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書店の学術書のコーナーに足を運んだヨシアキ。

数ある商品の中から『行政学』の書に目をつけ、同書を手にとる。
広範なタイトルに恥じない分厚さのその本には、関連法案や統計資料など種々の参考文献・参考資料が多く付属しており、その網羅性が評判を助けていた。
内容をざっと確認しそれらに目をつけた彼は、満足げに同書を購入したのだが、

それから肝心の参考文献等を閲読・確認することは一切なかった。

参考文献・参考資料の充実さを彼が喜んでいたのはなぜだったのだろうか?
[さなめ。] [ラテアート]

【ウミガメ】【闇スープ】25年02月04日 21:07

ご参加ありがとうございました!

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ヨシアキは大学生。

学期初め、受けようとしている授業で指定されている教科書の購入に、校内書籍部に来ていた。
目当ての一つ、『行政学入門』の指定教科書を見に来たヨシアキは、一瞥してげんなりしていた。

見るからに分厚かったからだ。

先輩から楽な授業だと聞いていたから受けようと思っていたのに、こんなに範囲が分厚いの?
普段は中身なんて見ずに購入するのだが、念の為に内容を確認する。

すると、ページ後半には関連法案や統計資料など種々の参考文献・参考資料が多く付属しているのを見つける。
参考文献がこれだけ多いということは、本体の内容はさして多くない。ヨシアキは安心してこの授業を履修しようと決めた。

これらを確認の上、同書を購入した彼だったが、全然真面目な学生ではないので、参考資料をいちいち確認するなんてことは、授業期間中も一切しなかったのである。


要約
楽な授業の教科書として当該本を購入しようとしていたヨシアキは、見た目の分厚さに面を喰らったので中身を確認したが、参考文献・参考資料の多さを確認し、本体はそこまで内容が多くないと分かったから。
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三番目の共鳴>>巧く騙されました
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ぺてー>>コメントなし
yuta>>コメントなし