高級なものからお手頃価格のものまで色んなイチゴを取り揃えた、イチゴ好きにはたまらない専門店“Shop Lain”にやって来た千尋と、先輩の真白。というのも、二人はイチゴが大好きで、真白の強い薦めがあったのだ。
気分上々な真白に背中を押されながら入店するや否や、数多のイチゴを物色・試食し始めるイチゴ狂いの千尋。その中でとあるイチゴ“はちおとめ”を指さし、お店常連の真白に尋ねた。
「先輩、これなんて贈り物にもぴったりな逸品じゃありません?」
「お、なるほどね~。それはこのお店で私が一番好きなイチゴで~…」
なんて愉しげに言いつつも、なかなか試食に手をつけない真白。そこで千尋はしばらく考え込んで、別品種のイチゴ“ななおう”を挙げる。
「これも甘くて香り高くて、先輩が好きそう?」
すると今度はすっと口にした真白。
このとき真白が千尋に放った一言の全文を明らかにして下さい。
※一言一句を当てることも可能ですが、ニュアンスが正しければ正解とします。
SP:ほずみさん、「マクガフィン」さん
気分上々な真白に背中を押されながら入店するや否や、数多のイチゴを物色・試食し始めるイチゴ狂いの千尋。その中でとあるイチゴ“はちおとめ”を指さし、お店常連の真白に尋ねた。
「先輩、これなんて贈り物にもぴったりな逸品じゃありません?」
「お、なるほどね~。それはこのお店で私が一番好きなイチゴで~…」
なんて愉しげに言いつつも、なかなか試食に手をつけない真白。そこで千尋はしばらく考え込んで、別品種のイチゴ“ななおう”を挙げる。
「これも甘くて香り高くて、先輩が好きそう?」
すると今度はすっと口にした真白。
このとき真白が千尋に放った一言の全文を明らかにして下さい。
※一言一句を当てることも可能ですが、ニュアンスが正しければ正解とします。
SP:ほずみさん、「マクガフィン」さん
トリック部門
ぺてー>>このトリックをちゃんと問題にできたのがすごいです
わかめ>>コメントなし
おだんご>>コメントなし
ごらんしん>>コメントなし
まんが大好き>>ミスリードとヒントになる文章がどちらも豊富に含まれてていいですね
物語部門
良質部門