【祝1000問目！魅力的な恒例企画を打ち上げよう！】

タイトル【婚活戦線異物あり】
様々な物品が集うお見合いパーティーで、全員を相性ぴったりのカップルにしましょう！
ルールは以下の通り。
①お見合いパーティーに参加する10種類の物品を決める。出題者が出題前に決めておいてもよいし、質問欄で参加者から募集してもよい。
②10種類の物品が決まったら、任意の制限時間を設けてお見合いパーティースタート。参加者は物品を2種類ずつ5組に分け、分けた組にそれぞれの組の共通点を書き添える。(例：｢ピアノ｣と｢ビリヤードのキュー｣を｢弾くもの｣という共通点でカップルにします)必ず全ての物品をカップルにしなければならず、1種類の物品を2組以上の組分けに登場させたり、3種類以上の物品を組にしたりすることは禁止。
要するに、10種類の物品をネタに、重複なしで5つの謎かけを作るような感じ。
③お見合いパーティー終了(制限時間終了後)、投票タイム。参加者・不参加者問わず1人1票持ち、最もうまく5組のカップルを作れたと感じた質問に投票。
開票・結果発表後、最多得票者には正解マーク(該当質問に付与)と｢月下氷人｣という非公式称号を名乗る権利と次回の｢婚活戦線異物あり｣を開催する義務が与えられます。

希望：リサイクル・オマージュフリー。好きに改変して構いませんし、開催の連絡も要りません。 [編集済]

タイトル【操り人形の扉】
問題文
私はだぁれ？と特定の人物になりきって書く。
いくつの質問に嘘で返答するか書きましょう。あくまでなりきってです。

出題者のルール
この問題は闇スープです。ジャンルは20の扉ですが質問制限はつけないでください。
名前非表示機能を付与してください
出題者は名無しますか？で出題してください。
御隠居やOUTIS氏などの特徴的な語り口のユーザー・もしくは有名人になりきって、自分がだれかあっててもらいましょう。
ただし、以下の点には注意してください。

1.必ず自分だとわかる言動や返答をこっそり入れてください。でなきゃ2.以降の事象でしか当てれません。
2.特定の質問に対してはボロを出してください。よく考えれば何でこんなこと言ってんだ？というような・・・
3.2.に対して、特定の質問にはうそをついてください。
4.3.に対して、問題文にもあるように、いくつの質問にうそで答えるか、なりきって書いてください。
5.出題後解説文で1.の自分だと特定できる行動や言動を記入してください。
6.解説文でご本人に向けて｢成りすましさせていただきました。｣「操り人形お疲れ｣等のことを書いてください。
借りた人への配慮であれば何でもいいと思います。
7.チャット欄では名前非表示機能とそのままの名無しますか？状態をつかって錯乱させましょう(あくまで口調などでです)
8.一人でも正解者が出た時点で打ち切りにしましょう。

アッ当然ながら本人にかくにんとってください。

解答者のルール
この問題は誰が一番早く本人を当てられるかが、勝負の分かれ目となります。
以下の点に注意してください。
1.名無しコメントを活用して他の参加者を錯乱させましょう。
2.自分自身も惑わされないようにしましょう。
3.チャット欄は有効活用しても、悪用しても、構いませんが、有効活用の際は名前を表示しましょう。
4.チャット欄で怪しい言動を見つけた時は文体が似ているコメントを探しましょう。
5.出題者のふりをするのは伝家の宝刀として大切にしましょう。

出題者側はルールに沿ってやってください。
解答者は疑心暗鬼になりながら進めていきましょう。

最後に、リサイクル・オマージュフリーです。好き勝手出してくれて構いません。

ワシに成りましてやるぶんには全然構いません！(むしろありがたい) [編集済]

タイトル【ウミガメのスナイプ】
昨日、新形式で実際に出題した企画です。
課題は残りますが、楽しんで頂けた方も多く、企画提案することを勧めて頂いたので提案させて頂きます。

【ルール】
・闇スープでスナイプ専用。参加者は質問するのではなく、すべて1発スナイプ狙いで回答する。
・制限時間終了まで参加者は何度でも回答できる。
・出題者は制限時間終了まで返事しない。
・制限時間終了後、出題者は全ての回答に対し返事をし、スナイプ成功している回答全てに正解を付ける。
・出題者の判断で、別解や着眼点の鋭いもの、ネタとして面白いものなどに良質や正解を付けてもよい。

