藤井「斬新!これを問題にしようと思い付いたところで、どんな風に問題文として成立させるのかが非常に難しいように思います。お見事でした。」
藤井「「二つの答えが用意されている」という物語。視点を切り替えながら真相に迫り最後にその全貌が明かになった時、断片的だった景色がひとつに繋がりました。」
藤井「午前0時に突然鳴り出すスマホのアラームが伝える1年前の出来事とは?シチュエーションを掘り下げて登場人物の心情を探る、解きごたえのある問題でした。タイトルもとても素敵です。」
藤井「シンプルな問題文、容易に想像できるその光景。だけどもカメオの意図がわからない……。正解を見た瞬間に「あぁ!」となる納得度の高い良問でした。なるほどなー。」
藤井「」