良質部門
休み鶴「何でもありな新・形式の中でも、特に自由な発想で作られた問題だと思います。」
トリック部門
休み鶴「逆転の発想。亀夫君問題形式にすることで、引き締まった構成になっています。」
良質部門
休み鶴「問題文の凄まじいチャームと、それに呼応する驚愕の真実。元祖にも引けを取らない名作です。」
トリック部門
休み鶴「文句なしの切れ味です。やられました。」
トリック部門
休み鶴「すべては伏線なのです。鮮やか。」
トリック部門
休み鶴「クルーが足りない?いえいえ、足りてますよ。十分すぎるくらいに。」
納得部門
休み鶴「天井のお化けの模様が怖いからこそ、天井を見つめる。この明確な矛盾が綺麗に回収されます。」
物語部門
休み鶴「これも1つの家族の形ですね。」