瑤子、葉子、洋子、陽子

まずはテストプレイからお願いします。
[みんなにお願いする][2人:∞人][公開&部屋解放]
ハイジ貧困太郎三浦玲
たかしは先日、悪質な詐欺事件を未然に防いだことで、一躍時の人となった。
メディアの報道によると、たかしは取材に対し、

「ようこ(ママ)がなんだかおかしかったので声をかけてみました。」

と答えたという。
詐欺の被害者の名前は「さちえ」という高齢の女性であり、犯人は20歳の「だいすけ」である。
では「ようこ」とは?
[10463]
貧困太郎
出題お疲れ様でした!
こちらもログイン頻度が減ってしまい、あまり反応できず申し訳ありません。
無事解決まで至れて安心しました。お役に立てていたら幸いです。
本当にお疲れ様でした🙇
[23年08月22日 09:52]
[10461]
お知らせ太郎【公式】
問題が解決され、SP部屋が公開されました!
[23年08月21日 20:06]
1
[10453]
ハイジ
SPしていただいてから大幅に時間が経ってしまいましたが、今から1週間ほど出題したいと思います。
[23年08月12日 23:18]
[10414]
ハイジ
夏休みにまとまった時間が取れそうなので、出題したいと思っています。
時間がかかってしまい申し訳ありません。
[23年07月12日 15:32]
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[10413]
ハイジ
三浦玲さん、こんにちは。
いつお入りになってくださったのでしょうか?
まだこの部屋をご覧になっていて問題文を未読でしたら(そんなわけないか)、テストプレイにお付き合いいただけると嬉しいです。
[23年06月25日 23:49]
[10412]
ハイジ
リアクションが大幅に遅れ申し訳ありません。
問題と解説文を仕上げていただきありがとうございます。
私の拙いアイデアを面白い問題にしていただき感謝です。

先月後半から体調を崩しており、らてらてへのログインがままならないので、体調が回復してから出題させていただければと思いますm(__)m
[23年06月10日 15:51]
1
[10407]
貧困太郎
問題文と解説はこんな感じでしょうか。個人的にはこれで出題して良いのではないかと思いますが…。

問題文:
国会議員、海野亀太郎氏の発言に注目が集まった。
「近頃世間を騒がせている、海亀美津代(ママ)の件は早急な問題解決に向けて関係者と話し合いを進めております」
この発言に、国を背負う者としての自覚が足りない、といった厳しい意見も寄せられたが、大多数の国民が彼の発言を好意的に受け取ったという。
さて、最近世間を騒がせている事件とは何?

解答:外来種の海亀の密輸
解説:
政治家、海野亀太郎氏が自身のtwitterを更新した。近日話題になっている絶滅危惧種の海亀の密輸について国民への注意を呼びかけるという内容で、特別注目を集めるような内容ではなかったはずだった。
しかし、彼が「密輸」をフリックミスで「美津代」と入力してしまっていることに気が付いたあるネットメディアが、彼のツイートを{原文ママ}に引用して茶化す記事を投稿したことで、彼のツイートは思いもよらぬ方向で拡散されることになった。
「気が緩んでいる」「自覚が足りない」
等といった厳しい意見を寄せる者もいるにはいたが、多くの国民には彼の失敗は笑い話として消費され、密輸問題について関係各所と会議を重ねていた彼の仕事ぶりを好意的に評価するのだった。[編集済]
[23年05月29日 15:31]
1
[10380]
貧困太郎
良いと思います!
国民が好意的に受け取った理由もより具体的になりますね。
[23年05月20日 19:31]
[10379]
ハイジ
ありがとうございます。
政治家の名前も相まって、海亀美津代への違和感がなくなりましたし、解説も納得のいく現代らしい内容だと思います。
女性絡みの問題を起こしたとミスリードしたいですよね。

たとえば発言内容を「近頃世間を騒がせている、海亀美津代(ママ)の件は早急な問題解決に向けて関係者と話し合いを進めております」とすると、女性関係で示談でもするのか?と読み取れそうな気もしますが、どうでしょうか?
(実際は密輸問題について外務省やら関連部署の担当者との話し合いをして、ちゃんと仕事をしていたので好意的に評価された)
[23年05月20日 10:56]
[10378]
貧困太郎
では、テーマは「海亀の密輸」にしましょうか。あとは問題文と解説をどうするかですね。先日示した問題文の、一部の名称を変更しました。
個人的には「厳しい意見も寄せられたが~」の文を、「海亀美津代という女性が関係する事件が起きた」と誤解させられるような文に変更したいです。

問題文:
国会議員、海野亀太郎氏の発言に注目が集まった。
「近頃世間を騒がせている、海亀美津代(ママ)の件につきまして……」
この発言に、国を背負う者としての自覚が足りない、といった厳しい意見も寄せられたが、大多数の国民が彼の発言を好意的に受け取ったという。
さて、最近世間を騒がせている事件とは何?