実際の出題ページは「ウミガメのスナイプ」で検索すると出ます。

【実際にやってみてよかった点】
・質問により可能性を狭めていくことができないので、最後まで柔軟な発想、意外な切り口からの回答ができる。
・終了後、他の人の回答や着眼点を見るのが参考になる。
・回答制限数がないので一部ネタのオンパレード状態で見ていて面白い。
・出題者は終了後に一気に回答すればいいので、常に質問欄を監視してなくてよい。

【やってみて分かった課題】
・闇スープかつ質問禁止なので、問題の難易度設定が相当シビアだと思いました。実際参加者から問題に対する意見を頂きました。
・自分の回答が正しいかどうかわからない状態で回答し続けるのをストレスに感じる参加者もいる。
・出題者は最後に一気に回答するので、そこがちょっと大変。
※今回は制限時間6時間で124個の回答。制限時間長すぎると悲惨なことになるかもです。


課題も多くあるのは確かですが、「楽しかった」「またやってほしい」という声も頂き、僕自身も楽しめました。
よろしくお願いいたします。

リサイクル・オマージュフリーです。ルールのアレンジなども含め、自由に使ってください。 [編集済]

タイトル【ミニペディア】
重い本も小さい文字も長い文章も嫌う偏屈な辞典編纂者として、なるべく文字数の少ない百科事典を作ろう。ミニペディアはMinimum Encyclopediaの略。
①出題者が闇スープを出題し、募集する見出し語のジャンルを発表する。
②参加者は、出題者が決めたジャンルに沿って自由に見出し語を選び、なるべく短い文字数で解説したものを、1人1回質問欄に投稿する。見出し語そのものや、見出し語の別名、外国語での呼び方を解説に入れるのは禁止。
例：見出し語｢りんご｣皮は赤く実は黄色い果物
③投稿期間が終わったら出題者は、投稿された見出し語と解説のうち、解説のみをヒント欄に表示する。参加者は、ヒントに表示された解説がそれぞれ何を解説したものか考え、質問欄にすべて列挙して回答する(1人1回まで)。すべての見出し語を当てた質問には｢良い質問｣が付与される。③だけの参加も可能。
④出題者は、回答された見出し語をすべて集計し、解説ごとの正答率を出す。正答率90%以上の解説を採用とする。採用された解説のうち、最も文字数の少ないものが優勝。
優勝者には正解マーク(該当質問に付与)と｢編纂者｣という非公式称号を名乗る権利と次回の｢ミニペディア｣を開催する義務が与えられる。

希望：リサイクル・オマージュフリー。好きに改変して構いませんし、開催の連絡も要りません。 [編集済]

【ソルベを添えて】
①形式はウミガメのスープ。始めはいつも通り問題を質問していくこと。
②真相がわかった人から、好きなタイミングで解答。だが、ここでは解答だけでなく｢解答の物語からの後日談｣も綴ることが必要。（例:ウミガメのスープにて、店と店員のその後を綴るなど）
③出題者は解答へすぐに返事はせず、自設けた回答受付期間までは保留としておき、質問にのみ返事。解答と後日談の投稿は、質問者1人1回まで。
④受付期間が終わり次第、解答が正しく後日談の内容が魅力的な投稿を1つ、出題者が選ぶ。選ばれた投稿へ、正解マーカーを贈呈。正解者には【三ツ星グラシエ】という非公式称号を名乗る権利が与えられる。

【好みによる改変案】
・投票期間を設け、出題者だけでなく閲覧者の皆さんで決める。
・正解を1つではなく、3つなど数を増やす。
・正解ではないが、後日談が魅力的な投稿。またはネタ枠大賞などにも、正解や良質を与える。

希望:リサイクル,オマージュフリーです。上記以外の改変等もお好きにどうぞ！開催の連絡も要りません。 [編集済]

