「君には無理さ」「4Good」
物語:1票納得感:3票
カメオは{先生からの質問に頑張って答えようとしている}のだが、先生は【諦めるように促した】。
一体なぜだろうか?
一体なぜだろうか?
19年10月05日 21:01
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
解説を見る
【視力検査にて】
先生「これはどちら向きですか?」
カメオ「う〜ん...う〜ん......」
先生「{カメオくん、わからない時は『わからない』でいいんですよ。}」
(あの輪っかなんて名前だっけ)
先生「これはどちら向きですか?」
カメオ「う〜ん...う〜ん......」
先生「{カメオくん、わからない時は『わからない』でいいんですよ。}」
(あの輪っかなんて名前だっけ)
「BS 水平思考は名画を生む」「4Good」
良質:3票トリック:1票
カメオは小学3年生の男の子。
今日の美術の授業では、{コンクールに向けた絵}を描く。
カメオはこのコンクールで賞を取りたいと思っていた。
しかし、カメオは絵が【クラス1下手くそ】。
みんなはカメオなんかに賞が取れるわけがないと思っていた。
さらに悪いことに、カメオは{絵の具を家に忘れてしまった}。
慌ててカバンの中を探すカメオ。
すると、箱から飛び出していたのだろうか、【1本だけ絵の具が見つかった】。
カメオ「..................(ニヤリ)」
後日、カメオは{【コンクールで審査員特別賞を受賞】}し、クラスのみんなを驚かせることになる。
いったいどうやって賞を取ったのだろうか?
問題出題から{30分}経過してから、あるいは{正解}が出てから、【1時間BSとなります!】
今日の美術の授業では、{コンクールに向けた絵}を描く。
カメオはこのコンクールで賞を取りたいと思っていた。
しかし、カメオは絵が【クラス1下手くそ】。
みんなはカメオなんかに賞が取れるわけがないと思っていた。
さらに悪いことに、カメオは{絵の具を家に忘れてしまった}。
慌ててカバンの中を探すカメオ。
すると、箱から飛び出していたのだろうか、【1本だけ絵の具が見つかった】。
カメオ「..................(ニヤリ)」
後日、カメオは{【コンクールで審査員特別賞を受賞】}し、クラスのみんなを驚かせることになる。
いったいどうやって賞を取ったのだろうか?
問題出題から{30分}経過してから、あるいは{正解}が出てから、【1時間BSとなります!】
19年10月09日 21:00
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
100問目です!「The 水平思考」を目指して作りました
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とあるビルの一室で、審査員たちは頭を抱えていた。
先月に作品の募集が行われた、【地球温暖化防止絵画コンクール】の入賞作品を、明日までに決めないといけないからである。
コンクールには多くの小学生が参加しており、たくさんの作品が寄せられていた。
地球が火で炙られている絵、工場や車の煙で満たされた地球の絵、ホッキョクグマが困っている絵、地球が泣いている絵...
各々が{己の想像力と画力}をもってして、地球温暖化防止を訴えかけていた。
たくさんの作品が並ぶ中、{ある作品}が審査員たちの目にとまった。
タイトルは【「100年後の地球」】。
ほとんどの作品に地球温暖化反対の文字や、よく見る地球の姿が描かれている中、この作品にはそのどちらも描かれていない。
{黒い画用紙に描かれた、ただの青い球体}。
そう、これは宇宙に浮かぶ地球の姿。
【地球温暖化による海面上昇で、全ての大陸が消え去り、{真っ青になった地球の姿}】であった。
もちろん、現実にはこんなことは起こり得ない。
しかし、圧倒的なインパクトを誇り、地球温暖化の深刻さをまざまざと訴えかけてくる。
ある意味、{他の作品とは一線を画す}カメオの作品は、最優秀賞とまではいかなかったが、そのインパクトとアイデアを買われ、【審査員特別賞を受賞した】のであった。
【あとがき】
ついに{100問}達成しました〜!
いつも参加してくださるみなさんには感謝していますm(_ _)m
僕はネタを思いつき次第、ポンポン問題を出すタイプで、これまではどちらかというと「質より量」で投稿していたんですが、これからは「量より質」で投稿していこうかなと思います!
