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らてクエ26リサイクル 会えなくて、会いたくなくて」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
大人気女性アイドル、海原ウミコ。
そのウミコのガチ恋勢(ガチで恋している=実際に恋愛感情を持っている)であるカメオは、ある日街でウミコと遭遇し、それなりの時間話をすることもできた。
それはとても誠意ある対応で、裏の顔が最悪だった、なんてこともない。
にもかかわらずその日を境に、カメオはウミコに対する恋愛感情を一切なくしてしまった。
どういうことだろう?

私、アルカディオの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19288
[アルカディオ] [4歳]

【ウミガメ】24年04月15日 21:06
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実はカメオがウミコに恋愛感情を抱いたのは、何もアイドルとして活動を開始したところからではない。
もっと前、そう。カメオとウミコは中学の同級生だったのである。
明るくみんなの人気者であるウミコと日陰者の自分では住む世界が違う、そう思いあきらめかけたこともあった。
そうして別々の道に進んだカメオとウミコ。ウミコが芸能界で非常に人気だと知った時には自分のことのように嬉しかった。
そんな淡い恋心を抱えていたある日、カメオはプライベート中のウミコに遭遇した。
粘着こそしたいとは思わないが、同級生だったんだし、少ししゃべるくらいはいいだろう。
そう思って勇気を出して声をかける。

「ウミコ、久しぶり。」
「ひさしぶり…?えっと…あ、ひょっとして先月のライブ来てくれた方ですか!?うれしい!」
「あ、いや…自分は……」
「握手とサインでいいですか?へぇ~うれしいなぁ~。街でも声かけてくれるなんて!」
「あ、ああ……」

早い話ウミコは、カメオのことを忘れていたのである。
アイドルとしては、自分から率先して握手やサインを持ちかけるという行為はファンサービスとして100点満点である。なんならプライベートなんだし、もう少し素っ気なくても誰も怒らないだろう。
だがカメオは、ファンとしてではなく同級生として、彼女に接してほしかった。
それが叶わなかったその瞬間、カメオの恋心は砕け散ったのである。

簡易解説
カメオとウミコは、ウミコがアイドルを始める前に同じ環境にいたことがあり、カメオが彼女に恋心を抱いたのもそのころから。
だが疎遠になってしまい、久々にカメオがウミコに話しかけたころにはウミコはカメオのことを忘れてしまっていた。
そのことがショックで、カメオはウミコに恋心を抱かなくなってしまったのである。
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