タイトル【海亀人狼】
名前通りウミガメのスープと汝は人狼なりや？を組み合わせたゲームです。どうやららてらて鯖には人狼がお好きな方が結構いるようなので、人狼ファンをウミガメ沼に勧誘する呼び水になったらいいなという下心ありありです。
ルールは以下の通り。
①出題者は参加者を集める。集め方は自由だが、必ず参加者を任意の人数に限定し、決めた人数集まったら参加を締め切ること。
②出題者は参加者から1人選んで｢大狼｣にする。｢あなたが大狼です｣というミニメールを受けとった参加者は、人狼の質問に対する回答の法則※と、仲間の人狼を●人(人数は出題者が予め設定)を決め、出題者のみに知らせる。出題者が仲間の人狼に｢あなた、○○さん、○○さんは人狼です｣という内容のミニメールを送り、仲間の人狼がそれを確認したらゲーム開始(告知チャット等で参加者を集めた場合は問題を出題、問題の雑談チャットや質問欄で参加者を集めた場合は質問を解禁する)。
③通常のウミガメのスープと同様の要領で解く。回答は｢YES｣｢NO｣｢関係ない｣の3種類のみで行われ、補足や解説は付けない。ただし、大狼と人狼の質問への回答は、大狼が設定した回答の法則に基づいて行われる。また、良質問と正解は、大狼と人狼への質問に対しても正しく付けられる(つまり、人狼の質問に良質問が付いた場合、その質問になされるべき正しい回答こそ分からないが、質問内容が問題の核心に迫っているということだけ分かる)。
また、参加者には、質問とは別に【告発】のチャンスが、大狼＋人狼の人数と同じ回数だけ与えられる。質問欄に「○○さんを【告発】します」と書き込むと、○○さんが人狼かどうかを判定でき、人狼であった場合は○○さんの質問権が消滅する(該当【告発】以降、○○さんが質問欄へ書き込んでも、一切無視される)。【告発】は回数が限定されているので、トラブルを避けるためにも、必ず雑談欄で相談してから行おう。また、狼ではない参加者(人狼のルールに則って「市民」と呼ぶ)が1人も賛同していない状態で行われた【告発】は無効とする(人狼陣営が結託して【告発】を浪費することを防ぐため)。
④大狼か人狼が先に正解したら人狼陣営の、狼ではない参加者(人狼のルールに則って「市民」と呼ぶ)が正解したら市民陣営の勝利。勝利陣営の参加者には勝利ボーナスとして、正解後に勝利の喜びの声を質問すると、それに正解が付与される。

※回答の法則例
質問時間の下1桁が奇数ならYES、0を除く偶数ならNO、0なら｢関係ない｣
質問文に含まれる漢字とひらがなの字数を比べ、ひらがなの方が多ければYES、漢字の方が多ければNO、同じなら「関係ない」
直前の質問をした人物が市民ならYES、人狼ならNO、「関係ない」はなし
ただし、「質問の内容が正しければYES、正しくなければNO、関係なければ『関係ない』」のような、市民が質問したときと全く同じ結果が返ってくる法則は禁止。

希望：リサイクル・オマージュフリー。好きに改変して構いませんし、開催の連絡も要りません。 [編集済]

タイトル【発想が飛べば桶屋が儲かる】

現代版「風が吹けば桶屋が儲かる」を、独創性と発想力で紡ぎだしましょう！

①出題者は、〈例〉のような形式のお題を発表します。

〈例〉
「風が吹けば肉屋が儲かる」

②参加者は、お題を”指定個数ちょうど”(例では8個)の「風が吹けば桶屋が儲かる」式の発想飛びで繋げた解釈を投稿してください。発想の飛躍と納得感の両立がミソです。

〈例〉
「風が吹く」
→1.髪型が崩れて変になる
→2.クラスメイト全員に笑われる
→3.いじめと勘違いした先生が心配しにくる
→4.その隙に他の生徒が教卓の上の先生の荷物を漁る
→5.次の期末試験の解答を見つける
→6.写真を撮ってグループチャットにアップロードする
→7.期末試験ではクラス全員が満点を取る
→8.テストの満点のお祝いにクラス全員の母親がハンバーグを作る
→「肉屋が儲かる」

③作品が集まったら、お気に入りの解釈に投票。
　得票数が最多の人には「桶職人」の非公式称号を授与。
　さらに次回の「発想が飛べば桶屋が儲かる」の開催義務を獲得できます。

”指定個数ちょうどの発想で繋げなければならない”ところがなかなかの腕の見せ所です。やるべきことが明確な点においては初めてでも参加しやすいかなーと思います。


☆リサイクル・オマージュ共にフリーです。勝手に改変･開催してください。 [編集済]

タイトル【claim!】

大まかな流れ
①出題者はウミガメのスープの問題を出す
②質問者はその問題文を変更する要求を出す
③出題者は質問者の要求通りに問題文を変更する。ただし、要求通りに変更したら解説と矛盾するものは｢変更できません｣と回答する
④質問者は答えがわかったら、合っているか確認する。先頭に【解答】と書いてから答えを書く。
⑤【解答】と書かれた質問に正解が書いてあれば、そこでゲームは終了


