みんなのブックマーク

うちわげんか「3ブックマーク」
映画館にやって来たカメオとカメコ、二人が観る予定の映画は「パリピ・ポッターと死の訃報」という鉄板のタイトルの最新作だ。
そんな二人が映画館のシアターの中に入った直後に、それぞれが遠く離れた場所に座り始めたのは一体何故なのだろうか?
23年10月22日 21:52
【ウミガメのスープ】 [松神]

10/24(火)23:59までとします




解説を見る
カメコ「じゃあ私トイレ行くから、荷物よろしくね」
カメオ「うぃっす」

カメコはそう言うと荷物をカメオに預けトイレへ向かい便器に座り、カメオは指定の席に座った。
「3ブックマーク」
せっかちなカメオは一人だと三角形の頂点を触ることが多いが、カメコといるときは三角形の辺を触ることが多くなる。
一体どういう状況?
23年10月25日 21:27
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



解説を見る
一人でいるときはエレベータの閉じるボタンを押して閉めることが多いが、
彼女のカメコがいるときはいいところを見せようと、開くボタンを押すことが多くなる。

※ボタンの真ん中を触っているイメージです
アンデッド特効装備「3ブックマーク」
ここは吸血鬼と人間が共存する世界。
警察の吸血犯罪対策課で働くルーシー警部は、自分に噛み付いてきた吸血鬼を逆に取り押さえるという囮捜査のような方法で多くの吸血鬼を逮捕してきた。
さて、そのルーシーが自宅の前で記憶喪失になって以来銀のロザリオを常に持ち歩くようになったのは何故だろう?
23年10月28日 19:17
【ウミガメのスープ】 [わかめ]



解説を見る
【静電気を除去して記憶装置の故障を防ぐ為】

吸血犯罪対策課、通称「吸課」の捜査員たちは、人間の姿に似せた人工皮膚の下に吸血鬼以上の力を秘めたアンドロイドである。
彼女たちは人工皮膚を取り替えることで自在に見た目を変えられるため表面上は年老いることがないが、最年長のルーシー警部の記憶装置は耐用年数を過ぎており、エラーが多発するようになっていた。
自宅のドアノブに触れた際の静電気で一時的に記憶を失い、数分後に予備の記憶装置から記憶を復元して目覚めたルーシーは、勤務先の警察署に自分の体の点検修理を申請した。
その後のルーシーは、交換用の記憶装置が準備できるまでの間の応急処置として、静電気除去用の銀のロザリオを常に持ち歩くようになった。
【らてクエ23】 借りてきたパンダ「3ブックマーク」
梨別小学校の運動会で行われる借り物競争では
通例として、何も書かれていない紙がお題箱の中に入っている。

「何も持ってこなくていいよ。」という意味でないならば、どうして?

https://late-late.jp/mondai/show/18653
23年10月28日 21:34
【ウミガメのスープ】 [ノエル]



解説を見る
お題箱の中に入っていたのは図のような
5×5の正方形に3か所の1×1の正方形の穴が開いた紙であった。
(穴が開いている箇所は図の黒く塗られた部分)
小学生たちは最初は何も書かれておらず、
ただ穴が開いているだけの1枚の紙に困惑していたが、
やがてお題箱の横に同じような正方形の5×5のマス目が引かれた紙を見つける。
そこにはランダムなカタカナが一文字ずつ書かれていた。

小学生たちは穴の開いた紙を上に重ね合わせてみる。
そうすると、3か所の穴が開いている部分で3文字のことばが浮かび上がってきた。

しかし、ある小学生は再び困惑する。
重ね合わせて出てきたカタカナ3文字は「パンダ」。
パンダなんてものもってこれるはずもない。

...そう。重ね合わせる向きによって借りてくるものの難易度が変わるのである。
その仕組みに気づいた小学生たちは穴の開いた紙の向きを変えて、「ホウキ」という文字を導いた。
ホウキならすぐそこの掃除置き場にある。

これは、試行錯誤して重ね合わせて向きを変え、現実的に持ってこれる文字列にするという
思考力や判断力を養う側面もあったのだ。

なにせ、ここ梨別小学校は将来を有望視されたエリートな小学生が通っている。
運動会といえども、常にこういった力を育成するという方針がこの小学校の通例となっているのである。

小学生たちは、見事この謎を解き明かし、運動会優勝へ向けて走るのであった。
CURRENT GUEST BIO 「3ブックマーク」
 
お菓子を配っている列に、子どもたちが並んでいます。
そのお菓子が何か、あなたたちも並んで確かめてみましょう。








【《 参加者のルール 》 】

⑴ {YES}か{NO}で答えられる質問をして、配られているお菓子({3文字})が何か当ててください。


⑵ 答えのお菓子の特徴について聞く質問は、{各自3回}までとします。
解答権は、{各自2回}までです。

それ以外のことであれば、何回でも質問できます。


⑶ 答えを当てる時は、{解答する旨を明記}してください。





【《 主催者のルール 》 】

⑴ 回答者は全容を把握しており、神視点で回答します。


⑵ {特別なお菓子}をあげる時だけ、{嘘}の回答をします。
(このお菓子をあげるかどうかは、リストを見て判断します。)


⑶ 2の都合上、{[良い質問]}マークは正解が出た後につけます。


 
23年10月29日 20:58
【20の扉】 [霜ばしら]

【 亀夫君風20の扉 】参加者限定の問題です!!!




解説を見る
 


【〖 答え 〗 千歳飴】






この森の妖精の寿命は、およそ千年。
しかし、近頃生まれた妖精たちはみな虚弱で、十年生きられないような者もいました。

とある悪戯好きな妖精が魔王の逆鱗に触れ、妖精の生まれる泉に呪いをかけられてしまったのです。

妖精王の浄化の力で泉は元に戻りましたが、瘴気に蝕まれた妖精たちは数も多く、彼らの治癒は困難を極めました。


そんなある日、妖精王は、人間のとある風習について耳にしました。

東の小さな島国には、七五三というイベントがあり、長寿を願って千歳飴というお菓子を子どもに与えるというのです。


千歳飴を入手した妖精王は、七五三をまねたイベントを開催し、妖精の子どもたちを集めました。

願いがこめられた儀式や品物は、魔力を増幅する媒介になります。

儀式に参加し、妖精王の祝福をこめた千歳飴を摂取することで、妖精たちの身体は徐々に浄められ、健やかに成長する健康体に戻れたということです。


このイベントは数十年開催されていましたが、千年の時を生きる妖精たちにとっては、ほんのわずかな時間に感じられたかもしれませんね。