頭の固い中学生のプリモ君は、ある2つの事柄が、
X=2a+b
Y=2a+3b
という2つの式で表すことができ、
「a,b,X,Yはそれぞれ特定の素数である時に成立する」
という法則があることを知っていた。
しかし最近になって、
「Xが素数でなくても、いくつであっても成立する場合がある」
という理論があることを知った。
この理論を特に何と言う?
※意味が大体合っていれば正解とします。
X=2a+b
Y=2a+3b
という2つの式で表すことができ、
「a,b,X,Yはそれぞれ特定の素数である時に成立する」
という法則があることを知っていた。
しかし最近になって、
「Xが素数でなくても、いくつであっても成立する場合がある」
という理論があることを知った。
この理論を特に何と言う?
※意味が大体合っていれば正解とします。
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