細かいルール
以下の例は本家ウミガメのスープの問題に対しての質問とします。

・変更の仕方は【減らす】【(何かに)付け足す】【変える】のどれかのみ
例
①｢海の見える｣という情報を【減らして】ください→｢ある男が、とある海の見えるレストランで｣の部分を｢ある男が、とあるレストランで〜｣に変更しました。
②【ウミガメのスープ】に、材料の情報を【付け足して】ください
③｢男｣という人物の性別を｢女｣に【変えて】ください

・【付け足す】ときは、特定のワードを指定する必要がある。そのワードに関連しない情報は付加出来ない。
例
【(男の)自殺】に、男の感情の情報を【付け足して】ください

・出題者は、具体的な要求が無かったものに対してのみ、｢関係ありません｣と答えることができます
例
①【(男の)自殺】に、時間帯の情報を【付け足して】ください→関係ありません
②【(男の)自殺】に、6時に起こったという情報を【付け足して】ください→変更しました※関係ありませんと答えることは出来ない

・出題者はヒントや回答欄を活用して、定期的に要求によって変更された新しい問題文を出すことを推奨します。要求は質問番号の順に適用してください。

簡単にまとめると、出題者は｢変更しました｣｢変更できません｣｢関係ありません｣と答えます。上記のルールを踏まえて、関係の無い部分や重要な部分等を推理し、正解を目指してください
ちょっとした聞き方の違いで大きく結果が変わるゲームなので、よく分からなかったり、複数の解釈ができたりする要求があったら、再質問を要求する方が良いでしょう。

希望：リサイクル・オマージュフリー。なんでも自由にして良いです。 [編集済]

タイトル【初めての分担作業】
問題文を作る人と解説を作る人を分担し、魅力的なスープを生み出せるかという試み。

①問題文募集フェーズ
・質問欄に「こんな問題文を読んだら解きたくなる！」という問題文を作って自由に書き込みます。
・この際、問題文を作る人は「解説を考えない」ようにする。
・解説は誰かに無茶振りするつもりで矛盾や謎を盛り込みまくってOK。

②問題文投票フェーズ
・投稿された問題文の中から魅力的なものに投票します。
・「答えが知りたくなる！」「謎を解きたくなる！」という問題文に1人5つまで投票可能。
・最終的に得票数が最も多かったものを「最優秀問題文」に採用します。

③解説募集フェーズ
・②で採用された「最優秀問題文」に対して、解説を考えて質問欄に書き込みます。
・問題文に対する解説として適切であれば、問題文に明記されていない背景や設定やストーリーなど自由に考えてOK。

④解説投票フェーズ
・投稿された解説の中から「最優秀問題文」の解説として魅力的なものに投票します。
・納得度、意外性、ストーリーなどの観点から1人5つまで投票可能。
・最終的に得票数が最も多かったものを「最優秀解説」に採用します。

⑤表彰
・「最優秀問題文」、「最優秀解説」を獲得した方に正解マーカーを付けます。
・「最優秀問題文」を獲得した方は【仕込みのプロ】、「最優秀解説」を獲得した方は【仕上げのプロ】の非公式称号を名乗る権利が与えられます。


「正解を創り出す」に少し近いですが、解説に関わる要素はすべて自由に考えてOKなところが特徴です。

希望：リサイクル・オマージュフリーです。ルールのアレンジなども含め、自由に使ってください。 [編集済]

タイトル【ワン・オブ・サウザンド】
読んで字のごとく、1000問の区切りごとにその1000問の中のベスト作品を投票するシンプルな企画です。
1.1000ごとの切り番問題が出題された後、一週間ほどを目処に、新形式で投票する問題の「タイトル」「投稿者」「問題URL」そして「ネタバレなしの感想」を必必須項目として投票します。
2.集計の結果1000問の内の代表作となった問題には、専用タグ「ワン・オブ・サウザンド (もしくはもっとかっこいいの募集)」を授与されます。
3.次の1000問の切り番の開催は……前回の受賞者、でもいいのですが、基本的には切り番問題を出した出題者、というのが面白いかなと思います。

この企画は、1000問区切りでその時期の代表といえる作品を決定する他に、ブックマークとはまた別の方法で自分の好きな作品を紹介しその出題者さんに感想を伝えること、1000問区切りでの良問題データ集としての使用も出きること、を大きな目的としています。
そのため、あえて上に記載はないですが、投票枠は無制限とはいかないまでも、１人３～5問までなど多目に投票出きるようにすることをかんがえています。

希望 リサイクルなど完全フリーです。煮るなと焼くなとお好きにご料理ください。 [編集済]