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みんなで作ろう デリベーション・ノベルⅥ」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
今宵 あの企画がやってまいりました。派生小説( デリベーション・ノベル)を作成して頂きます

以下コピペ



作り方
出題者である私が書いた話の続きを書いて貰います
例えば三名の方に書いて頂いたとして更にその続きを書いて頂きます。そして更にその続きを・・・
それを三日間続けます
四日目にどれかの話のオチを書いて頂きます
五日目にどのオチが一番良かったかを非表示にて投票して頂きます

それ以外の細かいルールは雑談欄で受け付けております。またタグにて過去問を参照して下さい

参加ルール
壱、自分の話の続きは書けない(必ず第三者の話を挟む)
弐、書き込む時は冒頭に『⇒8番の続き』の様にそれがどの話の続きかを書き込む
参、この問題に参加した人は無条件で自分の名前を話に使われます(自分の名前が撲られようと○○れようと恨みっこ無し)


では小説の始まりを書きます(この続きを書く時は『⇒始まりより』と記入して下さい)

ウミガメのスープを飲んで絶望した男は自殺しようと爆走するトラックの前に自ら躍り出た・・・

俺は死んだ・・・
あれ?光が見える・・・
[アザゼル]

【新・形式】18年11月30日 21:08

参考  http://sui-hei.net/mondai/tag/デリベーション・ノベル

解説を見る
ウミガメのスープを飲んで絶望した男は自殺しようと爆走するトラックの前に自ら躍り出た・・・

俺は死んだ・・・
あれ?光が見える・・・

よく見てみると光っているのは自分自身のようだ。
魂というのは光るものなのだなとぼんやり考える。

しばらくすると前方になにかが見えてきた。

見ると、それは猫だった。首輪には「まりむう」と書かれており、鈴がなぜか異常に光っていた。

もしかして、俺の魂とこの猫の鈴が共鳴しているのか?
その証拠に俺と猫の鈴は、眩しい位に光り輝いている。
その時、猫ーーまりむうは口を開いた。

「ついてくるといいニャン」
ね、猫が喋ったああああ!?
なんて驚きはしない。死後の世界ではよくある、日常風景なんだろう!知らんけど。
そしてまりむうは、常闇の中を先導するように歩いていった。
俺もそれについていく。

「さぁ、着いたニャンよ」
ここはーー……!

そこでは、猫が普通に二足歩行を行い、また人間の言葉を話していた。 「ここはどこだ?」俺がまりむうに聞くと、まりむうはこう答えた。 「雛猫国というところにゃん。ここでは住民のみんなが猫かその進化系にゃん。」 その時、自分の体にある異常が起こっていることに気が付いた。 「あれ、頭から猫耳が生えている・・・・?」

はあああっねぇこぉみぃみぃだってええええ!!!???」
俺は叫んだ。現実世界でやったら間違いなく通報されそうなほどの大声で。
「…お前、私が喋った時は反応薄かったのにどうして猫耳程度で驚くニャン?」
「バッキャローお前!!猫耳!猫耳はなぁ!清純可愛い系女子に付けてこそナンボだろうが!俺じゃ需要性☆皆無なんだよお!!」
「野生系何でもお気楽に笑い飛ばすお姉さん的女子にもよく付いてると思うけどニャア……」
「かあああわかってねぇなああ!!!」
「今の自分の言ってることを一番わかっていないのがお前なのは誰視点からでも明らかニャンだよ……!鏡見ろ猫耳クラスタが」
……あれ、こいつ、なぜ俺が猫耳クラスタなのを知って……?
「全く、私を見て驚かニャンだのを見て、こいつぁニャンて鋼の心をもってんだと思ったものニャンだが……やれやれ、とんだ検討違いだったニャンね。まりむうちゃんベリベリMAXテヘペロニャン」
!!俺の背中に電流が走った。
間違いない、やはり俺が猫耳クラスタなのを知っているのはアイツしかーー!
しかも、その特徴的過ぎるテヘペロの仕方!間違いねぇ!
俺の生きてた頃の元カノ兼幼馴染みの!
まりむうの本当の名は……!

「にゃー」

ー……名前を呼ぼうと口開いて出てきたのは、猫の鳴き声だった。

さっきまで喋れていたのにどうしてだ!?と戸惑う俺に、まりむうが説明する。

「雛猫国に来たからには、猫になってもらわないとなのにゃー。えっ、なんで私はしゃべってるのに自分はしゃべれにゃいのかって?最初はにゃんこレベル1の普通の猫からのスタートだから仕方がないのにゃー。記憶も無くにゃると思うけど、レベルが上がれば戻ってくるかも?じゃあにゃー、楽しいにゃんこライフをおくるがよいにゃー!」

説明の間に俺の体はどんどん変化し、いつの間にか完全な猫になっていた。

うーん、でなんだっけ?なにか忘れてるような……。
!なんかたのしいのがいいっていってたきがする!!あそびにいこー

たのしい、にゃんこライフが今、始まった。

END
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トリック部門
物語部門
納得部門