お妃さまは、本当のことしか言わない魔法のカガミに向かって聞きました。
お妃さま「カガミよ、カガミ、世界で一番美しいのはだぁれ?」
カガミ「それは、お妃さま、あなたです。」
お妃さま「オーホッホッホッホッ(高慢な笑い)」
しかし、まだ幼かった白雪姫が美しい女性に成長すると…
お妃さま「カガミよ、カガミ、世界で一番美しいのはだぁれ?」
カガミ「それは、白雪姫です。」
お妃さま「なんですって!キーッ!ギリギリギリギリ(歯ぎしり)」
お妃さまは悔しさのあまり、物凄い勢いで毒リンゴを作り上げました。
お妃さま「クックックックッ(不気味な笑い)この毒リンゴで白雪姫を殺せば、また私が一番ね。」
そして…
お妃さまは、せっかく作った毒リンゴをゴミ袋に入れて、しっかり口を閉じて捨てました。
どういうこと?
お妃さま「カガミよ、カガミ、世界で一番美しいのはだぁれ?」
カガミ「それは、お妃さま、あなたです。」
お妃さま「オーホッホッホッホッ(高慢な笑い)」
しかし、まだ幼かった白雪姫が美しい女性に成長すると…
お妃さま「カガミよ、カガミ、世界で一番美しいのはだぁれ?」
カガミ「それは、白雪姫です。」
お妃さま「なんですって!キーッ!ギリギリギリギリ(歯ぎしり)」
お妃さまは悔しさのあまり、物凄い勢いで毒リンゴを作り上げました。
お妃さま「クックックックッ(不気味な笑い)この毒リンゴで白雪姫を殺せば、また私が一番ね。」
そして…
お妃さまは、せっかく作った毒リンゴをゴミ袋に入れて、しっかり口を閉じて捨てました。
どういうこと?
24年07月19日 23:10
[三番目の共鳴]
【ウミガメ】
【ウミガメ】
トリック部門
物語部門
オンモラッ>>やっぱり余計な事言う鏡は処すべきですね!!
良質部門