(今、21人いるよ)
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録
真実の鏡」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
お妃さまは、本当のことしか言わない魔法のカガミに向かって聞きました。

お妃さま「カガミよ、カガミ、世界で一番美しいのはだぁれ?」
カガミ「それは、お妃さま、あなたです。」
お妃さま「オーホッホッホッホッ(高慢な笑い)」

しかし、まだ幼かった白雪姫が美しい女性に成長すると…

お妃さま「カガミよ、カガミ、世界で一番美しいのはだぁれ?」
カガミ「それは、白雪姫です。」
お妃さま「なんですって!キーッ!ギリギリギリギリ(歯ぎしり)」

お妃さまは悔しさのあまり、物凄い勢いで毒リンゴを作り上げました。

お妃さま「クックックックッ(不気味な笑い)この毒リンゴで白雪姫を殺せば、また私が一番ね。」

そして…

お妃さまは、せっかく作った毒リンゴをゴミ袋に入れて、しっかり口を閉じて捨てました。

どういうこと?
[三番目の共鳴]

【ウミガメ】24年07月19日 23:10
解説を見る
お妃さまは、本当のことしか言わない魔法のカガミに向かって聞いた。

お妃さま「クックックックッ、この毒リンゴで白雪姫を殺せば、また私が一番ね。」

カガミ「いいえ、お妃さま、あなたの順位が落ちたのは、白雪姫のせいではありません。」

お妃さま「はぁ?」

カガミ「前回はまだ幼かった白雪姫が、大人の女性になるほど歳月が流れたのですよ。
カガミ「お妃さま、あなたは、いったいご自分を何歳だと思っているのですか?」
カガミ「お妃さま、ぶっちゃけ、あなたより若くて美しい女性は、数えきれないくらい大勢いますよ。」

お妃さま「…でも、…でも家臣のものたちは、みんな、私が一番美しいと言ってくれます!!」

カガミ「お妃さま、あなたは、ご自分の年取って老けた顔を、カガミで見たことないんですかぁ?…あっ、今見ているかw」

本当のことしか言わないカガミに、ズケズケと指摘され、激しいショックを受けたお妃だったが、
とりあえず、毒リンゴを誤って食べたりすると危ないので、ゴミ袋に入れて、しっかり口を閉じて、燃やせるゴミに出した。

そして、カガミを燃やせないゴミに出した。

これから、お妃さまが誰に尋ねても、一番美しいのはお妃さまだと言われるでしょう。
本当のことを言うものは、もう居ないのだから。

お妃さま「これで、また私が一番ね。」
物語:1票納得:2票
全体評価で良質部門
トリック部門
物語部門
オンモラッ>>やっぱり余計な事言う鏡は処すべきですね!!
納得部門
ひかを>>コメントなし
レヴィ>>コメントなし