解答:海亀の密輸
解説:
政治家、海野亀太郎氏が自身のtwitterを更新した。近日話題になっている絶滅危惧種の海亀の密輸について国民への注意を呼びかけるという内容で、特別注目を集めるような内容ではなかったはずだった。
しかし、彼が「密輸」をフリックミスで「美津代」と入力してしまっていることに気が付いたあるネットメディアが、彼のツイートを{原文ママ}に引用して茶化す記事を投稿したことで、彼のツイートは思いもよらぬ方向で拡散されることになった。
「気が緩んでいる」「自覚が足りない」
等といった厳しい意見を寄せる者もいるにはいたが、多くの国民には彼の失敗は笑い話として消費されるのだった。[編集済]
[23年05月18日 14:21]
1
[10377]
ハイジ
「海亀美津代」案、素晴らしいですね!

ワシントン条約を参照してみました。
ウミガメは「絶滅のおそれのある種で取引による影響を受けている又は受けるおそれのあるもの」で許可なく国際取引はできないことになっています。納得感は充分得られると思います!
[23年05月17日 14:02]
[10376]
貧困太郎
「海亀美津代」はどうでしょう。外来種の密輸というのもありうる話ですし、状況的には不自然ではないと思います。

[23年05月15日 00:26]
[10375]
ハイジ
ありがとうございます。

大麻つながりで、アヘンは漢字で「阿片」となるようで、スマホで入力すると「あへ」まで入れると予測で「阿部」が出てきます。
「美津代」のミスと合わせると「阿部美津代」になるので名前としては自然になるのですが、そもそも今どき「アヘン密輸」という言葉が使われるのか現実面がネックです。
実際の法的にはアヘン(けし)は輸入は禁止ですが、納得感が持てるかというと微妙ですかね。[編集済]
[23年05月14日 19:00]
[10374]
貧困太郎
「大麻」姓は自分も身近にはいませんが実在するらしいことと、「大」「麻」というそれぞれの漢字は苗字として一般的なので、騙される人もいるかな~と思いましたが、やはりそう簡単にはいきませんね。
おっしゃる通り「小錦」「絹」も「大麻」姓の不自然さから意識を逸らすための小細工でしたが、もう少し丁度良い単語を考え直そうと思います。
[23年05月13日 21:01]
[10373]
ハイジ
下記のコメントを書いた直後に、ハッと気づいたのですが、もしかして議員の「小錦絹夫」は「大麻」姓に合わせて、付けられたものなんですね。
[23年05月13日 19:39]
[10372]
ハイジ
平日らてらてを見ることができずリアクションが遅れ申し訳ありませんでした。

問題文ありがとうございます!
(ママ)が活かされつつ、面白い問題に進化させていただき本当に感謝です。
密輸を美津代と誤変換してしまうのは現実的にありえそうですね。
「大麻」を「おおあさ」という苗字とミスリードにする点、私は身近にそのような苗字の方を知らないため普通に「たいま」と読んでしまい、そこから「たいまみつよ」と続けて読むと比較的すぐに大麻密輸の誤字ではないかと想像に至りました。

大麻以外に苗字になりそうで、日本に持ち込んではいけないものに差し替えたらもっとこちらの狙いどおりのミスリードが期待できそうだなと欲張ったことを考えています。
少し苗字をどうするか、情報収集してみます。[編集済]
[23年05月13日 19:33]
[10371]
貧困太郎
すみません、解説がないと判断しにくいですね。以下のような感じです。

