トリック部門
休み鶴「論理的な繋がりの間を抜くだけで不可解な状況が作出される、お手本のような水平思考問題です。」
トリック部門
休み鶴「問題文から想起されるシチュエーションは、解説のシチュエーションとも見かけ上は一致しています。しかし、その態様はどうでしょうか?」
良質部門
休み鶴「ヤバいです。」
トリック部門
休み鶴「問題文のどこを伏字とするか、といった点にまで細やかに配慮が行き届いた、芸術的なトリックです。」
良質部門
休み鶴「ボタンはこの問題においてどのような役割を果たすのか?女の「良かった」の真意とは?問題文がシンプルであるぶん、解き明かすべき謎も多いのですが、その先に待つ真実を是非ご覧になってください。」
トリック部門
休み鶴「問題文からとあるシチュエーションを思い浮かべていたのですが、その「逆」でした。気持ちよく騙されました。」
良質部門
休み鶴「微に入り細を穿つ設定の作り込みが為せる、上質な参加型ミステリーです。新・形式はかくも自由なのか!」