藤井「これぞ水平思考!問題文から解説文へ繋げるために、想像力をぐんとはたらかせなければならない。解けた時の納得感が素晴らしいです。問題文の作り方や誘導の仕方、どれを取ってもお手本にしたくなるようなスープでした。」
藤井「題材が個人的に興味深いテーマという事もあり、夢中になって楽しませて頂きました。これが初出題とは…。解決した後も印象に残り続けています。誘導がとても難しそうでしたが、同時に亀夫君問題出題への憧れも強く感じてしまう、そんな良問でした。」
藤井「会話しながら当時の状況を思い起こして、「そういえば…」と核心に迫るときの、雲が晴れたみたいなスッキリ感!亀夫君ならではの楽しさだと思います。しかし参加できなかった悔しい!焼肉が食べたくなりました。」
藤井「出題者に問いかけるのではなく、自身の胸の内に問いかけるかのような進行方法がとても斬新で面白いなぁと思いました。この質問数を捌ききって的確に誘導する技量に感服です。うーん参加したかった…!!」
藤井「凄く素敵な企画でした。単にスープを紹介するというだけでなく、「繋ぐ」という要素があったからこそ、沢山の隠れた美味スープが引っ張り出されてきたのではないかなと。この三日間でどれだけの過去問を漁ったことか…(笑)とても楽しませて頂きました。」
藤井「うわー、これは凄い。出題者は言わずもがな、これをスナイプ出来るというのも驚くほかありません。」
藤井「斬新!これを問題にしようと思い付いたところで、どんな風に問題文として成立させるのかが非常に難しいように思います。お見事でした。」