

トリック部門
ダニー「⚠️ネタバレあり⚠️
「鞘から抜いて」の一文が綺麗すぎる。
「鍛冶屋を辞めろ」
このアレンの鍛冶屋の腕を貶しているように見せかける台詞の使い方も美しい。
このあるあるシチュエーションを最大限に活かしている問題文だと思う。」
「鞘から抜いて」の一文が綺麗すぎる。
「鍛冶屋を辞めろ」
このアレンの鍛冶屋の腕を貶しているように見せかける台詞の使い方も美しい。
このあるあるシチュエーションを最大限に活かしている問題文だと思う。」


トリック部門
ダニー「「十数年前」というクルーが絶妙。
使い古されてはいるが「ネタバレ」も小技としていい役割を担っている。
注釈も別解潰しとチャームアップとして機能しており、抜け目のない問題文に仕上がっている。」
使い古されてはいるが「ネタバレ」も小技としていい役割を担っている。
注釈も別解潰しとチャームアップとして機能しており、抜け目のない問題文に仕上がっている。」


トリック部門


トリック部門
ダニー「「同い年」というワードのミスリードがピリリと効いている。
「海外に出かける」というワードもクルーとしての機能とチャームアップの機能を兼ねており、このチョイスも絶妙。
選べるワードの自由度が高い中、これらを抽出する出題者のセンスが素晴らしい。」
「海外に出かける」というワードもクルーとしての機能とチャームアップの機能を兼ねており、このチョイスも絶妙。
選べるワードの自由度が高い中、これらを抽出する出題者のセンスが素晴らしい。」


良質部門
ダニー「まず参加者は暗号解読か、という気持ちで当問題に臨むだろうが、そこをまず膨大な作業量により覆される。そう求められるのは未知の生物の言語体系の解読なのである。新しい言語を生み出すという制作コストへの賞賛もあるが「これなら参加者が解けるだろう」という難易度調整の感覚も素晴らしい。出題者が参加者を信頼していることが伝わってくる。」


良質部門
ダニー「⚠️ネタバレ注意⚠️解説を見終えてあらためてタイトルの深さに気付かされる。もう一つのクロスワードに切り替わる時に背景もダークモードに切り替わったんじゃないかと錯覚してしまうほどの衝撃。それに合わせて鍵の意味が一変してしまうのも鳥肌ものの体験だった。もし船の旅のお供にクロスワードパズルを持っていってこの問題に遭遇してしまったら、夜眠れなくなっちゃう。」