ラテコ「いやー!ハゲになりたくない!!!」
ウミコ「はぁ・・・、諦めなさい。前から決まっていたことよ。」
ラテコ「ヘルメットっていう手もあるじゃない!!!」
ウミコ「一般人じゃあるまいし、そんなの許可出ないわよ。
そもそも私だけじゃなくて他の人もハゲになるんだから
貴方だけ嫌だという理由で逃げられるわけがないでしょ?」
ラテコ「いやぁーー!!!」
二人は健康体なのに、どうしてハゲにならなくてはいけないのだろうか?
女たちのハゲしい口論。身内で出したスープの再煮込みです。
ふたりの職業は重要ですか?
Yes!!!二人は同じ職業です。また、具体的な職業は設定していますが、特定の条件を満たすことの方が重要です。 [良い質問]
ハゲでもヘルメットでもいいから、とにかく『頭をツルツルの状態』にすることが重要だったのですか?
No!ハゲは副次的なものです。 [良い質問]
現在の技術力では再現できない技術は、問題と関わってきますか?
Yes!問題文にある【とあるSF的な超技術】が何であるかは重要です。 [良い質問]
ヘルメットをもしも付ける場合、頭部を何かから守るために装着しますか?
Noかな?暴力的な行為から身を守る為につけるわけではありません。
ハゲになったあと、ふたりの髪の毛は短期間のうちに元に戻りますか?
毛根が死滅しているわけではないので、自然な速さで髪が生えると思います
「とあるSF的な超技術」は、現代のSFでも有名な部類の技術ですか?
YesNo?探せば、ドラ〇もんの秘密道具にありそうなきがします。
「とあるSF的な超技術」は、少なくともノノナガさんの意識の上では、オリジナルのものですか?
Yes?SFでそういう機械があってもおかしくはないとは思います。少し調べてみたのですが同様の結果を得るという意味ではむしろ、超能力系の方が多いかもしれません。
問題文のラテコの発言は、『何か』をやるとハゲになってしまうけれど『何か』をやる際にヘルメットを被ればハゲなくて済むじゃないか、という意味合いですか? [編集済]
YesNo!なにかをやるとハゲになるまではあってます。特殊なヘルメットを被れば何かをしなくてよいという意味です。 [良い質問]
「前から決まっていた」という場合の「前」は、ふたりが生まれる前からでも成立しますか? [編集済]
Yesですが、そこまで重要ではありません。
二人は、国家公務員ですか?
Yes!!!解説では二人は、防衛省職員であり国防に関する国家機密を扱っています。 [編集済] [良い質問]
23より。機密情報保持のために、二人の記憶を消しますか?
No!記憶は消しません。政府が警戒しているのは別の事です。 [良い質問]
23、25 より ふたりはスパイでないことを明らかにするために、機械を通して記憶を渡しますか?
Noですが、機械を使って記憶を手に入れることができます。(ミスリード注意) [良い質問]
・超技術によってハゲになるわけではないが、超技術とハゲとヘルメットには関係があります。
・新たなハッキング技術が登場すれば、それを防ぐ技術も登場するようになります。
記憶を奪われないように細工するのですか?
おおまかにYesと言っていいでしょう。記憶の読み取りを防ぐ細工をする必要がありました。 [良い質問]
「特殊なヘルメット」の掘り下げは必要ですか? [編集済]
No33の答えを踏まえたうえでヘルメットにそれをするか、本人の頭に直接するかの違いです。
ヘルメットは外部型 ハゲは埋込み型 の超技術 ですか?
YesNo。外部型、埋め込み型の認識はあっていますが、超技術そのものを行う訳ではありません。 [良い質問]
記憶を読み取られないように頭皮にコーティングを施すためにハゲにする必要がある、被ればコーティングと同様の効果が得られるヘルメットがある、ですか?
Yes!!!纏めてもらえますか? [良い質問]
でも防衛省の職員の機密保持は超重要なので、ヘルメットで済ませるわけにはいかないのでハゲになるしかない、他の人というのは他の防衛省職員、ですか?
Yes!!!正解です!おめでとうございます! [正解]
ヘルメットを着用すると他国から怪しまれてヘルメット奪って記憶が奪われるので、脳に直接コーティングする必要があるのですか?
だいたいYes。怪しまれてというよりは、むしろ強制的に奪われます。 [良い質問]
参加者一覧 6人(クリックすると質問が絞れます)
脳の記憶を本人が思い出せない記憶も含めてすべて読み取ることができる技術の事である。
それを防ぐために特殊なヘルメットを装着するか、
頭の中にコーティング膜を埋め込んで対処するかのどちらかしかなかった。
ラテコとウミコは防衛省職員であり国防に関する国家機密を扱う為、
頭の中に脳全体を覆うようにコーティング膜を埋め込む手術をする必要があった。
その際に髪の毛を全部剃る必要があった。
つまり、ハゲになる必要があった。
ラテコ「あのー、ソナーを防ぐ特殊なヘルメットではダメでしょうか?」
ウミコ「攫われた時はどうするのよ?ヘルメットは外されると思うのだけど?
そもそも、ずっと被っているわけでもないのに
小型化した機械が部屋の天井等に埋め込まれた場合、どうやって防ぐの?
諦めて手術を受けてください。」
ラテコ「・・・はい、わかりました。」
そして、ラテコとウミコは、ハゲになった。
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