カメ太は真っ先に「ウミ香のことを描きたい」と思ったが、彼女に寄せる想いがバレてしまうのを恐れ、ほかのクラスメイトを描くことにした。
しかし、結局その想いがウミ香にバレてしまったのは、なぜだろう？
🔰マークが外れるまでと思っていましたが、待てませんでした。
カメ太の絵を描くウミ香に見つめられ、赤面しましたか？
Yes!!ほとんど正解と言えますが、少し深掘りが欲しいです。 [正解][良い質問]
カメ太はウミ香のことが好きなので「ウミ香のことを描きたい」と思いましたか？
Yesなのですが、ただ好きなだけではそう思えなかったかもしれません。 [良い質問]
カメ太は照れてウミ香の目を見ることができませんでしたか？
Yes no!好きなのでチラチラ気にしてはしまうでしょうが、ウミ江の方を見る必要はありません。
だんだん赤面していったので、描いた絵との違いで赤面していることがバレましたか？
とても好きな解答です。成り立つので別解でいいかもしれません。 [良い質問]
カメ太は他のクラスメートのデッサンをしてるはずなのに頻繁にウミ香の方を見ていてよく目が合うので、もしかしてわたしのこと好きなんじゃないかなとウミ香は思いましたか？
Yesですが、もうひとつ当ててもらいたい事柄があるのです。
ウミ香はカメ太を描いて、彼が自分のことを好きかを観察しようとしましたか？
No!もとから疑念があったわけではなく、このデッサンで初めて想いに気づきました。
(14)の「カメ太がウミ香を描きたかったもう一つの理由」と「ウミ香がカメ太を描いた理由」は同じですか？
ふむ…yesといえます！ [良い質問]
ウミ香とカメ太以外に重要な登場人物はいますか？
Yes?重要というというより、必然的にという感じになりますね… [良い質問]
ウミ香も本当は好きな男子を描きたかったが、想いを寄せていることがバレてしまうのを恐れて特に何とも思っていないカメ太を描くことにしましたか？
No!ウミ香の感情は重要ではありません。
ウミ香は大好きな「他のクラスメイト」を描きたかったけど、想いがバレるのが怖くてその隣にいるカメ太を描きましたか？
No!(26)に同じくです。
カメ太が描いている別のクラスメイトを見て赤面していると勘違いされ、否定しようとしてうっかりウミ香の名前を出してしまいましたか？
No!
ヒントより、その授業では「こういう相手を描きましょう」という何らかの指示があったのですか？
Yesといえます！限定する要素がありました、念の為ミスリード注意。 [編集済] [良い質問]
先生の「（誰でも）好きな人を描きましょう」という指示を、カメ太は「（恋人として）好きな人を描きましょう」と勘違いしており、ウミ香は自分のことが好きなのだと思いましたか？
No!勘違いなどはありません。
カメ太は他のクラスメイトが描く「カメ太を描くウミ香」の絵を見て、カメ太は今自分がめっちゃ見られてる事を意識しちゃって赤面しますか？
No!ウミ香に見られて赤面しています。深掘りしてほしい点について、ヒントに続きます。
(「なぜカメ太を描いたか」の謎は問題文にありませんでしたね…)[編集済]
参加者一覧 9人（クリックすると質問が絞れます）
班ごとに分かれている教室で、班員のデッサンをする授業。
二人は同じ班であり、ウミ香を描く流れに自然に持っていくことは可能だった。
しかしそれを避けたことでむしろウミ香からの視線を長時間喰らうことになり、チャンスを不意にしてしまうほど奥手なカメ太はあからさまに照れてしまうのだった。
3組4班の話し合いの様子
班員A 班員B
カメ太 ウミ香
A「誰を描くか、どうやって決める？」
B「どうなってもいいよねー。じゃんけんとか？」
カメ太「えっと、てっテキトーに時計回りとかでいいんじゃない？」
ウミ香「そうだね、私はそれでいいよ」
A「俺もおっけー」
B「私も〜」
〜しばらくして〜
カメ太(ウミ香さんが僕を描いてる…つまり僕を見ている！！意識しちゃって落ち着かないよ〜！)
ウミ香(…カメ太くん、顔が真っ赤。たまに目が合って恥ずかしそうに逸らすし…これって、もしかして？)
申し訳ありません、構想時に「ウミ江」としていたのを、「カメ太」という名前からのび太くんを連想して名前を変更したのですが、そのせいで変換がごっちゃになってます。ウミ香です。[編集済] [24年03月27日 00:31]
この謎をシェアしよう！
自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
自分専用のブックマークとしてお使い下さい。
Goodって？
「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります！「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう！
