このエウァにはほとんど欠点がないが、強いてあげるとすればエウァを一体作るのに膨大な時間とコストがかかること。
したがって最初にエウァが開発されてから初号機、弐号機、四号機の三体しか実用可能ではなかった。(三号機は前問、第拾六話より使用不能)
使徒に支配されてしまった大都市を取り返すため、このエウァを三機とも使用し、挿絵のように配置して使徒を倒す作戦がとられた。
エウァの干渉範囲に入った瞬間使徒は再起不能になるため、この挿絵の状態で進軍させるとこの都市の奪還は確実だと思われていた。
しかし結果は、その都市を奪還することはできなかった。
ただ、四号機が無ければその都市を奪還できたという。
一体どういう状況だろうか?
なお、初号機、弐号機、四号機のスペックや性能は全く同じである。
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エウァ
ナイススナイプ
一撃必殺
シュガーアタック
参加者一覧 2人(クリックすると質問が絞れます)
全員
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エウァは、使徒のコアから作られる。
そしてエウァは半径500m以内の使徒のコアに干渉し、コアを完全に停止させる(エウァ自らのコアは除く)。(第八話参照)
したがって例えばエウァ初号機から500m以内に入ればエウァ四号機は二度と使えなくなる。
画像のように配置された三体のエウァが、作戦開始とともに同時に起動される。
その瞬間お互いがお互いの干渉波に巻き込まれ、全エウァが動かなくなってしまった。
(補足;もし四号機がいなければ初号機と弐号機の干渉範囲がかぶることがなく、エウァは停止すること無く勝てた)
そしてエウァは半径500m以内の使徒のコアに干渉し、コアを完全に停止させる(エウァ自らのコアは除く)。(第八話参照)
したがって例えばエウァ初号機から500m以内に入ればエウァ四号機は二度と使えなくなる。
画像のように配置された三体のエウァが、作戦開始とともに同時に起動される。
その瞬間お互いがお互いの干渉波に巻き込まれ、全エウァが動かなくなってしまった。
(補足;もし四号機がいなければ初号機と弐号機の干渉範囲がかぶることがなく、エウァは停止すること無く勝てた)
22年04月09日 18:29
[ベルン]
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