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【正解を創り出すウミガメコラボ】ふられちゃったかなあ?」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
とある雪国で、男が「せめて声だけでも聞きたい」と思いやっとの思いで逢いに来たが、女はそれを追い返した。一体なぜ?

※今月の正解を創り出すウミガメ「船と口笛」の投稿作品の1つ「この解説はフィクションです」の文中にあった問題を投稿者のきの子さんの許可を得たうえで出題しています。
投稿作品についてはhttps://late-late.jp/mondai/show/7696を参照ください。
※ある話を元ネタにしつつ一部を改変しています。
[まりむう]

【ウミガメ】19年10月06日 22:31

今回は元ネタあても大歓迎です。

解説を見る
男は「鶴の恩返し」のおじいさん、女は人に成りすました鶴である。

雪国に住むおじいさんに助けられた鶴は若い女となっておじいさんの家に住むことになり、織物を作っておじいさんたちの生活費を稼いでいた。
ある日女は、「しばらく離れに行かないでください」と言ったきり離れにこもり、自分の羽を使って織物を作っていた。
何日たっても女は離れから一向に出てこないのでおじいさんは不審がった。
そこでおじいさんは「せめて女の声だけでも聞いて無事を確認したい」と思い離れに向かうのだが、何せ高齢なうえ、雪国に住んでいるため離れにつくまでに雪が多く、離れまで行くのも一苦労だ。

しばらくして離れにつくと、おじいさんはゆっくりと離れの扉を開けた。
するとその音に鶴の姿になっていた女は気づいた。
まずい、このままではおじいさんに正体がわかってしまう。

そう鶴は思うと、女の姿になり、おじいさんのところに向かった。
「おじいさん、私はまだ織物を作っていますのでどうか来ないでください。」
「しかし・・・。」
「お願いです。どうか来ないでください。」

こういって女の姿をした鶴はおじいさんを追い返したのだった。

その後、女が鶴であるとおじいさんにわかって結局鶴はおじいさんのもとを去ることになるのだがそれはまた別の話である。

要約:「鶴の恩返し」のおじいさんがしばらく離れから出てこない女を心配して離れに何とか行ったが、女は鶴であり正体がわかると思った女がおじいさんを追い返した。
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