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シナリオ:依存性に関する対照実験」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
※あらすじ
あなたは友人のだだだだと旅行中、不運にも乗っていた飛行機が墜落し、見知らぬ森へと投げ出されてしまいました。
奇跡的に大きな怪我はありませんでしたが、近辺にあなた達以外の乗客は見当たりません。

宛もなく歩いていると、「カヌソギ」と名乗る青年と出会いました。どうやらこの森で暮らしている現地人のようです。

だだだだが「町に行きたいのだが、道に迷っている」とを話すと、カヌソギは少し訝しげな様子を見せましたが、町へ続く道まで案内して貰えることになりました。

さて、カヌソギと行動することになったあなた達。

歩き始めるとすぐ、「町へ続く道まで時間がかかるから、雑談ついでにクイズでもしよう」と言われました。

まだあなた達は青年のことを信用し切ったわけではありませんが、「少し会話するくらいなら」とこの提案を了承しました。

あなた達はカヌソギのクイズの答えを考えつつ、鬱蒼とした森を歩きます。

そんな二人を待ち受ける運命とは…?


※クイズ

「人間とタバコの共通点ってな~んだ?」





※ルール
①本問題のFA条件は、上記のクイズの答えを明らかにすることです。
②あなたの取れる行動は、「カヌソギに話しかける(質問する)」または「だだだだに相談する」ことです。
「カヌソギに話しかける(質問する)」場合、質問はYESかNOで答えられるものでなくても構いません。質問でなくても良いです。
「だだだだに相談する」場合、質問欄で「だだだだに相談する」ことを明記の上、次の行動や今の状況、あなたの考えについて相談しましょう。だだだだも万能ではありませんが、行き詰まったときやリスクの高い行動を取る際に助けてくれます。
END分岐があります。質問内容によっては、カヌソギの機嫌を損ねてしまうことがあり、5回蓄積するとバッドエンドとなります(蓄積する度に回答でお知らせします)。カヌソギは一見親切に見えますが、まだ得体が知れません。カヌソギに話しかける際はチャットで相談の上、慎重に話題を選ぶことを薦めます。
④問題文中で話されている会話は、全て日本語とします。

※注意
①本問題を解くにあたり、「真偽が定かではない流説」に関する知識が必要です。必要に応じて検索を推奨します(検索で出てくることは確認済みです)。
②本問題はフィクションです。
[だだだだ3号機]

【新・形式】25年06月28日 20:02

新形式です!参加前にルールを及び注意点をよくお読み下さい!

解説を見る
カヌソギは、食人文化のあるエットイホホ族の青年である。
彼らの居住地では牛や豚と同じように、死んだ人間が丸々、あるいはブロック肉で売られている。
エットイホホ族には掟があり、部族内の人間は食べてはならない。
だからエットイホホ族が食べる「人間」とは専ら、彼らの居住地の外からやって来た異人である。

そうつまり、あなた達のような。


さて、クイズの答えだが、こんな流説がある。

豚や牛を「頭」、魚を「尾」、鳥を「羽」と数えるのは、死んで、食べられた後に残る部位が由来なのだと。







カヌソギ
「クイズに関係無さそうなこともめっちゃ聞かれたけどよ、あれなんだったんだ?…まあいいか」

「しかしあんたらもドジだな~エットイホホ族の癖に森で迷うだなんて!」

「最初は俺はあんたらが外から来た人間かと思ってよ、狩っていいものかと悩んでたんだ。ただ、外の人間はもっと綺麗な格好してるから、ひょっとしたら仲間かも…って。」

「でも、このクイズの答えがわかるってことは、やっぱりあんたらもエットイホホ族の人間だったんだな」

タバコも人間も「服」で数えるのは、俺たちエットイホホ族だけだもんな!

上機嫌なカヌソギのとなりで、あなたは苦笑いを浮かべました。あなたがその卓越した頭脳でエットイホホ族の文化を推理したことはバレていないようです。

しばらく歩くと草木が刈られ、少し整えられた道に出ました。
未だ周囲は木々に覆われていますが、どうやらこの道は一本道のようで、だだだだと二人でも迷うことは無さそうです。

「この道をまーっすぐ行くとよ、2時間くらいで舗装された道に出るぜ」

「たまに鉄の馬車?が通ってるから、もっと人がいるところに行きたきゃそいつに頼みなよ」

「しっかし、あんたら人里に何しに行くんだ?森の外での"狩り"は謝肉祭の時期に村の男衆がやるくらいだから…あれか?野菜の買い出しにでも行くのか?」

あなたがはぐらかしながらも肯定すると、カヌソギはニッコリと笑って言いました。

「そうか~まあ気を付けろよ!たまーに蛇とか熊とか出るからよ!」

それを聞いたあなた達は少し怯えつつも、お礼を言いカヌソギと別れました。
彼の言った通り一本道を歩き続けると、やがてアスファルトで舗装された道に出ました。幸いにも、蛇や熊に遭遇することもありませんでした。

30分ほど経った頃、そこに一台のセダンが通りかかりました。あなた達は親切な運転手に町まで送ってもらい、無事に警察のお世話になることができました。

それにしても、もしエットイホホ族ではないことがバレていたら、今頃どうなっていたのでしょうか。

きっと文字通り、骨も残らなかったことでしょう。
それこそ、服以外は。


グッドエンド「生還」




A、どちらも一服、二服…と数える

※クイズの答えを明らかにする前に、カヌソギに「エットイホホ族ではない=森の外から来た」ことを疑われるとカヌソギが怪しみます。5回疑われるとバッドエンドに行きます。
※「エットイホホ族について教えて」など、露骨に範囲の広い質問をするとカヌソギに怪しまれるので、世間話をしつつ食人文化について聞き出すのがポイント。想定は「カヌソギの好物は?」あたりです。
※要知識の部分に関しては、クイズの答えに助詞が関係するという推理をした上で、エットイホホ族の食人文化が判明しているタイミングでだだだだに相談するとヒントをくれます。
トリック:2票物語:2票納得:2票良質:24票
全体評価で良質部門
遠木ピエロ>>コメントなし
>>コメントなし
異邦人>>解き明かすべきは子供でも分かる頓知話。繰り広げられるは手に汗握る世間話。
シュガー⭐︎[1問正解]>>久しぶりに新形式であるがゆえの楽しさを味わえた気がします!紛うことなき良問!
わかめ>>コメントなし
海苔巻太郎>>コメントなし
ほずみ[ますか?]>>トリック・納得・物語のどの面でもいい問題だと思いました!
かたな>>コメントなし
トリック部門
甘木[☆スタンプ絵師]>>コメントなし
異邦人>>コメントなし
物語部門
オンモラッ>>コメントなし
納得部門
オンモラッ>>コメントなし