納得部門
休み鶴「どうしてラテオだけこんなにも特別扱いされるのか?「新・形式の闇スープ」はこんな使い方もできるのですね。」
納得部門
休み鶴「「はい」は1回でも3回でもなく、2回だからこそ成立します。問題文から想定される第一印象とのギャップも衝撃的です。」
納得部門
休み鶴「「共通部分」って何じゃそりゃ!?な第一印象ですが、ロジカルな理由に基づいて置かれていることばです。これぞ怪文書!」
物語部門
休み鶴「新形式、そして質問数制限を存分に活かした、参加型の物語の一つの形だと思います。」
物語部門
休み鶴「登場人物みんないい人。好き。」
物語部門
休み鶴「彼女と一緒に購入したストラップがどうして兄からのプレゼントになるのか?解説で明かされる真相がとっても優しくて好きです。」
物語部門
休み鶴「ルールを破りたくなることだってあります。それがたとえ風紀委員長だったとしてもです。」