
ラテナ「あたしより銃の腕が上手い奴を教えろ?
ハッ、あたしが聞きたいね…いや待った1人いる。
あの堅物で気真面目な軍指揮官のミスリード中尉だ。」
しかしミスリード中尉の銃の腕は平凡的でラテナのような記録も武勇伝の類も一切ない。
なのになぜラテナはミスリード中尉の名を上げたのだろう?


甘木さんから挿絵を提供して頂きましたのです(2人の設定は今回限りのオリジナルなものなので悪しからず)


銃の腕前についてミスリード中尉に取材が行くように仕向けて、なんか変な空気になることを楽しむためのイタズラですか?

no ミスリード中尉へ取材班を向かわせる目的はないのです


挿絵にヒントがありますか?

ふふふwメタ的ですが実にyes!! なぜなら私はこの挿絵から問題を作ったからなのです [良い質問]



「銃の腕」とは「正確にターゲットを狙い撃つ射撃の技術」ですか?

ある意味yes! 狙撃の技術を比較してなのです ミスリードアリ [良い質問]


ミスリード中尉は射撃を外しても幸運でなんやかんや跳弾して敵に当たりますか?

now ミスリード中尉は神の加護に愛されていないのです


「奴はとんでもないものをスナイプしていきました。魔子さんの名作です」そのため、腕を認めるしかないですか?


now しかしラテナはミスリード中尉の腕を認めるしかないのです [良い質問]


ミスリード中尉はどちらかというと剣の使い手ですか?

yesno なんでも満遍なく扱えますが特出したプロフェッショナルではないのです


ミスリード中尉自身が今まで一度たりとも銃を撃ったことがなかったとしても、問題は成立しますか?

no! 今まで1度も銃を撃ったことがなかったら成立しないのです [良い質問]


ミスリード中尉は人ではなくただの的を撃ち抜くことに関しては、堅物らしく超優秀でしたか?

no ミスリード中尉がラテナよりも秀でた技術はないのです
どちらが欲しいです?
>文字でのヒント
挿絵でのヒント


ミスリード中尉が指示した場所に撃つと、必ず敵に命中するので、そういう意味で優れてますか?

no ミスリード中尉の指揮力も平凡ですが良い視点なのです [良い質問]


ミスリード氏が軍指揮官であることは重要ですか?

yes!! 指揮する立場であることは重要なのです(これが文字ヒントなのです) [良い質問]


ラテナは師匠であるミスリード中尉に銃の全てを教えてもらったので、自分より上手いとお世辞であろうと言うのですか?

no お世辞で言っているのではないのです


「あんなに銃が下手な人、守ってあげたくなるじゃないか…あの人がいなければ、あたしが銃を撃つことはなかったね…」ということですか?

ん~後半yes 問題文のラテナの意味合いを解釈するのです


「自分が銃を扱ったことがない時代では、ミスリード中尉がそこそこの銃の腕前があった」という意味ですか? [編集済]

goood! ラテナにも初心者だった頃がありその当時を比べてなのです [正解]


素晴らしい銃の兵を育てたのだから指揮官として素晴らしいってことですか? [編集済]

no 銃の腕前を比べてなのです ミスリードアリ


銃の素質があるとラテナに言ってくれたのが、ミスリード中尉だったので、そういう意味では銃が美味いですか?

no ラテナは初心者だった頃の当時を思い返しているのです


32 そしてその時代は二人がまだ子供だったころで、大人になって再開して……的なストーリーがありますか?


ラテナ「ハハッ、ミスリード中尉と酒でも飲み交わすのも悪くはないかもな」

参加者一覧 7人(クリックすると質問が絞れます)







ミスリード中尉はあたしに銃を教えてくれた先生なんだよ。
まだ物心付いたばかりの頃な、あたしは軍に拾われてたんだけど
ほら・・・あたしってこんな性格じゃん?
問題ばかり起こす問題児に根気よく面倒見てくれたのがミスリード中尉だったってわけだ。
まぁあたしは天才だからそのあと才能をメキメキ出してすぐに別の部隊に移動させられたんだけどな
だからミスリード中尉はまだ銃の扱いがへっぽこだった頃の私より
銃の腕前が上手かったって言えるだろ?
あの頃くらいなもんだぜ?
あたしが他のやつより弱かった時代なんて?
まぁ・・・ミスリード中尉が居なくてもあたしは銃の扱いが上手くなったかもしれないが
ミスリード中尉は教えるほうも銃の腕が上手かったってことだよな。
まったく散々しごかれまくったよ
だから正直、頭は上がんねぇところはあるんだけどな。
だから2人の肖像を並べてもらう際、あたしの像はミスリード中尉よりも低くしてくれってお願いしたんだよ(諸説があるのですが真偽不明なのです)
















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