山田は数多のホラゲーを経験した果てに、余程のものでない限りはほとんど臆さずにいられるレベルにまで至った。そんなある日彼が購入した掘り出し物「Kameo Refrain」
そのホラゲーはほかの物と比べて特別に恐ろしい要素があるわけでもなかったのだが、今までとはある点が違ったが故に、彼は最後までクリア出来ず投げてしまった。なぜ?
そのホラゲーはほかの物と比べて特別に恐ろしい要素があるわけでもなかったのだが、今までとはある点が違ったが故に、彼は最後までクリア出来ず投げてしまった。なぜ?

トリック部門
物語部門
納得感部門
良質部門