良問の割合を増やすことで、「参加したい!」と思われる出題者に近づけるよう頑張ります。
これからもよければお付き合いください〜(`・∀・´)
先月に作品の募集が行われた、【地球温暖化防止絵画コンクール】の入賞作品を、明日までに決めないといけないからである。
コンクールには多くの小学生が参加しており、たくさんの作品が寄せられていた。
地球が火で炙られている絵、工場や車の煙で満たされた地球の絵、ホッキョクグマが困っている絵、地球が泣いている絵...
各々が{己の想像力と画力}をもってして、地球温暖化防止を訴えかけていた。
たくさんの作品が並ぶ中、{ある作品}が審査員たちの目にとまった。
タイトルは【「100年後の地球」】。
ほとんどの作品に地球温暖化反対の文字や、よく見る地球の姿が描かれている中、この作品にはそのどちらも描かれていない。
{黒い画用紙に描かれた、ただの青い球体}。
そう、これは宇宙に浮かぶ地球の姿。
【地球温暖化による海面上昇で、全ての大陸が消え去り、{真っ青になった地球の姿}】であった。
もちろん、現実にはこんなことは起こり得ない。
しかし、圧倒的なインパクトを誇り、地球温暖化の深刻さをまざまざと訴えかけてくる。
ある意味、{他の作品とは一線を画す}カメオの作品は、最優秀賞とまではいかなかったが、そのインパクトとアイデアを買われ、【審査員特別賞を受賞した】のであった。
【あとがき】
ついに{100問}達成しました〜!
いつも参加してくださるみなさんには感謝していますm(_ _)m
僕はネタを思いつき次第、ポンポン問題を出すタイプで、これまではどちらかというと「質より量」で投稿していたんですが、これからは「量より質」で投稿していこうかなと思います!
良問の割合を増やすことで、「参加したい!」と思われる出題者に近づけるよう頑張ります。
これからもよければお付き合いください〜(`・∀・´)
「占い師のタマゴ」「4Good」
物語:3票納得感:1票
カメオは占いのことなんて何も知らないのに、【独自の占い】を生み出した。
{その占いは多くの人から支持された}という。
いったいなぜだろうか?
{その占いは多くの人から支持された}という。
いったいなぜだろうか?
19年10月11日 16:47
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
解説を見る
カメオ「人差し指が長い方が長生きできるらしいよ。(適当)」
カメコ「へえ〜!どれどれ...7cm!どう?」
カメオ「まあまあ長生きできるね。」
カメコ「まあまあかあ...他にはないの?」
カメオ「中指の第二関節が太いほうが根性がある人らしいよ。(適当)」
カメコ「どう?根性ある?」
カメオ「あんまり太くないから根性ないね!」
カメコ「えぇ〜(泣)これでも頑張ってるのに!もっとないの?」
カメオ「{薬指}が太い方が幸せになれるらしいよ。(適当)」
カメコ「ほうほう!どれどれ...【1.6cm!】どう?」
カメオ「お、いいね!きっと幸せになれるよ。」
カメコ「やったー!でも指太いのはやだな...」
カメオ【「(彼女の薬指のサイズゲット!)」】
カメオはこの占いをツイッターにアップした。
すると、指輪を{サプライズ}でプレゼントしたい男性たちがこの占いを試し、彼女の薬指のサイズをゲットすることに成功した。
カメオの占いは多くの人から支持されるようになったが、{今となっては有名なので、彼女も知っている可能性があることには要注意である}。
カメコ「へえ〜!どれどれ...7cm!どう?」
カメオ「まあまあ長生きできるね。」
カメコ「まあまあかあ...他にはないの?」
カメオ「中指の第二関節が太いほうが根性がある人らしいよ。(適当)」
カメコ「どう?根性ある?」
カメオ「あんまり太くないから根性ないね!」
カメコ「えぇ〜(泣)これでも頑張ってるのに!もっとないの?」
カメオ「{薬指}が太い方が幸せになれるらしいよ。(適当)」
カメコ「ほうほう!どれどれ...【1.6cm!】どう?」
カメオ「お、いいね!きっと幸せになれるよ。」
カメコ「やったー!でも指太いのはやだな...」
カメオ【「(彼女の薬指のサイズゲット!)」】
カメオはこの占いをツイッターにアップした。
すると、指輪を{サプライズ}でプレゼントしたい男性たちがこの占いを試し、彼女の薬指のサイズをゲットすることに成功した。
カメオの占いは多くの人から支持されるようになったが、{今となっては有名なので、彼女も知っている可能性があることには要注意である}。
「一対の失せ物」「4Good」
トリック:3票物語:1票
カメノスケとカメミは山道であるものを拾った。
{カメノスケは拾ったものを言われた通りにかえした}のだが、{カメミは寧ろ拾ったものの持ち主に感謝した}らしい。
一体どういうことだろう?
