みんなのブックマーク

オリンピック代表であり、新体操の選手であるアイリ

棒を手に白線の中に入り音楽が流れ出すと共に、彼女は圧倒的なパフォーマンスを見せる

しかし、アイリは曲の途中にも関わらず棒を放り投げて白線の外に出た

なのに何と10点を叩きだし金メダルを手にした

曲も終わらないうちにパフォーマンスを終えるのに、なぜ彼女は金メダルを手にできたのだろうか?


※このスープは「スナイプ限定」です
何度でも質問してもらって構いませんが、当てに行く質問オンリーとなります
※正解に近くても良質問はつけません
※が、ネタ質問で面白かったら良質問は気まぐれにつけます
20年06月13日 15:31
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

14(日)12時ぐらいまで→仕事が入ったので18時締切に延長です。フルスイングカモン!




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アイリは「オリンピックのソフトボール代表」を本職とする、新体操の選手

今日はオリンピックの決勝だ

バット(棒)を手にバッターボックスの中に入る
応援歌が鳴り出してから投げられたボールを、アイリは見事なパフォーマンスでスタンドに放り込む
美しい放物線だ

応援歌が終わる前での一撃必殺。バットを放り投げてアイリはバッターボックスを出る

結局、この日は計10打点を叩き出したアイリ
チームは勝ち、金メダルを手にした

名前は
畠山愛理がモデルです。夫は鈴木誠也
新ラテシン 親友同盟の魔女会「2ブックマーク」
カメコとウミコが心理ゲームをしていた。
答え合わせをしてみると全然当たらないねっとカメコは残念そうに言った。

しかしウミコはカメコが答えを見る前から結果を予想出来ていた。
そのためカメコから早く手を引こうと考えていたのは

一体なぜ?
20年06月15日 20:30
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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ババ抜きをしていた2人はあと1枚そろえば上がれる状態になったのです。


右か左か、2択の選択。

どちらがジョーカーでないのか読み合いの心理戦を繰り返されていたのですが
ウミコからカードを引いて答え合わせをしたカメコは絵柄がそろわなかったのを残念そうに言ったのですが

ウミコにはカメコがどちらのカードを選んだ瞬間に、まだゲームは続くことは予測できたのでカメコの手札がシャッフルされる前に今引いたカードでない方を撮ろうとしたのです

(;`・ω・´)っ (・ω・`)っ□
一日千秋「2ブックマーク」
短い夏もあと2日
充実した夏を過ごしているタソガレ。彼は今日から秋を心待ちにしている
昨日までは心待ちにする余裕はなかったのだが‥

いったいなぜ?
20年06月15日 10:27
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

仕事はいったので、18時までは延長で!すみません!。逆転裁判マニアいないのかなぁ‥(ボソッ)




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横綱力士のタソガレ
四股名はタソガレ山という

15日間という短い大相撲「夏」場所の中、充実した取り組みで何と13日目の取り組みが終わった時点で優勝を決めたのだ
残りのあと2日は全敗したとしても優勝はくつがえらない

はやく千「秋」楽(最終日)の表彰式を迎えたい‥


優勝したことで心の余裕ができたタソガレであった

※暦としては13日目なのですが、13日目の取り組みが終わったので、開催は「あと2日」なのです
そして「今日から」は「今朝から」ではなく「今日の開催が終わってから」なので、1日まるまるではないのです
大きな副作用「2ブックマーク」
女は自分が服用している薬に大きな副作用が出る可能性があることを知った。

女は自分のかかりつけ医に、もうこの薬を処方しないように訴えた。

その結果、女は死んだ。

なぜ?
20年06月17日 00:11
【ウミガメのスープ】 [イトラ]

元ネタあるので知ってる方は察してください。




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女とかかりつけ医がいたのは過疎化が進んだ村で、その村には女のかかりつけ医一人しか医者がいなかった。

女は自分が服用している薬に副作用が出る可能性があることを知り、薬を処方した医者に対して訴訟を起こした。

高額の賠償金や信用を失ったことからかかりつけ医は辞職してしまい、村に医者がいなくなってしまった。

その結果、女は医者がいれば治るような風邪をこじらせてしまい、亡くなってしまった。
アンビバレンス「2ブックマーク」
地元を愛するカメオは、
自分の住む水平町名産の焼物、
「らてらて焼」がテレビで取り上げられていたのを見て
{落胆してしまった}。

いったい何故?
20年06月17日 20:47
【ウミガメのスープ】 [たけの子]



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要約:クイズ番組で地元のらてらて焼が超難問として出されたうえ誰も答えられなかったため。


<「最終問題は超難問!!」>

そんなナレーションとともに映し出されたのは
カメオが住む水平町の見慣れた街並み。

そして顔なじみでもある焼物窯の店主が
この町の名産品である焼物をクイズとして出題していた。

そして、クイズの挑戦者である歴戦の面々が、



{――――誰も正解しなかったのである。}


(超難問扱い…しかも解答者の誰も知らないって…そりゃないよ…結構昔からあるのに…orz)

カメオは思わず落胆してしまった。