浦島太郎はある朝、散歩にと浜辺へ足を運んだ。すると近所の子供達が亀をいじめているのを目にする。腕っぷしの強さは童話一(自称)の浦島はいじめっ子を撃退することなどお茶の子さいさい!いじめっ子は抵抗したが浦島の足元にも及ばない!すぐに亀を助け出した。
亀は助けてくれたお返しとして竜宮城に招待したいとのこと。早速浦島は亀の背中に乗って竜宮城へと向かう。その途中あまりの亀の乗り心地のよさに眠りこけてしまった。
目が覚めると亀はおらず、目の前には豪華絢爛な内装!麗しの乙姫様!ほっぺたが落ちるほどの料理!
…ではなく辺り一面真っ白の世界が広がっていた。
亀は助けてくれたお返しとして竜宮城に招待したいとのこと。早速浦島は亀の背中に乗って竜宮城へと向かう。その途中あまりの亀の乗り心地のよさに眠りこけてしまった。
目が覚めると亀はおらず、目の前には豪華絢爛な内装!麗しの乙姫様!ほっぺたが落ちるほどの料理!
…ではなく辺り一面真っ白の世界が広がっていた。
18年09月07日 18:54
[chika]
【亀夫問題】
【亀夫問題】
トリック部門
物語部門
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