物語部門
マイけ~る「」
物語部門
マイけ~る「夜に輝くものを追う物語はいつだって美しいのです。」
納得部門
マイけ~る「綺麗な言葉遊びです。もうAで殴るしかない!」
物語部門
マイけ~る「我々が質問を通してカメオがどんな奴なのかを探っているとき、カメオもまた我々を探っているのです。」
トリック部門
マイけ~る「一見して、記述と出題文がどう関係するのか分からない状態になっているのが魅力的だと思います。多重の言葉遊びに気づいた時は唸りました。」
トリック部門
マイけ~る「参加できなかったのが悔しいです。問題文がとても自然で、正解した方は答えに気づいたときに非常にスッキリしたのではないかと思います。」