{カメノスケは拾ったものを言われた通りにかえした}のだが、{カメミは寧ろ拾ったものの持ち主に感謝した}らしい。
一体どういうことだろう?
19年10月12日 21:45
【ウミガメのスープ】 [だだだだ3号機]
【ウミガメのスープ】 [だだだだ3号機]
n番煎じです。※闇スープ解きました。
解説を見る
カメノスケは{タクシー運転手}である。
ある日カメノスケが山道を走っていると、手を挙げて{タクシーを止めた女性}がいた。
そう、このタクシーを止めた女性こそカメミである。
カメノスケが山道で拾った{ある者}とはカメミ、つまり{乗客を拾った}のである。
対してカメミは山道で{ある物=タクシーを拾った}のである。
カメノスケはカメミの言う通りに彼女を{家に帰した。}
対して自分を家まで送り返してくれたタクシーの持ち主であるカメノスケないしはタクシー会社に、{カメミは感謝した}のである。
タクシーも乗客も「拾う」って言うの面白いですよね。
ある日カメノスケが山道を走っていると、手を挙げて{タクシーを止めた女性}がいた。
そう、このタクシーを止めた女性こそカメミである。
カメノスケが山道で拾った{ある者}とはカメミ、つまり{乗客を拾った}のである。
対してカメミは山道で{ある物=タクシーを拾った}のである。
カメノスケはカメミの言う通りに彼女を{家に帰した。}
対して自分を家まで送り返してくれたタクシーの持ち主であるカメノスケないしはタクシー会社に、{カメミは感謝した}のである。
タクシーも乗客も「拾う」って言うの面白いですよね。
「贋作好き」「4Good」
良質:3票納得感:1票
カメオは芸術が大好きなのだが、{本物の作品だけでなく、偽物もたくさん集めている}。
カメオは世界有数の金持ちで、【お金は腐るほどある】。
いったいなぜ偽物を集めるのだろうか?
カメオは世界有数の金持ちで、【お金は腐るほどある】。
いったいなぜ偽物を集めるのだろうか?
19年10月13日 15:38
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
解説を見る
カメオは芸術の良さを多くの人に知ってもらいたいと思っていた。
そこで、{自分の所有する作品で美術館を開く}ことにした。
しかし、本物を普通に並べても、他の美術館と同じで親しみにくい感じになってしまう。
{これでは多くの人には受けないだろう}。
そう考えたカメオは、あえて精巧な偽物を展示することにした。
レプリカなら{至近距離で見たり、触ったりすることができる}ため、親しみやすいだろうと思ったのである。
結果、カメオの美術館は【「間近で見て触れる!」】をコンセプトに大人気の美術館となったのであった。
そこで、{自分の所有する作品で美術館を開く}ことにした。
しかし、本物を普通に並べても、他の美術館と同じで親しみにくい感じになってしまう。
{これでは多くの人には受けないだろう}。
そう考えたカメオは、あえて精巧な偽物を展示することにした。
レプリカなら{至近距離で見たり、触ったりすることができる}ため、親しみやすいだろうと思ったのである。
結果、カメオの美術館は【「間近で見て触れる!」】をコンセプトに大人気の美術館となったのであった。