解答:大麻密輸
解説:
政治家、小錦絹夫氏が自身のtwitterを更新した。近日話題になっている旅行者による麻薬密輸について国民への注意を呼びかけるという内容で、特別注目を集めるような内容ではなかったはずだった。
しかし、彼が「密輸」をフリックミスで「美津代」と入力してしまっていることに気が付いたあるネットメディアが、彼のツイートを{原文ママ}に引用して茶化す記事を投稿したことで、彼のツイートは思いもよらぬ方向で拡散されることになった。
「気が緩んでいる」「自覚が足りない」
等といった厳しい意見を寄せる者もいるにはいたが、多くの国民には彼の失敗は笑い話として消費されるのだった。
[23年05月11日 17:56]
[10370]
貧困太郎
フリック入力ミスによる所謂「誤字バズ」をテーマに、(ママ)も含めた問題を考えてみました。
状況的には自然にできたと思っているのですが、難易度的にどうでしょう?
[23年05月09日 22:31]
[10369]
貧困太郎
「近頃世間を騒がせている、大麻美津代(ママ)の件につきまして……」
国会議員、小錦絹夫氏の発言に注目が集まった。
国を背負う者としての自覚が足りない、といった厳しい意見も寄せられたが、大多数の国民が彼の発言を好意的に受け取ったという。
さて、最近世間を騒がせている事件とは何?
[23年05月09日 22:28]
[10368]
ハイジ
フリック入力のミスというのは面白いですね。
連想していくつか思いついたことを挙げさせてください。

・高尾山→孝恵さん(同じくフリックミス)
・琵琶湖→美和子(音声入力の認識不良。滑舌悪すぎ?)
・都(と)→美也子(「と」だと音声認識がイマイチなので「みやこ」と発音したら誤入力になってしまった)

人名ではありませんが
・公職→好色も間違えたらやばそうだなーと思いました。
[23年05月08日 22:48]
[10367]
貧困太郎
あと考えられるのは、SNSの投稿で誤字をしたパターンでしょうか。
この場合見た目が似ているだけの「銚子→桃子」では成立しないので、誤変換すると人名っぽくなる他の単語にする必要があります。
とりあえず地名以外も含めて、思いついた例を羅列します。文脈はあとから考えます。

諏訪湖→須和子
高尾山→貴子さん(高子、孝子)(フリック入力のミスで「こ」が「お」になった設定)
稽古→恵子(景子、慶子)
「ようし」と読む熟語(用紙、容姿、要旨など)→陽子[編集済]
[23年05月08日 15:15]
[10366]
ハイジ
しばらく考えてみたのですが、「桃子(ママ)」でしっくりくる場面設定がどうも思い浮かびませんでした。

(ママ)というのは一旦置いておいて、「誰よりも銚子を愛しています!」などと演説するつもりがカンペを「誰よりも桃子を愛しています!」と読み間違ってしまったことで信用を失った、といった話がスッキリしますかね。
書き言葉にする場合でも、選挙ポスターやチラシに本人直筆メッセージとして「銚子のために尽くします」を載せるはずが「桃子」になってしまった、というのもでも不自然ではないと思います。

「銚子→桃子」で全然良いのですが、他にも同様の誤った漢字をあてはめることで人名っぽくなる場所は色々ありそうですね。
(個人的には銚子は桃鉄をやって覚えた地名です)
[23年05月08日 10:57]
[10365]
ハイジ
ありがとうございます。
そうですね、政治家なら戦略として本来ゆかりもない土地から出馬することもありえますしね(出馬する地域に居住しているという条件を満たすために書類上だけ居住していることにするなど)。

読み間違いの場合(ママ)という表記をどのように使うと自然になるか、私も考えてみます。

[23年05月06日 22:43]
[10364]
貧困太郎
地名を使うのであれば、漢字を間違えるたかしを地元愛が強い人間にするのは不自然な気がします。
また、解説中では(ママ)はあくまで原文ママのことだと一貫させた方が親切というか、問題として綺麗な気がします。(個人の感覚ですが)
それこそ「地元愛を謳うくせに漢字を間違える政治家」のようなテーマの方が良いのではないでしょうか。
以下、自分が考えた例文です。

問題
市議会議員に立候補したたかしは爽やかな容姿と熱い志を感じさせる発言で、選挙前から当選確実と言われていた。
しかし、新聞記事に載った「桃子(ママ)」という言葉のせいで、市民からの信用を失い、落選してしまった。
一体なぜ?

