みんなのブックマーク

パワハラ「1ブックマーク」
先輩は後輩が一所懸命に運んできたものを意図的にぶち撒けた。同僚や上司はその様子を見ていたが誰も咎めることはなかった。どうして?
25年06月24日 11:55
【ウミガメのスープ】 [イカのようなもの]



解説を見る
一同は揚げ浜式塩田で働いている。後輩が汲んできた海水を先輩が塩田に撒いたのだ。
二人で運ぶ「1ブックマーク」
カメオとカメタの兄弟の親は二人に水筒を渡し『絶対に離しては駄目』と言いつけた

にも関わらずカメオは一割も持っておらず、しかもカメタはそれに対して怒らなかった

何故?

【参加テーマ・水分取ってますか?】
25年06月25日 12:39
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
カメオとカメタの兄弟だけで小学校へ登校する

道中に特に危ない事は無いが二人はまだ幼く注意力散漫でいきなり走ったり何かに見とれたりする

なので二人に手を繋いで欲しかったのだが『手を繋ぎ続ける』と言うのは子供には結構面倒くさい制約だ。暑いし何より子供は『やり続ける』のが嫌いな生き物だからだ

なので母親は兄であるカメタに水筒を持たせその紐を弟のカメオに持たせて決して離さないように言った(離さなければ紐のどこをどんな持ち方をしても構わない)

こうする事で二人は常に数十センチ以内に居続ける事となり安全性が増すのだった
※デボノで出題した問題です。挑戦済みの方の御参加も歓迎しますが、その方は質問の度に「!!」と質問文の前に記入して頂き、ボケとヒントに徹しての参加をお願いします。但し、私が「挑戦者解答可能」と私が宣言したらその方も解答して大丈夫です。

てんとう虫コミックス『ドラえもん』第5巻「かがみの中ののび太」より。

ドラえもんからフエルミラーを借りたのび太。
ドラえもん「(鏡面に)うつしたものが、本物になってでてくるんだ。」
のび太「すごいかがみだ。そうだ、お金をふやそう。なんでも買えるぞ。」
ドラえもん「だめ。」
のび太「どうして?」
ドラえもん「かがみだから、あべこべのがでてくる。」
結局のび太は、貨幣を複製する事は諦めるが、色々な物を複製する(その後どうなるかは単行本で)。

フエルミラーを使う場面を屋根上で窓の外から見ていた泥棒。
泥棒「馬鹿な小僧だ? あべこべになったやつをもう1回あべこべに写しゃ元通りだろが?」
その後、フエルミラーを盗んだ泥棒は自分が言った通りの方法で紙幣を増やし、それを自分の欲望のままに使った。
所が、泥棒は後に偽札の罪で逮捕された。

泥棒が逮捕された理由は何か?

※『ドラえもん』に関する知識は全く必要ありませんが、日本銀行券に関する知識が本の少しだけ必要です。
25年06月28日 05:39
【ウミガメのスープ】 [ドラえもん愛好家]

初出題です。今までデボノのみでしたが、こちらでも出題します。名前の通り、第1問はドラえもん問題です。




解説を見る
泥棒が増やした紙幣は、全て同じ番号で数字の色であった。
日本の紙幣は1枚ずつ番号、数字の色のどちらかが違うのである。フエルミラーで増やした紙幣は、元の紙幣をそのまま複写しただけであるので、番号も色も同じだったのである。
泥棒は、大量に増やした紙幣を一気に数日で同じ町内で使ったため、すぐに紙幣の番号と色が、同じである事が発覚したのである。

〈お願い〉
挑戦者の方々には、拙問の忌たんなき感想を書いて頂けるよう、お願い申し上げます。
「詰まらない」「駄問である」との批判も大歓迎です。ただ、批判をされる場合は具体的にどの部分がお気に召さなかったのかを書いて頂きたいです。又、他の方の感想への批判はおやめ下さい。問題発言だと思われた場合は運営へお問い合わせ下さい。
怒らない店長「1ブックマーク」
某飲食店の店長が、店内の目の前で客が食事直後に口コミサイトで自店の低評価や批判的感想を投稿しているのを見ている。しかも、どれも事実無根である。
しかし、店長は怒る所か喜んでいる。

一体なぜか?

〈お願い〉
デボノで出題した問題です。挑戦済みの方の御参加も歓迎しますが、その方は質問の度に「!!」と質問文の前に記入して頂き、ボケとヒントに徹しての参加をお願いします。但し、私が「挑戦者解答可能」と宣言したらその方も解答して大丈夫です。
25年06月28日 06:02
【ウミガメのスープ】 [ドラえもん愛好家]

2題目です。YouTubeで採用された問題です。




解説を見る
店長は常連を大切にしたいと考え、良い評判が広がってたくさんの新規客が来ない様にしようと考えた。
そこで、常連客に頼んで口コミサイトに最低評価と批判的感想を投稿して欲しいと頼んだ。最初はためらった常連客だが、店長の自分たちを大切にしたいと言う思いを受け、嫌々ながらも頼まれた通りにしたのであった。
店長はそれを見て、これで常連客を大切に出来ると喜んだのである。

※以下の2つのYouTube動画で採用された問題です。
https://youtu.be/9NHwgEgP3bg?si=IPLQl-zoLT0gYq1o
↑こちらは別の問題も紹介されているのでネタバレがあります。
https://m.youtube.com/watch?v=yPwm0i3rIe0

〈お願い〉
挑戦者の方々には、拙問の忌たんなき感想を書いて頂けるよう、お願い申し上げます。
「詰まらない」「駄問である」との批判も大歓迎です。ただ、批判をされる場合は具体的にどの部分がお気に召さなかったのかを書いて頂きたいです。又、他の方の感想への批判はおやめ下さい。問題発言だと思われた場合は運営へお問い合わせ下さい。
two lies「1ブックマーク」
人気のケーキ屋さんにて。

後ろにいる女の子のために苺のショートケーキを一つ購入した田中。

「おじちゃん、ありがとう」
と田中にお礼を言う女の子。

田中は「どういたしまして」と女の子ににっこり微笑んだあと、彼女の横を通り過ぎて別の男の子にショートケーキを渡した。

一体なぜ?


※ヒント用意してます。欲しい方は質問欄にてご要望ください。
25年06月21日 22:31
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

6/28(土) 22:00ごろ締めます




解説を見る
「ケーキは残り苺のショート2つになりました!」
「じゃあその苺のショートケーキを2つ…」
「・・・」
「…やっぱり一つにします」
「えっ、おじちゃん2つ買わなくていいの?」
「(お、おじっ)よーく考えたらおじちゃん2つも食べられないや。太っちゃうしね」
「おじちゃん、ありがとう」
「(おじ…)どういたしまして」

「ただいまー」
「おかえりお兄ちゃん!ケーキ買えた?」
「おう、ゆーたの好きなショートケーキだ」
「わーい! …あれ?一個しか入ってないや」
「苺のショートケーキしか残ってなかったんだよ。お兄ちゃん苺嫌いだからゆーたが全部食べていいぞう!」
「…そしたら苺の入ってないところあげる!はんぶんこしよ!」
「…ゆーた!」
「うわっ!くっつかないでよお兄ちゃん、お口くさい」
「(く、くさ…)ゆーたん…」