この無人島へ流れついて数年。仲間はどんどん死んでゆき残されたのは君と（仲間）が一人だけ
このボロ船にも人が乗って居ただろう。もしかしたら流れ着いたかも？
仲間『人だ！生きてる人が居るぞ！』
（仲間）の声！やはりだ！人が乗ってたんだ！
良かった・・・この無人島で二人きり。君も精神に異常をきたす寸前だったのだ
昨夜のスープがまだあったろ！持ってこい！。（仲間）にそう言うと君は新しい仲間の元へと歩いて行き・・・
絶望した
何故？
参加テーマ・（仲間）の名前は？正解者の名前を解説に反映します
アザゼル問題の解き方は問題文を良く読む事。『おかしな表現法』を見つけその理由を突き詰めよう
君はそのボロ船に乗って無人島に流れ着きましたか？
NOその場合、君がボロ船を見つけて『他にも人が流れついたかも？』がおかしくなります
つまり他にも精神に異常をきたしている者がいる
この無人島には二人しか居なかったのだからそれは『仲間』しかいない（死んだ仲間は死んでいるので）
一人しかいない仲間が精神を病んでいるので君も精神を病みそうなのです
『君』は船が難破し無人島暮らしを強いられ仲間が一人を除いて皆死んでしまっても絶望をしていない強靭な精神の持ち主です[編集済]
仲間は 流れ着いた人（新しい仲間）を食料として歓迎し 既にむしゃむしゃしてたので それを見た私（君）は 生で人肉食べたら 助からないわ・・・と思い 自分が一人になってしまうことに絶望した ですか？
NO
実は昨日でスープは品切れで 仲間が 新しい人が来たことを餌に 私（君）を船へとおびき寄せて 殺害する計画に気付いて絶望した（このあと絶命した） ですか？
NO
無人島に漂着した船、そこには君と仲間を含む複数人が乗っていた。
食料は尽き、もう食べるものがない。そこでこう決めた、「精神が完全に狂った者から殺し、食料にしよう」
そして遂に残ったのは君と仲間だけになった。
生きている人を見つけたという仲間の元へ向かいながら、そいつを殺して食うためにスープを持って来させる。
生きている人を見つけた、という仲間の言った場所には人の死体が。
「ああ、こいつも狂っちまったか」
君は絶望した
「もう、次に食えるものがないじゃないか」
[編集済]
NO他の仲間の死因は重要ではありません
実は我々古参ラテシンユーザーにとって単に『スープ』と言えば『ウミガメのスープ』か『人肉スープ』を思い付くからです
15に関して，舟には一部がちぎられたような死体があって，ちぎられた部分と昨日食べたスープに入っていた具材の形が一致したからですか？
NO
つまり現在の君は正気です
正気の君は漂着したボロ船を見て『仲間になれそうな人が流れ着いたかも？』と思いました
つまり船はそのような状態だったのです
海賊船や幽霊船。死体がゴロゴロ乗っている船ならそうは思いませんよね？
そこで何を見た？
たとえ食料に困っても、君は人肉を食べたくは無かった。
(仲間)のいう新しい仲間の元へ行くと、切断された死体が。
切断された部位がどこに行ったか。
昨日(仲間)が作ったスープの中に入っていたのは、
おそらくこの死体から切り取った……
君は絶望した
知らぬ間に人肉を食べていたのだ……
[編集済]
NOYES絶望した理由はあっています [良い質問]
これが答だとしたら問題文のほぼ全てが意味を成しません
もっと捻ってます
そう
悪魔的に
ヒントより そこで見たのはウミガメで （スープ作成を一手に引き受けていた）仲間が 人とウミガメの区別がつかなくなっている意味に気付いて 自分が口にしていたものが人肉だと知り 絶望した ですか？
YES正解です [正解]
流れ着いた人は「ゾンビ」で、死んではいるが動いているためそれを見た仲間が「生きてる人がいるぞ」と言った。またゾンビ化はウイルス他の原因によるもので、その肉を食べた人間もいずれゾンビになってしまうからですか？
NO
参加者一覧 14人（クリックすると質問が絞れます）
精神に異常をきたしている仲間の由紀恵はウミガメと人間の区別がつかないようだ
ん？そう言えば昨夜のスープ。由紀恵は『ウミガメのスープ』だと言っていたがまさか・・・
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