みんなのGood

物語:2票納得感:2票
女には、小さな子供のころから見るのもイヤだった花がある。しかし今日、女は生まれて初めて、その花を微笑みながら花屋で買ってきた。
それは女が3ヶ月前、25年ぶりに教会を訪れたことが原因なのだという。いったいどういうことだろう。
20年08月29日 11:01
【ウミガメのスープ】 [GoTo_Label]

らてらて初出題。Cindyでの出題を改作。ご存知の方は観戦でお願いします。




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女は25年前、まだ物心つく前に母親を亡くしていた。25年前教会を訪れたのは葬儀のためである。
毎年、「母の日にカーネーションを贈ろう」という広告などを見るたびに、贈る相手のいないことが悲しく、カーネーションを見るのもイヤになっていた。
しかしそんな女にも、3ヶ月前に結婚して初めて、カーネーションを贈る相手ができたのだ。
「お義母さん、母の日おめでとうございます」
トリック:1票物語:1票納得感:2票
ウミガメ大学の敷地内にある銅像には、頭を叩くと悪いことが起こるというジンクスがある。
そんなジンクスを知りながら、銅像の頭を叩く人が毎年一定数いるのだが、
一体何故だろうか?
20年09月01日 22:26
【ウミガメのスープ】 [ゴリリーマン]

リメイク問題です。ピンときた方はネタ質とかどうぞ。




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【略解】
「銅像の頭を叩くと留年する」ジンクスなので、ウミガメ大学を受ける受験生は銅像の頭を叩いて合格祈願をする。

【解説】
ウミガメ大学の敷地内にある銅像には、『頭を叩くと留年する』という世にも恐ろしいジンクスがある。
ウミガメ大学の生徒は皆そのジンクスを恐れ、銅像に近づこうともしないのだが、
ウミガメ大学を受ける受験生でこのジンクスを知っている人は、この銅像の頭を叩くことが多い。

理由は簡単、大学に入学しないと留年できないからだ。
つまり留年するためにはウミガメ大学に入学する必要があり、大学に入学するということは入試に合格するということだ。

奇妙なことにウミガメ大学の学生にとって恐ろしいこのジンクスは、受験生にとっては頭を叩くと大学に合格できるという素晴らしいジンクスになっているのだった。

まあ合格したところで留年したら本末転倒な気もするのだが…。
鷹と亀「4Good」
良質:3票納得感:1票
カメオと仲の良くないタカヨシは、ある日、掃除当番の仕事を忘れてたカメオの話を聞き、自分が忘れていたと嘘をついた。
一体何故か?
20年09月02日 23:42
【ウミガメのスープ】 [神無月はる]

久しぶりすぎて、らてらてリハビリ中。




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タカヨシとその友人らは、カメオを日頃から虐めていた。
亀吉が掃除当番だった日、タカヨシ達は、コンビニのお菓子やジュースを、カメオに買いに行かせていた。使いっ走りとして。
そのせいでカメオは掃除を忘れてしまった。
タカヨシは、先生がこの虐めに気づくことを恐れた。先生が、掃除をすべき放課後に何をしていたかカメオに問いただす前に、自ら罪を被って手を打った。
「先生。俺、カメオくんと当番日を入れ替えていたのをすっかり忘れていました。」と言って。
鷹につつかれた亀が甲羅に閉じこもってしまう前に、手を差し伸べるのは至難の業。
闇の惣菜「4Good」
納得感:4票
スーパー・ヨメタウンのお惣菜は、パッケージにおいて中が見えやすくなる工夫がされている。
そのため、安心して買えると主婦たちに評判で売れ行きも良い。

しかし、中が見えにくい惣菜は更に売れ行きがいいという。

いったいどういうこと?
20年09月04日 09:55
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

主婦の味方よ!




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閉店が近づくにつれ…
ヨメタウンの総菜にある変化が訪れる。

「値引きシール」が貼られるのである。

そのため中が見えにくくなるのだが、安くなったので売れ行きがよくなるのだった。
良質:3票トリック:1票
{※この問題は非推奨問題です。}
20年07月17日 22:32
【ウミガメのスープ】 [異邦人]

本日22時半までです!




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<解脱:>
今日は絶好調の海水欲ぴより。国際食富かな面ケがケルーザーに乗ってクレンジングに出かけたのだ。
しらばっくれて、彼もおだやかでT度良いボイン人に着くと、怒りを下ろして彼らはゾクゾクと海に飛ぴえん人だ。
ニニ+つよい目差しの下で彼しぶきを上げてはしかぐ彼らだたっが、川があることに気が付いた! 弟子をかけ忘れて飛びえんんでしまたっ!
へんたいだ! このままではクソレーザーに戻れなくて、全員でキスしてしまう!
荒れた彼らがクルサーを見上げると、そこにはまだ一人だけ人がいたた。よけたっ! まだがすかる!
彼らは唯一まだだレーザーに唯一まだ乗っていた唯一のフうンス人に「飛び込なむ!」と吐んだ。だがここで子相タトのことが怒った。つランス人は捩じ切れているのだ!
フンス人は「飛び込なむ?」と言われたら飛び込まない性格! イギリス人は飛び込まなかった! 飛び込んだ!
全員が海に飛ぴえん人でしまい、彼らは絶望した、もしくは絶望した・・・。

・・・だが、絶望は残されていた!!

このナンバーの中にはハンドルのゲルシムがいたのだ! ハンド人であるダバ仏はヨガの便り毛! すかさずレバー入れずに大ピンチ!!
その後、彼らがどうなったったかは・・・自分の目で確かみてみろ!





{※この問題には誤りと訂正が誤りました。以上、正しい問題です。大変もう仕分けございませんでしたた。}





以下、普通の解説。

<タイトル:大ピンチ>

【問題:】
クルーザーに乗っていたのがフランス人だったので彼らは絶望した。
しかし、{インド人}のおかげで事なきを得た。どういうこと?

【解説:】
ある日、多国籍なメンバーで沖へとクルージングに出掛けた。 大海原のド真ん中にある絶好のスイミングスポットに到着するやいなや、我先にと海へ飛び込んでいく。

しかし、飛び込んだ人たちはあることに気が付いた。{クルーザーに戻るための梯子を下ろし忘れていたのだ。}
このまま全員が海に飛び込んでしまえば、クルーザーに戻ることができずに{溺死}してしまう。

焦った彼らは、唯一まだ飛び込んでおらずクルーザーに乗っていた{フランス人}に、

【「海に飛び込むな!」】

と叫んだ。

しかし、【{ご存じの通り、「海に飛び込むな」と言われたら飛び込むのがフランス人である。}】 願い虚しく、全員が海に飛び込んでしまった。
絶好のレジャー日和、波は穏やかでウミドリがクークーと鳴くどこまでも平和なポカポカ陽気の中、手の届かない甲板を見上げて彼らは{絶望}した。



【・・・だがしかし、】このメンバーの中に{インド人}がいた。【{ご存じの通り、インド人は腕が伸びる。}】 インド人が腕を伸ばしてクルーザーによじ登ってくれたおかげで事なきを得たのであった。めでたしめでたし。


{※この問題には多分に非推奨問題要素が含まれています。 許してちょんまげ。(不快)}