


具体的な解説
田舎のバスの運転手の男。
ふとバックミラーを見ると、タクシーが走っていた。
(ここら辺にタクシー使う人なんているのだろうか?)
バスですらこんなに人がいないのに。

バス停の奥からこちらの方を向き、歩いてくる女を発見。
(お!あの女の人、乗ってくれるかな、、?)
折角だしその女がちょうど後ろのドアから乗れる位置に(ほぼバス停なのでそれくらいの融通は利く)バスを停めようとしたとき、女が手を挙げ、バス停を通り過ぎてバスの後ろを走っていたタクシーを止めようとした。
(なんでタクシー乗るねん。)
バス停の出発予定時刻になるまでバス停には車をとめたまま。
が、クーラーがかかっているし、虫とか入ってこないように誰も乗らないならバスの後ろのドアは開けなかった。

  ※問題文「男の方をじっと見ている女」の「方」は、男の方向という意味であり、実際はバスの後ろを走っている車がタクシーかどうかを確認しようと頑張っている女の様子です。