解答
新聞記事に載ったのは、たかしが親族に送った手紙の抜粋。
内容自体は普通の手紙であったが、自身の現在の住所であり、立候補した選挙区でもある「銚子市」を「桃子市」と書き間違えており、その言葉を原文ママで記事に引用されてしまった。
市民は自身の選挙区の名前すら間違えるようなたかしに深く落胆し、他の候補者に投票することにしたのだった。

政治家の書き字が晒される状況というのがあまりピンと来なかったため、ちょっと不自然かもしれません。
政治家にするなら読み間違いの方が良いですね。もう少し考えます。[編集済]
[23年05月06日 22:27]
[10363]
ハイジ
「銚子」と「桃子」は面白いですね!
名前もなんとなく母親感があるのでしっくりきそうです。
銚子を自然に入れる問題を考えてみたのですが、先ほどの貧困太郎さんの改善案の問題文を以下のようにアレンジしてみました。

高校球児のたかしは甲子園で大活躍し、一躍時の人となった。
しかし、たかしへの取材記事に載せられた「桃子(ママ)が大好き」という言葉のせいで、不本意ながら同級生にからかわれることになってしまった。
いったいなぜ?

[回答]
誤字のある原文をそのまま掲載することわり文句である(ママ)を、母親を指す言葉と誤解されてしまったから

[解説]
たかしは野球の才能が認められ、地元の千葉県銚子市を離れて、北海道の学校で寮生活を送っている。
甲子園には北海道の高校の名前を背負って出場し、見事チームを優勝に導いたものの、故郷への気持ちを忘れたことはない。
そんなたかしであったが、北海道の地方紙の取材に文書で回答する際、「銚子が大好き」と書くつもりが誤って「桃子が大好き」と書いてしまった。
新聞記事は、たかしの回答をそのままの形で掲載したが、誤字と思われる「桃子」には(ママ)と付け足した。

たかしの同級生はその記事を読み「ママが好きなんて公言して、どんだけマザコンなんだよ」とからかったのであった。[編集済]
[23年05月06日 19:46]
[10362]
貧困太郎
地名はどうでしょう?
千葉の「銚子」を「桃子」と書き間違えた、など。
余りにもマイナーな地名だと難易度が上がりすぎてしまうかもしれませんが、有名な地名であっても馴染みが無ければ間違えるのも不自然ではないと思います。
もう少し丁度いい地名も探してみます。[編集済]
[23年05月06日 12:54]
[10361]
ハイジ
メモ的な内容ですが、私の中で思いついたネタを載せておきます。

①「はぎわら」という苗字を「萩原」ではなく「荻原」と間違っている文書を(ママ)として掲載
②「叔母」と「伯母」を間違えた表記について(ママ)とつけることで「伯母(ママ)」となり、おばさんなのにママ?と混乱を招く
[23年05月06日 09:56]
[10360]
ハイジ
政治家が読み間違えたというのも風刺が効いていて良いですね。
政治家を登場させるとしたら、会見でなんらかの資料の(ママ)を誰かの母親(or飲み屋のママなど)と勘違いして準備不足が露呈したという話にしても成立するかもしれないと思いました。
「様子」からは離れてしまってもOKなので、納得感のある設定にしたいです。

たしかに習っていない漢字を誤字と扱うのはちょっと違うかもしれないですね。
[23年05月06日 09:48]
[10359]
貧困太郎
「様子」を「ようこ」と読むのは子供とはいえ確かに不自然ですね。
ちょっと考えたのは「雑誌の誤植」と「原稿の誤読(政治家などが様子を「ようこ」と呼んで、マスコミに馬鹿にされているイメージ)」ですが、「様子/ようこ」以外のパターンも考えてみます。
「よう子」でも人名とは分かると思いますが、誤字ではなく習っていないだけ漢字を書かなかっただけなのに、わざわざ(ママ)とつけるのかというのがちょっと疑問です。
[23年05月06日 00:27]
[10358]
ハイジ
10355の改善案ありがとうございます!
シンプルなほうが解き甲斐がありますね。
私はつい問題にヒントを散りばめすぎてしまうので、削ぎ落としが非常に勉強になります。

10357の②の「様子」を「ようこ」とひらがなでの書き間違いは起こりにくいのではという懸念については「よう子」にすれば解決するかと思ったのですが、「よう子」でも人名らしく読み取れますか?
自分が子どものころはとりあえず習った漢字を全部使って、「大阪」を「大さか」と書いたりしていたのを思い出しました笑[編集済]
[23年05月05日 23:21]