ルール
・「はい」か「いいえ」で答えられる質問をすることで、「答え」を当ててください。
・このゲームはチーム戦です。参加宣言を奇数番目にした人がAチーム、偶数番目の人はBチームとします。
・チームごとに「答え」は異なります。
・そのチームが答えるべき「答え」は、各チームの代表者が決めます。
・代表者は質問には参加できません。また、相談欄で相談が可能ですが、代表者は相談に参加できません。
・ゲームは全部で３回行われます。

答えの決め方について
・チームの中から代表者を１人選んでください。
・代表者はミニメールで私に「答え」を送ってください。
・「答え」は基本的には「単語であること」以外に制限はありません。
・ただし、一度「答え」に使用された単語は、再度「答え」に使用することはできません。（相手チームが使った単語も使用禁止です。）
・偶然にも両チームの「答え」が被った場合には、その答えは全体に公開されます。その単語は「答え」に使用することはできなくなります。そして、もう一度「答え」を選びなおします。
・各ゲームごとに代表者は別の人がやる必要があります。
・ゲーム開始前及び、前のゲームを行っている間に、「次以降のゲームの答え」について話すことは禁止します。また、答えをほのめかしたりする行為も禁止します。

勝敗について
・各ゲームにおいて、より少ない質問数で答えを当てたチームに１点が入ります。
・同じ質問数で答えにたどり着いた場合は引き分けとなり両チームに得点は入りません。
・３ゲームが終了した時点で、得点の多いチームが勝利です。
・両チームの得点が同じ場合、全体でより少ない質問数のチームが勝利となります。それも同じ場合、引き分けとします。

その他
・６人集まった時点でゲームを開始します。

進行の例）Aチームの答えが「部分分数分解」、Bチームの答えが「墾田永年私財法」の場合
Aチーム「数学に関係しますか？」　はい
Bチーム「数学に関係しますか？」　いいえ
Aチーム「法律ですか？」　いいえ
Bチーム「法律ですか？」　はい